【ブログ】蓄財レースは鉄棒ぶら下がり競争?

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こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

仲の良い同期が3人います。みんな、今から約10年前、2008年に入社した仲間達です。

入社した直後というのは、総じて意識が高いものなのでしょう。

  • しっかり稼いで
  • 賢く使って
  • きっちり貯める

自分を含めて、4人ともそういう気持ちがありました。1年目でいくら貯金した、2年目で資産がいくらになった、という話をよくしていたことを覚えています。

入社から10年が経ち、私たちにも色々なイベントが起きました。私は結婚して家を買いましたし、同期達は

  • 結婚して子供を授かった
  • 転職してキャリアチェンジした
  • 会社をやめて実家に戻った

皆、それぞれの道を歩んでいます。

最近、久しぶりに皆で集まったのですが、やっぱりこの話題が出てきました。

 

―――みんな、今、いくらぐらい貯金あるの?

 

新人の頃は、毎年100万貯めただの200万貯めただの、景気の良い話ばかりしていましたが、貯金という側面に限って見れば、今ではサッパリなようです。

  • 結婚して子供ができたら貯金はどうでもよくなった。稼いだ分は家族のために使う。まぁ老後はなんとかなるでしょ。貯金は300万円ぐらいかな
  • 今の職場(某最大手広告会社)はストレスが多すぎる。若いうちに楽しまないと損だし、毎月20万円ぐらい洋服買ってる。貯金はほとんどないと思う。でも毎日楽しく過ごせてるから全然いい!
  • 実家暮らしだから生活費がほとんどかからない。趣味代だけ稼げればいいから、ゆる~く働いてる。貯金は会社を辞める前に貯めた500万円から増えてないけど、日々がノーストレスだし最高。会社生活には戻りたくない

 

もちろん私の貯蓄額もぼやっと伝えましたが、その反応はこんな感じでした。

  • へー、そんなに貯めてどうするの?お金は使わないと意味ないよ
  • すごい!10年前と同じノリで貯め続けてたのか。もはや修行僧だね。
  • くれ

 

お金の価値観は人それぞれなので、そこについて思うところは特にありません。自分は、自分が満足するようにお金と向き合うだけです。

ただ、話していて感じたのは、お金が貯まらない時期、貯金の減少が続く時期があると、その後の蓄財意識が一気に損なわれるということです。

貯金のリズムが乱れると、蓄財ペースが鈍化するみたいですね。

同期の1人は最初の3年で600万円貯めていたのですが、結婚式や引っ越し、出産、車の購入とイベントが続き、一気にゼロに近くなってしまったそうな。そこから、貯金をやり直すのが面倒になってしまったそうです。

 

貯金って、鉄棒のぶら下がり競争みたいだなぁと。

 

一度降りると、もう一度鉄棒を握ってぶら下がろうとは思わないのかも知れません。冷静になって考えると、なんでぶら下がってるのかよく分からなくなることもありますしねw

お金に興味のない人、お金の優先度が低い人から見れば、なぜこんなに真顔で鉄棒にぶら下がっている人達がいるのか理解できないでしょう。

 

一部の例外を除いて、通常は一夜にして大金持ちになることはありませんから、大半の人にとってお金持ちへの道は長く地味~な道のりになります。

ひたすら辛抱強くぶら下がり続けた結果、

  • マス層からアッパーマス(金融資産3,000万円)
  • アッパーマスから準富裕層(同5,000万円)
  • 準富裕層から富裕層(同1億円)

と、全世帯の上位数%になるまで残ったとして、その先に何があるのかはなってみないと分かりません

 

しかし、金融資本が自由のインフラだということだけは間違いのない事実です。その先の自由をどう使うかはさておき、今は自由を手にすることだけを考えて、コツコツと地道な蓄財に励もうと思います。

つまり

握った鉄棒は

離さない!!

 

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comのボス(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。