【収入分散】4つの財布の育て方!株式投資は配当金狙いで!

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

こびと株.comのメンバーは、4つの財布を作るべく日々頑張っております。

  1. 給与所得
  2. 株式投資による所得(配当所得)
  3. 不動産所得
  4. 事業所得

これらをトータルでコントロールして、収入の分散を図りつつ望み通りのライフスタイルを送りたいというのが我々の願いです。

 

収入を分散させようとすると、人生計画が難しくなる

しかし、収入の分散は、それはそれで困難がつきまといます。なぜかというと、4種類それぞれの「成功」と「失敗」のパターンが複雑に絡み合うことで、トータルでの成果をコントロールしづらくなるからです。

サラリーマンとしてはうまくいったけど、株式投資と不動産投資では失敗した

とか

株式投資はうまくいったけれど、不動産投資と事業ではうまくいかなった

など、無数のパターンが考えられます。

 

困ったことに株式投資・不動産投資・事業のボラティリティ(変動幅、振れ幅)は給与所得のそれよりもはるかに大きいので、これらの「成功」「失敗」の組み合わせの結果、4種類トータルの収支がどうなるのか非常に予測がつきにくいのです。

一般に、パラメータは、多くなればなるほど扱いにくく・実態が掴みにくくなります。

複雑になることで、リソース(時間・お金)の投下タイミングや投下量の判断が難しくなり結果的に「じぶん株式会社」の経営を誤ることに繋がってしまいます。複数セグメントより、単一セグメントの方が経営しやすいのは明らかでしょう。

もし複数セグメントを運営するならば、成功の秘訣は「自分が管理しやすいもの」を選択することではないでしょうか。

 

4つの財布のうち、給与>不動産>事業の順で損益管理しやすい。株式投資は?

最も予測が容易なものは給与です。私たちは経理マンですから、自分達が10年後20年後にどれだけの給与を得られるか、それなりの精度で予測することができます。もともと、日本企業は年功序列ですしね。

一方、不動産経営については、給与ほどの安定感はないものの、ある程度事前の投資計画に沿った形で運営できる可能性があります。不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンと言われますが、この”ミドルリスク”という部分から、不動産投資の損益の振れ幅のイメージを掴めると思います。事業規模(5棟10室以上)の不動産運営でなければ、そのボラティリティはさらに低いものとなります。

事業はどうでしょうか?適時開示をご覧いただければ分かると思いますが、優秀な社員を多数抱える大企業でさえ(大企業だからこそかも知れませんが)、頻繁に業績予想の修正を行っています。一般に、事業計画ほど予定通りにいかないものもないでしょう。まさに、ハイリスク・ハイリターンな分野です。

給与>不動産>事業

これが私たちの考えるコントロールのしやすさの順番です。

株式投資はどうでしょうか?それは、インカムゲインを狙うのかキャピタルゲインを狙うのかで変わってきます。インカムゲイン狙いはミドルリスク・ミドルリターンですが、キャピタルゲイン狙いはハイリスク・ハイリターンです。

私たちは、4つの財布をトータルで管理しやすくする(収入分散の成功確率を上げ、安定性を確保する)ために、株式投資についてはキャピタルゲインではなくインカムゲインを狙うことにしました。

株式投資も含めたコントロールしやすさのイメージとしては、

給与>株式投資>不動産投資>事業

の順番です。

※あくまで私たちの場合です

 

株式投資のスタンス

株式投資については、キャピタルゲインを狙ったトレードは一切しないことにしました。トレードは、最も利益予測がつきづらい領域です。何月にいくら、何年目にいくらなど、計画通りにコントロールできる性質のものではありません。ましてや、年率〇%といった目標は、努力目標に過ぎず何の合理的根拠も持たないことが多いのではないでしょうか。

一方、配当金狙いの積立投資はキャッシュフローの予測が単純明快です。我々がコントロールすべきは、「投資資金の確保」と「こびと株銘柄への投入タイミングの判断」だけです。

投資資金は、給与から安定的に得られます。中期目標達成に必要な資金はすでに確保できています。

この「収支予測のしやすさ」が、4つの財布をトータルでコントロールするうえで重要な要素なのです。キャピタルゲイン狙いでは、計画を立てようにも立てられないでしょう。

 

給与を伸ばしつつ、給与を原資をとして配当を増やす。キャッシュを蓄えB/Sを盤石にしつつ、不動産に手を広げる

このようなイメージで4つの財布を育てていきたいと思います。なお、現在、事業としてはアフィリエイトを選択していますが、これは私たちが赤字を嫌うためです。ダウンサイドリスクをとりたくないのです。このビジネスは初期投資がほとんどかからないことが大きなメリットです。

利益予測としてはまったく精度が高くありませんが、マイナスになる可能性がほとんどないというだけで十分。アップサイドポテンシャルを無視してトータルの計画を立てれば良いだけです。赤字を出してしまうかもしれないビジネスに比べるとはるかに管理がしやすいです。

自分達の知識・経験が、少しでも読者のためになれば、純粋に嬉しいですしね。Win-Winな楽しい関係を目指したいと思います。

基本的には、アフィリエイト収入は一切アテにしないで計画を立てます。しかし、万が一アフィリエイトが順調に成長すれば、そこから得られる収益は配当か不動産に向かうことになります。つまり、収入の分散化が加速することになります。

アフィリエイト事業といっても、目標額は年額で120万円なのでかわいいスモールビジネスですね。

不動産投資スタイルについては後日また。基本的には拡大路線ではなく、田舎の八百屋スタイルです。最大でも月の税引後手取りが15万円程度の小規模な運営を考えています。

約800万円の戸建てを4~5つくらいですかね。

 

まとめ

こんなイメージです。株式投資の戦略としてインカムゲイン狙い、事業としてアフィリエイトを選択していることで、トータルでのリスクをかなり低く抑えています。

  1. 給与…最も安定した収入。他の3つの財布を育てる大きな柱
  2. 配当所得…給与を原資として育てる2番目の柱。不動産経営を安定させるキャッシュ供給機
  3. 不動産所得…4番目に育てる最後の柱。
  4. 事業所得…アフィリエイト。失敗しても失うものなし。うまくいけば、株式と不動産購入の原資にする。資産規模が十分に拡大できたら、生活費のキャッシュ供給機とする。

短期的に億万長者を目指せる!というスタイルではありませんが、サラリーマンの収入分散スタイルとしてはなかなか再現性の高いものになるのではないかと思っています。

 

配当金…月4~5万円(ネット)

家賃収入…月15万円(グロス)

事業収入…月10万円(グロス)

 

40歳までに、給与以外に30万円。イケそうな気がしてきませんか?30万円という響きはなかなか魅力的ですが、ネット(税引後手取り)だと総額23~25万円くらいになりそうです。見た目に騙されてはいけません。

幸い、経理・財務がとても好きなので仕事を辞めるつもりはないのですが、40歳でリタイア!というには無理な成長速度ですね。でも、これが超堅実経理マンのあるべき姿なのです、多分。

そのくせ15分で不動産買っちゃったりするんですけどね。

これからの投資をつぶさに報告していきますので、収入分散の進捗にご期待ください!

それではまたっ!

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シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。