明かされるNISAの行方!制度変更の概要発表!

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フルーツ@肩こり辛い!です。オフィスワーカーの職業病ですかね。健康診断で問診票にチェックいれても「内勤なら仕方ないですね」しか言ってもらえません。辛いのだが!?

 

本日16時頃、私は予定通り部内MTGを終え、自分の席にもどりました。そしてそこで発見したのです!自民党のホームページにあがっている平成29年度税制改正大綱を。

今年の税制改正大綱はなんと、141ページ!去年の127ページより11%増の大サービスでございました。

フルーツ
明日会社行ったらこれ全部読まないとだよ!そして概要をまとめないとだよ!?
シーさん
楽しみだねー
フルーツ
えっ!?

そんなわけで。以前コチラの記事でお知らせしておりましたとおり、NISAの制度改正の行方を解き明かしてみようと思います。

 

NISA制度改正の行方

制度改正のウワサの内容を復習しておきましょう。以下の3つでしたね。
1.積立NISAの創設…こびと株投資的に:

2.非課税期間が終わったときの対応変更…こびと株投資的に:

3.投資可能期間の恒久化…こびと株投資的に:

では、本日発表された平成29年度税制改正大綱によってほぼ確定した、制度改正の内容をみてみましょう。ウワサはどれくらい真実だったのか!?

フルーツ
さてさて、どーなったかな?

 

積立NISAの創設

積立NISA制度は、無事創設されました

・非課税期間は20年

・年間投資上限額は40万円

・投資対象商品は長期の積立・分散投資に適した一定の株式投資信託

・現行NISAと選択制

年間投資上限額は60万円→40万円に圧縮されたことを除けば、概ねウワサ通りの内容になっていますね。

ところがこの積立NISA、こびと株投資には不向きです。対象商品が投資信託に限定されており、この枠で単一の株式を購入することはできないからです。

フルーツ
積立NISAできたんだね!…こびと株投資にはあんまり関係ないけど。

 

非課税期間が終わったときの対応変更

非課税期間が終わったときの対応は、半分だけ変更されました

・含み益が出ていてロールオーバーしたい場合、年間投資上限額を超えていてもロールオーバーOK

2つの対応変更がウワサされていましたが、そのうち1つだけ実施されたイメージですね。「含み損が出た場合の課税口座への払い出し価額を取得価額とする」改正は行われませんでした。

また、含み益が出た場合のロールオーバーについて、年間投資上限額を「一定額までなら超えてもよい」という変更がされる見込みでしたが、上限額は完全に撤廃されています。

この対応変更は、こびと株投資にも有利な変更です!

フルーツ
わーい。ロールオーバーすれば今より長期の投資ができるっv

 

投資可能期間の恒久化

投資可能期間の恒久化は、行われませんでした!相変わらず、H26年~H35年の間しかNISAによる投資はできません。

こびと株投資にとっては、残念な結果といえます。毎年120万円の非課税枠が付与されれば、かなり良い影響があると踏んでいたので、がっかりです。

フルーツ
恒久化、期待してたのになぁ…

 

 

シーさん
残念だったねぇ
フルーツ
こびと株投資的には、インパクトは控えめな改正でしたからねぇ。
シーさん
恒久化されると、かなり良かったんだけどねー
フルーツ
そうなんですよー!そこを一番期待してたんですが…。
シーさん
まぁニュースとか見てて、だめだなこれは、って感じだったけどねー。
フルーツ
でーすねー。課税期間終了時の対応がマシになっただけで満足するとしましょうか…

こびと株投資家としては、ちょっぴり期待はずれのNISA制度改正でした。それでも少ーしずつ投資環境が整っていることに勇気を得て、粛々とこびと株投資を続けていきましょう!

準備がまだの方は、NISA口座の開設からどうぞ。

ではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

フルーツ

こびと株.comのメンバー(役割:保有銘柄のウォッチ)。某有名大学で会計を学んだ後、一部上場企業の経理/財務部で働いている。持ち前の情報収集力・財務分析力を武器に、保有銘柄のウォッチを行っている。