【雑談】株式投資を始めたきっかけ

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こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

皆さんは、何をきっかけに、いつから投資を始めましたか?

 

経理マンになってはや10年。いつの間にか「お金の話」をする生活に慣れてしまいましたが、思えば大学生になるまではまったく投資の世界とは無縁のところで生きてきました。

 

株を知ったきっかけは「母」

私と株の最初の接点を作ってくれたのは母です。

私は、何の変哲もないごく普通の家庭で育ちました。母子家庭ですが、まぁそのあたりも含めて特段珍しい環境ではないと思います。

投資に回せるような余剰金が何千万円もあるような家庭ではなく、やっとこさ2~3百万円をねん出して投資に回す。そんな感じの家計状況です。

当時は今と違って会計・金融の知識がまったくなかったので、母が証券マンと電話でやりとりをしたり、PCで取引画面を開いてどんなことをやっているか全く分かりませんでした。

ある日、母が私にこんなことを言いました。

「若い者の目から見て、流行ってるお店とかないの?そこの株買おうかな!ねぇ、なんかない?」

 

何を言っているんだこの人は??

そう思いながらも、当時付き合っていた彼女兼現妻と頻繁に出入りしていたアパレル企業を提案してみました。

鈴丹という会社です(2012年に上場廃止になってしまったため、今はもう企業名としては消滅しています。)

鈴丹

名古屋地区発祥のヤングレディース店としては老舗であり、ヤングに焦点を絞った商品構成と店舗戦略で、同じ名古屋が本拠のリオチェーンをライバルとした。バブル期に全国展開し、三愛、鈴屋ともどもレディースアパレルチェーン御三家のひとつであった。当時の女子中高生が大人になる過程で、「一度は通る鈴丹」とまで言われ、1986年には鈴屋を抜き業界1位となり、1992年には年間売上高1,000億円を越えるなどの隆盛を極めた。

社名の由来は、創業者の姓名から一字取った“鈴”と、丹精を込めるとの意をこめた“丹”の組み合わせとなっている。

その後、ユニーの連結子会社となったが、2012年2月、同グループのパレモに吸収合併され企業名としては消滅した。なお、主力ブランドの「SUZUTAN」をはじめ、店舗ブランドは合併後も引き続き展開されることになっている。

(出典:wikipedia)

露出が多くセクスィーな服が多かったので、彼女の母には不評だったと思います。

で、財務諸表を全く見ることもなく、PBRやPERなどの指標も見ず、単に自分たちがよく利用しているからという理由で鈴丹の株を買ってもらったのです。確か、株主優待がついていて、よく割引券を握りしめてお店に行っていましたね。

なんとなく、3倍とか5倍とかになる気がしてました。

結果的には、上場廃止になっていることからも分かる通り、投資としては大失敗。最低単元数しか買っていなかったので大きな損失は出していないと思いますが、たとえ数万円でも大学生にとってはそれなりの大金なので、株ってお金が増えたり減ったり面白い世界だな~と思った記憶があります。

あと、そう簡単には増えないのねと。

 

母の投資スタイル

一言でいうと「謎」な投資スタイルです。

  • お金にお金を稼いでもらいたい
  • 応援したい企業の株を買う
  • 博打したい
  • ボケ防止
  • ぐだぐだの割に、リーマンショックなどを経てもなおプラスの投資成績

未だに、本当は何を目的に投資をしているのかよく分かりませんw

ただ1つ言えるのは、株をやっている母はいつも楽しそうでした。リーマンのときなんかは、「もう画面見たくない」と言いながらよよよと小さくなってましたけど。それでも、そんなに悲観的な様子ではなく、「いいもん、戻るまで待ってるもん」みたいな様子が我が母ながら可愛かったですねw

そんな様子を見て育ったので、株式投資に対するハードルがぐっと下がったのでしょう。自分の好きな企業を選んで買ってもらえたというのもとても良い経験でした。

自分も、自分が経済的に自立して生活が安定してきたら、きっと投資を始めようと思っていました。

 

数万円の株を買ってもらえたことが、未来の数千万円に繋がるのかも知れない

あれから10年以上経ち、当時と比べて金融リテラシーは格段にアップしました。色々と大変な思いもしましたが、ようやくサラリーマンとしての生活が軌道に乗ってきたこともあり、運用資産も1,000万円近くになっています。昔のことを考えると、ちょっと信じられない状況ですね。

おそらく、当時鈴丹の株を買ってもらっていなければ、投資なんかやっていなかったでしょう。なぜなら、母以外に株式投資との接点がなかったからです。大学3年生になって簿記の勉強もしましたが、簿記自体は株式投資とは何の関係もないですからね。

あの日、母に買ってもらった株が、実は人生の大きな転機になったのかも知れません。

 

投資は、早く始めれば始めるほど有利です。

もし若い人に投資を始めて欲しいと思ったら、数万円分の株式をプレゼントしてみるなんてのも面白いのかも知れないですね。昔、地域振興券なんてのがありましたが、現物支給で若者に証券口座+株券配ったらなかなか素敵なことが起きるかも知れません。

 

とりとめのない雑談でしたが、私が投資を始めたきっかけについてでした。

皆さんは、何がきっかけで投資を始めましたか?

 

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comのボス(役割:投資対象の選定)。「お金の話」と「健康」をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計職人。40歳時点で、給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。