【ブログ】定年延長に年金受給開始の繰下げ。勤め人の人生はますます搾取されるのか

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こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

こんなニュースが出てきました。

政府は16日午前、関係閣僚会議を開き、国家公務員の定年を現在の原則60歳から65歳に引き上げる方針を決めた

人事院に、60歳以上の職員の給与水準などについて検討を要請し、回答を踏まえて制度の詳細や実施スケジュールを詰める。

早ければ2019年の通常国会に国家公務員法など関連法改正案を提出し、21年度から段階的に実施する見通し。地方公務員の定年も65歳となる方向だ。

(出典:時事ドットコムニュース 定年延長、21年度にも着手=公務員、65歳に段階引き上げ

定年延長の話題です。

  • 年金問題
  • 膨らみ続ける医療費の問題

定年がひたすらに長くなって、「老後」という概念そのものが消えてしまえば(あるいはその意味が薄まってしまえば)、上記の問題は大した問題ではなくなります。

公務員の定年だけが延長されるというのは考えにくいですね。民間企業でも、これにならう形で定年を延長する企業が出てくるでしょう。

 

こんなニュースもあります。年金の受給開始を70歳以降にできるようにしちゃおう(強制ではなく選択)という話です。

政府は十六日の閣議で、公的年金の受給開始時期を七十歳超も選択できるようにする方針を盛り込んだ高齢社会対策大綱を決定した。

これを受け、厚生労働省は二〇二〇年度中の関連法改正を目指し、検討を始める。少子高齢化が進行する中、健康な高齢者は働き続け、社会の支え手になってもらう狙い

(出典:東京新聞 年金開始 70歳超可能に 政府、定年延長を支援

  • 定年は延長(60歳→65歳)
  • 年金受給開始はできるだけ繰り下げてもらう(65歳→70歳)

この国の窮状が、段々と目に見えるカタチになってきた感じがします。

将来人口推計というのは、最も予測精度の高い推計の1つです。ある日突然少子高齢化が解決するはずはありませんから、働く期間が長くなる、年金の受給開始が遅くなるという流れはもう止まらないでしょう。

 

勤め人は、搾取される時間・お金がひたすらに多くなっていくのかもしれません。あぁ無情…!

 

私個人に関して言えば、フルタイム(週5日で9時~5時)勤務を65歳までなんてまっぴらゴメンです。好きな仕事で生涯現役を貫きたいですが、労働時間は自由にコントロールしたいところです。

  • 好きなことを仕事にして
  • 労働時間を自由にコントロールする

こういうことをするには「自由」が必要です。そして、自由をもたらしてくれるのは金融資本に他なりません。究極、生きていくのに困らないだけのお金があれば、仕事の収入が安定する必要もないですからね。

自由を担保してくれる金融資本がなければ、社会の変化の波に飲まれて、延々と労働を続け、頼りにならない年金に振り回されることになります。

60歳まで働いて定年後は悠々自適。そんな昭和のモデルはすでに崩壊しています。

収入の8割を株式買付にまわすのはさすがに無理ですが、収入の30~40%は株式に回していきたいですね。虎の子の給料を投資に回し、定年や年金に振り回されることなく、自分らしい生活を送れるように備えていきたいと思います。

それではまたっ!

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シーウィード

こびと株.comのボス(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。