お金が使えない!投資のことを考えれば考えるほど財布の紐が固くなる

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こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

私はもともと趣味が多い方ではありません。車にも興味がないですし、ゴルフなどのアウトドアスポーツもやりません。基本的に、家でのんびり読書したりゲームが出来ていれば満足なインドアタイプです。

友達を自宅に呼んで、ポテトチップスをたくさん並べてコーラを飲みながらUNOやトランプで騒げればもう大満足です。高校生・大学生時代の遊び方をそのままに、大人の遊び方を知らないまま30歳を過ぎただけと言っても良いかもしれませんw

あまりにも無趣味なので、3年ほど前に親友にロードバイクを勧められました。現在、これが唯一の「金のかかる趣味」になっています。まぁこれは「健康に対する投資」という意味合いもあるのですが…

 

お金が使えない!

「投資をやっている人あるある」だと勝手に思っているのですが、投資を頑張ろうと思えば思うほど、無駄なことにお金を使えなくなります。投資元本が少ないうちはなおさらです。

100万円を運用して、なんとか市場平均を上回る10%の利益を出しても10万円です。余裕が出たと勘違いして、もし月に1万円無駄遣いを増やしてしまえば、1年の収支はマイナス2万円の赤字になってしまいます。

使える絶対額は増えているわけで、投資成績だけで言えば間違いなく「勝ち」なのですが、家計管理の観点からは「負け」です。結局、収支を無視したところで銭勘定をすることに意味はないのです。

投資の努力を無駄にしないためにも!

無駄な支出は許されないのです。収支は一体です。

「収支が悪くならないように、生活水準は上げないようにしないとな~」

こういうことばかり考えていると

  • 高級なポテトチップスは買えないし
  • 読みたい漫画も気軽には買えないし
  • 新発売のドラクエ11も買えません

ましてやPCの買い替えなんて…!ちなみに今私が使っているのは5年前のノートPCで、今や中古ショップで2万円程度で売られているレベルのものです。

過去にハマっていたネットゲームでも、ほぼ無課金状態を貫いていました。本当は課金したくてしょうがなかったんですけどね!

やっぱり、どう見ても大学生どころか中高生ですね。

唯一、生活家電系は大人になってから買うようになったものですが、以前住んでいたアパートではエアコン購入費をケチって、真夏も扇風機だけで乗り切ってましたからね。今になっても、2桁万円のお買い物なんて清水の舞台コースです。

今まで、本当に「お金の使い方」をしっかり考えてこなかったんでしょうね。年相応の金銭感覚(年相応の金銭感覚って何だろう)が身についていないんだなと、この記事を書きながらリアルタイムで確信しました!まさに、Mr.Bondが言っていた通りになっている気がします。

セミリタイアを目前に控えた職場の先輩(30代)との会話

2017.05.20

Mr.Bond「お金の使い方がその人のあり方を決めるんだ…」

 

お金を使わないまま、もし今死んだら絶対に後悔する

就職して1年目、まだ貯金額が100万円にも満たなかった頃

「貯金が1,000万円あれば安心感、満足感が全然違うんだろうな~」

と思っていました。

30歳を過ぎて、実際に資産が増えてきて思うことは「安心感はあるけど、満足感はそれとは別物」だということです。やはり、貯蓄があるのとないのでは精神的な余裕は全然違います。いざという時に生活を守れるという具体的なシミュレーションをできるからです。

一方で、満足感はどうかというと、実際に貯められたことに対する努力の満足感はありますが、「残高そのもの」に対してはほとんどと言ってよいほど満足感がないのです。それは、資産が1,000万円を越えた時にも、1,500万円を越えた時にも変わりませんでした。

ここは「想像」と「実際」でまったく印象が異なっていたところです。

よく考えたらそれもそのはずで、この1,000万円、1,500万円という資産は、まだ私の人生においてなんの価値ももたらしていないのです。安心を与えてはくれますが、実態としては本当にただの数値・残高以上の意味がありません。

そしていくら貯めても、貯蓄額の増加に伴って「もっと自分より貯めている人」が目についてくるようになるので、終わりがないんですよね。

なんとなくですが、例えば3千万円貯めたら4千万円貯めている人が気になって、5千万円貯めたら1億円持っている人が気になって…と続いていってしまうんじゃないかなぁと思っています。

「自分より上が気になる」という話は、年収や資産額に限った話じゃないですが、何とも不毛な感情です。

安心感はあるけど、満足感はそれほど高くない。これが偽らざる本音です(さらに、お金が増えれば増えるほど別な不安感が募るという話まであるので、本当に困ったものです)。

 

そういう意味で、金銭面において確信を持って言えることが1つだけあります。それは、「今死んだら絶対に後悔する」ということです。だって、まだこのお金使ってないですからね。手段を手段として抱えたまま、使わずに終わる。貯めただけでハイ終わりというのは、あまりにも残念です。

現役時代一生懸命節約してコツコツとお金を貯めて、ゆとりある老後を目前にして病気にかかり突然の余命宣告…などという話も聞いたことがあります。

やはり、お金は使ってナンボ!

貯蔵した価値を、何らかの形で自分の生活に還元させていきたいと思っています。

 

うーん…

そもそも、何のために頑張って資産を増やしてるんだっけ…?

  • 働かずに暮らせるようになるため…?これは違う…
  • 欲しいものを買うため?うーん、そもそもそんなに欲しいものもない…

やっぱり、突き詰めて考えるとただ収入を分散させたいだけなんですよね。特定の何かにどっぷり依存したくない。

会社だけに依存するのも嫌だし、資産所得だけに依存するのも違和感がある(労働=美徳の刷り込み?)。事業に全身全霊を賭ける!というタイプでもありません。

何があっても、家族や自分らしい生活を守れるようにしておきたい。純粋にそれだけです。

ある程度収入の分散が進んで「安心」が得られるのならば、ひとまずはそこが投資の目的地なのかもしれません。そこから先は、限りある時間とお金の効用を最大にすることがテーマになる気がしています。

とにかく、お金の貯め方・節約の仕方だけではなく、お金の生かし方についても考えていかなければなりません。こと「お金の使い方」になると極端にリテラシーが低く、この記事の中身もスカスカになっている感じがしています(笑)

 

せめて配当金だけは楽しく使いきる!

今の私にとって、「配当」だけが出口のお金です。

労働収入の増加に伴って生活水準を上げてしまうと、一生労働に依存することになります(そして、それは加齢に伴って必ず限界を迎えます)。だから、賃金は自由には使えません。そして、私のような「持たざる者」であるサラリーマンが資産所得を増やすには賃金を投資に回すしかないのです。重要な原資です。

一方で、配当金は違います。配当金は、企業が内部留保(事業維持・拡大のための再投資資金)を取り分けた後のお金です。しかも、源泉分離課税で税務が完結しますから、不動産運営や事業経営のように税金について悩むこともありません。完全に、自由に使って良いお金なのです。

配当金が今後も同じように得られるという前提に立つならば、配当金が増加した分だけ生活水準を上げても困ることはありません。配当は永続的な不労所得だからです。複利を活用した配当金再投資戦略のすばらしさは重々承知していますが、今はそれ以上に「お金を有意義に使うこと」が重要だと感じています。

労働収入・ブログ収入・不動産収入は株式投資に回し、そこから発生する果実(配当金)を唯一の出口のお金として生活の満足度をアップさせることに使いたいというのが私の考えです。今度、キャッシュフローの流れを図示してみようと思います。

今はまだ年間配当金が20万円ですが、今後どんどん増やしていこうと思っています。このお金を使うことで、毎年楽しく過ごせたら良いな~と思っています。

 

まとめ

  • 生活水準はそのままに
  • 余剰資金(収入ー生活費)は投資へ
  • 株式から生み出された配当金は趣味に充てる!

もっと上手く、楽しくお金を使える人間になりたいと思います。

今日も、華々しい新車達がずらりと並ぶロードバイクのカタログをそっと閉じて…愛車のクロモリロードを磨くのでした。

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comのボス(役割:投資対象の選定)。「お金の話」と「健康」をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計職人。40歳時点で、給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。