キャッシュフロー・クワドラントで考える理想のポジション

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

理想のポジションについての考察です。

 

キャッシュフロー・クワドラントとは

「金持ち父さん・貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキ氏の著書「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」という本で紹介されている考え方です。

キャッシュフロー・クワドラントとは、「どのようにお金を得ているか」を次の4つの立場から説明しているものです。

図の左側にいる限りお金持ちにはなれません。なぜなら、自分自身が働くことをやめられないからです。ヒト一人が働いて稼ぐことができるお金には限界があります。

一方で、お金を稼ぐ「システム」の所有者である右側の人達は、お金持ちになることができます。自分ひとりだけの力ではなく、他人の力を使うことが重要というわけですね。

だから、「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」の著者であるロバート・キヨサキ氏は、お金持ちになりたければ右側に移動しましょう!と言っているわけです。

  • 働きたくない(自分の大切な時間を他人に尽くすために費やしたくない)
  • お金持ちになりたい

ということであれば、このアドバイスに従うべきだと思います。

 

私たちにとっての理想の移動

吉川英一氏の著書「億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!―年収400万円+副収入でプチリッチになる」の言葉を借りれば、私たちがなりたいのは大金持ちではなくプチリッチです。お金で不自由したくないという思いはあるので、やりたいことができていればお金はどうでもいい!とまでは言えません。

  • 働きたい働き方をする
  • 自分の理想の暮らしに必要なお金は手に入れる

私たちにとっては、このバランスをとることが重要になりそうです。

 

働きたい働き方をする

こびと株.comメンバーの労働観は、下のツイートがほとんどすべてだと思います。

ポイントは次の3つです。

  1. 専門性を提供することでクライアントの悩みを解決すること
  2. 対面のコミュニケーションで直接役に立つこと(目の前で直接喜んでもらえること)
  3. それに対してフィーが貰えるということ

現在、経理の職場は上記のいずれのポイントも満たしています。10年間、特に大きな不満を抱えずに働いてこられたのは、これが大きな要因だと思います。

問題は拘束時間の長さです。1日8時間の週5勤務は長すぎる!出世の道を諦め残業をやめて、有給をフル消化するようになってもやはりまだ労働時間が長いです。

これが、会社に雇用されていることの大きなデメリットだと思います。今はそのデメリットを考えてもなお「サラリーマンのメリットは自分たちにとっては魅力的」と感じているのでこの働き方を続けたいと思いますが、どんなに遅くても55歳が限界ですね。

役職定年で給与激減?一定の年齢になると自動的に年収が減る「非情な制度」に振り回されないために

2017.06.19

年齢がトリガーになって自動的に収入が下がるのは受け入れられません^q^54歳と55歳で同じ仕事をしてるのに給与が下がるとか、ほんと意味不明ですよね。

「同じことをやらせておきながら、年齢を理由に給与を減らすのはダメ」って裁判所が言ってるのに、この雇用慣行は変わらないんですよね~。

 

お金は手に入れる

自分以外のヒト・モノに働かせてお金を得る手段についてですが、これは、ビジネスの立ち上げではなく「株式投資」や「不動産投資」が自分たちに合っています。したがって、ビジネスオーナーではなく投資家を目指すことになります。

 

理想の移動

結局、自分たちの労働観や適性・能力を考えるとクワドラントの移動は次のようになりそうです。

サラリーマンのメリットを生かして安定的な資本の蓄積を図りながら、長い時間をかけて徐々に自営業者・投資家へのシフトをしていくということです。4つの財布はこんな感じになるイメージです。

現在 → 将来

  1. 給与(サラリーマン)→ 給与(自営)※週2~3労働
  2. 配当(少ない)   → 配当(多い)
  3. 不動産収入(ない) → 不動産収入(そこそこ)
  4. サイト収入(少ない)→ サイト収入(多い)

収入の分散がされていて低リスク、そしてキャッシュインフローのボリュームもまったく問題ないですね。時間にも融通がききそうで魅力的です。仕事を通じて承認欲求も満たされて、メリハリ/充実感のある暮らしが送れそうです。

なんせ、配当や不動産収入・サイト収入などがあるので、付き合う顧客を選べるのが良いですね。働かないと暮らせないわけじゃないですから。足元を見られて使い潰される心配もありません。

身体と頭が動く限りは死ぬまで働きたいと思っているタイプなので、55歳で安定サラリーマンから自営に切り替えて働くというのは全然OKです。

 

お金をどう得るかを考えることは、どうありたいかを考えること

お金をどのように得るか、すなわちどのクワドラントに身を置くかは「自分がどうありたいかを考えること」です。

盲目的に「お金持ちになりたい!お金が欲しい!」というのでは、いつか必ず行き詰ります。お金との距離感を測り、自分がどうありたいかを考えることは、自分らしい生活を送るにはとても重要です。

ここを見誤らなければ、

  • 投資で過大なリスクをとったり
  • 相場に振り回されて消耗する

ということもないのではないかと思います。

 

まとめ

従業員(E)という立場から、自営業(S)(または勤務時間の短いE)+投資家(I)への移動を目指してコツコツと頑張りたいと思います。年齢を重ねるにつれて考え方も変わるかもしれませんが、これがひとまずの目標です。

あなたはどのクワドラントに身を置いて生きていきたいですか?理想のポジションが見つかり、そこに辿り着けると良いですね!頑張りましょ~

それではまたっ!

 

金持ち父さん・貧乏父さんを読んだことがある方(影響を受けた方)は、こちらの書籍もオススメです。

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シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。