10年働いたら年金受給額が年間100万円ぐらいになりました(夫婦で)

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

先月に「ねんきん定期便」が届きまして、妻の分と合わせて私たち夫婦の年金受給見込額を確認してみました。

※ねんきん定期便というのは、年金の加入記録を確認するためのハガキみたいなものです。日本年金機構から、年に1回送付されてきます。

 

【夫の年金】

  • これまでに納付した保険料累計:5,102,163円
  • これまでの加入実績に応じた受給額:512,736円(年間)

 

【妻の年金】

  • これまでに納付した保険料累計:3,806,569円
  • これまでの加入実績に応じた受給額:456,686円(年間)

 

結局、2人で900万円の保険料を納めて、受給見込額は年間97万円ぐらいということです。あれ?いつの間にか結構増えてる?

私たち夫婦の生活費は年間300万円ぐらいなので、3分の1ぐらいは年金で賄えるようになっているみたいですね。まぁ、ここに記載されている額が30年後に貰えるとは思ってないですがw

 

何度か言及していますが、国民年金はおおよそ10年以上受給するとモトが取れる仕組みになっています。納付した保険料を上回る年金を受給できるということです。

65歳で受給開始、75歳以上生きればお得になります。長生きすればするほどお得です。数字上は、平均寿命まで生きれば払い損になりません。

 

しかし、現役世代には2つの問題があります。

  1. 支給開始年齢の繰り下げ議論(70歳から受給開始にする?)
  2. 支給額の切り下げ

受給開始年齢が遅くなり、支給額が減らされてしまうとどうなるのか?ざっくり、約13年でモトが取れるようになるという試算があります。

70歳で支給開始、83歳以上生きればお得ということです。

男性の場合、平均寿命は81歳ぐらいですから、「75歳以上生きればOK」というケースと比較するとかなり分が悪いように感じますね。

もっと言えば、健康寿命(健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間)は男性71歳ですから、お金を貰い始める頃には身体は弱っているという状況が考えられます。うーん../

ほら!やっぱり年金制度なんて信用できない!意味がない!という声があることには共感しますが、とはいえ年金は国民の義務。

そして、実際問題として公的年金が老後の生活費の一部を構成することになるという事実からは目を背けられません。

 

現時点で年間100万円弱の支給ですから、あと10年も働けば年間200万円近い受給額になるでしょう。

もし給付額がカットされて受給額が150万円程度になったとしても、年間配当金が150万円ぐらいに育っていれば生活には何の不便もありません。

  1. 給与  → 年金へシフト
  2. 配当  → 高配当株永久保有で配当ゲットし続ける
  3. 不動産 → 年間手取り100万を目指す小規模投資
  4. 事業  → 生涯現役で細々と稼ぐ

こういう「4つの財布プラン」ですね。

年金には、障害年金遺族年金といった保障もありますし、しっかりと納付しながらそれとは別に資産形成に励みたいと思います。

こんな若いうちから年金の心配なんかしてるんじゃねぇという声が聞こえてきそうなので一言!

 

おっしゃるとおりです(´;ω;`)

 

それではまたっ!

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シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。