【ブログ】金融リテラシーの根幹は「守り」にあると思う

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こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

FP資格って、意味がないとか役に立たないとかそういうコメントも多いのですが、実際に受験して合格した人達からの評判は悪くはありません。

みんな口をそろえて「これぐらいは義務教育でやった方が良い」って言うんですよね。私も同感です。

理由はハッキリしていて、この資格を取ると

  • 損してた
  • もったいないことをしてた

ということに何かしら気がつくからです。知らなきゃ損するようなことなら、あらかじめ教えておいてくれよということなのでしょう。

 

こういう「義務教育で教えてもらえない知識」、つまり金融に関する知識ですが、このへんは

  • 銀行員とか
  • 証券会社の営業マンとか
  • 保険会社のFPとか

そういう人達がフォローしてくれる、社会人になりたての頃は本気でそう思ってました。自分が経理/財務という専門分野で仕事をしているからこそ、専門分野はその道の人に任せた方が良いと思ってたんですよね。

ところがどっこい

  • 銀行員も
  • 証券マンも
  • 保険会社の営業も

顧客の利益より組織の利益を優先する人たちでした。思いっきり利益相反なんですよね。顧客の利益にならない商品こそ、彼らの利益になる商品なんです。

「顧客利益の優先」なんて表向きだけで、金融機関は「自分たちはノーリスクで、一般市民にポジションとらせて利ザヤを抜く」集団です(言い過ぎ?)。

うちの妻はその状況に嫌気がさして、一時期本気で銀行を辞めようとしていました。自分たちが、一般市民の財産を食い物にしていることに気がついてしまったんですね。

 

さて、保険料にせよ、住宅ローンの利息にせよ、国に納める税金にせよ、適当に暮らしていると「ノーリスクで安全地帯にいる人達」への支払いが増えるばかりです。

これでは自分の手元にお金が残るはずはありません。知識がなければ、お金を守ることができないのです。

私は、金融リテラシーの根幹は「守り」にあると思っています。平均的な稼ぎでも、余計なものを払わないだけでそれなりの財産を築くことができると言われています。

これが重要!
  1. iDeCoやNISAなど、各種優遇税制を活用する(合法的な範囲で、税金はできる限り払わない)
  2. マイホームで多額の住宅ローンを組まない(手数料や利息はできる限り払わない)
  3. 保険は原則不要。もし加入するなら掛け捨てで必要最小限に(保険料はできる限り払わない)
  4. 資産運用ではトップクラスの低コスト金融商品を利用する(取引手数料・販売手数料・信託報酬はできる限り払わない)

とにかく、できる限り支払わないこと。マージンを抜かれないこと。

一方で、利息や配当金など受け取るものは全力で最大化します(配当のない企業に投資している場合でも、利益は会社内に留保されますし、それは株主のものですから受け取りを最大化していることと同義です。)。

払わずに受け取るということが出来れば、自ずと資産は増えていくでしょう。実にシンプルな原理ですね。

守りの意識を高めるにあたり、FP資格を勉強するのは非常に有用です。金融リテラシーを高めたいのであれば、ぜひチャレンジしてみて下さいv

もうすぐ5月の試験の受検申し込みが始まりますが、今からでも間に合いますよ~

FP3級/FP2級を学習する3つのメリット&独学勉強法

2018.02.19

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comのボス(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。