株で儲けるぞ!…あれ?株式投資ってもしかしてギャンブル!?

スポンサーリンク

フルーツ@ハムスター飼いたい!です。ネコの方がいいかしら?それともイヌ?いや、やはりここはネズミ。ねずみの国の収益を考えれば、やつらが一番だってわかる!

 

シーさん先輩に巻き込まれて、しばらくが経ちました。株式投資でお金をもうけるべく、私たちは日々こびと研究に打ち込んでおります。

そんな毎日の中で、ふと抱いた疑問がこれ。

「株式投資はギャンブルか?」

アタシのやってるこれって、ただのギャンブルなのかしら。

ポーカーの役を習うように決算短信を読み、マージャンの点数計算を覚えるように財務指標を検討し、パチンコの玉を弾くようにこびと株を買っている、ただそれだけなのかしらん。

というわけで、今日は「株式投資はギャンブルか?」について考えてみたいと思います。

配当金旅行の旅先(群馬県四万)で撮影した、紅葉の美しい写真とともにご覧下さい♪

 

株式投資はギャンブルか?

ギャンブルってなんだ?

株式投資がギャンブルかどうか考える前に、そもそも、ギャンブルって何か確認しておきましょう。

三省堂 Web Dictionaryによると「ギャンブル」は「かけごと。ばくち。」です。

「かけごと」は「金品を賭ける勝負事。ギャンブル。」。

「ばくち」は「金や物をかけて勝負を争うこと。万一の成功をねらうこと。」。

金や物をかけて勝負を争うこと」は「ギャンブル」なんだっていえそうですね。

 

デイトレードはギャンブルか?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

さて、ここから株式投資について検討します。まず、短期投資の代表デイトレードから考えてみたいと思います。

デイトレードは1日の中で、より安い値段で買った株式をより高い値段で売ることで利益を得る投資方法です。いわゆるキャピタルゲインを狙うわけです。

キャピタルゲインを狙った投資の場合、自分が利益を得ているとき、だれかが損をしていることになります。

自分が株を安く買うことができた=だれかが株を安く売ってしまった。自分が株を高く売ることができた=だれかが株を高く買ってしまった。いわゆるゼロサムゲームです。

自分の勝ちは誰かの負け。自分の負けは誰かの勝ち。全体のパイの大きさは決まっていて、そのパイを誰がどのくらい食べられるか争っているわけです。

これって、「金をかけて勝負を争うこと」そのものですね!

キャピタルゲインを狙う投資はギャンブルのようです。デイトレードも、ギャンブルです!

 

こびと株投資はギャンブルか?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こびと株投資は、キャピタルゲインを狙いません。こびと株投資が狙うのは、インカムゲインです。

さきほど、キャピタルゲイン狙う投資はギャンブルだと書きました。では、インカムゲインを狙う投資はどうでしょう?

インカムゲインの原資は各企業の利益です。各企業の利益はビジネスの成果です。各企業が創造した価値の対価、ということもできます。

投資家同士のパイの奪い合いではありません。「金をかけて勝負を争うこと」とは違います。

ビジネスとギャンブルが違うように、インカムゲイン狙いの投資もギャンブルとは違う、というのが私の考えです。

投資を始めて2年と少し経ちましたが、まだ1回も株を売却したことがありません。そして、この2年間で企業が儲けた利益の一部を配当金として受け取ることができています。これはまさにビジネスオーナーとしての立ち位置です。

投資家を相手に短期売買を繰り返すキャピタルゲイン狙いの投資と、利益配分を受けるインカムゲイン狙いの投資では、立場が違うことが分かるのではないでしょうか。

 

まとめ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
  • キャピタルゲイン狙いの投資はギャンブルだ!
  • インカムゲイン狙いの投資はギャンブルではない!

 

インカムゲイン狙いの投資は決してギャンブルではありません。もちろん将来の不確実性(リスク)はありますが、それはビジネスオーナーとして引き受けるべきリスクです。

企業活動を理解するための情報収集・業績分析を続け、ビジネスオーナーとしての能力を磨いていこうと思います!

それではまたっ!

スポンサーリンク
スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

フルーツ

こびと株.comのメンバー(役割:保有銘柄のウォッチ)。某有名大学で会計を学んだ後、一部上場企業の経理/財務部で働いている。持ち前の情報収集力・財務分析力を武器に、保有銘柄のウォッチを行っている。