自己投資にいくら使うべきか?労働者兼資本家になるために。

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こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

金融資本主義の世界では、お金で苦労したくない!と思うのなら「労働者」から脱する必要があります。労働者であることが良いとか悪いとか価値観の話ではなく、単にそういうルールだという話です。

ポイントは、お金が欲しいのか?欲しくないのか?シンプルにそれだけです。もし欲しいのであれば、資本家を目指しましょうということですね。2年ほど前に話題となったトマ・ピケティ氏の著書『21世紀の資本論』にある通り、労働成長率よりも資本成長率の方が大きい(r>g)のです。

こびと株.comのメンバーような、いわゆる普通のサラリーマン(労働者)が資本家になるためには、どのような教育プログラムを受ければ良いのでしょうか?また、そのコストはどれくらいかかるものなのでしょうか?

 

自己投資にはたくさんの種類がある

一口に自己投資と言っても、その内容は実に様々です。

  • 労働者としてのスキルアップに必要な自己投資(英語や資格試験の勉強など)
  • 健康促進のために必要な自己投資(ジム通い、ロードバイクの購入など)
  • 経営者になるための自己投資(MBAの取得など)
  • 資本家になるための自己投資(株式投資や不動産投資を学ぶ書籍・セミナー代など)

この記事で話題にしたいのは(つまり、私の悩みのタネ)は、資本家になるための自己投資についてです。

 

日本の学校教育は、良い労働者になるための訓練である

よく言われていることですが、日本の教育は良い労働者になるための訓練です。組織の一員として、規律を守り、義務を果たし、団体に貢献することにおいて、かなり優れたプログラムになっていることに疑いの余地はないでしょう。

働き方がかなり多様化してきているとはいえ、未だ大多数の人はサラリーマンとして会社勤めをしています。それは、そのような教育を受けてきたからに他なりません。要するに、労働者じゃない方法で稼ぐ術を訓練されてきていないのだと思います。

サラリーマン以外の方法で稼ぐ方法が分かりません!

起業なんて、事業アイデアもリソース(お金・人脈)も起業家マインドも、何もない!という人がほとんどではないでしょうか。

 

今の世の中は「労働者兼資本家」になることができる素晴らしい世の中

幸運にも、今の世の中は労働者としての立場をそのままに、資本家を目指すことができる社会的基盤が整っています。株式投資や不動産投資を行おうとした場合、高度に整備された法律システム・ネットなどのインフラによってかなり安全な立場で取引を行うことが出来ます。

一部の人しか知りえなかった情報も、かなり容易にアクセスできるようになりました。これは、一昔前では考えられなかったことです。

  • 労働者としての安定性を確保・維持しつつ
  • 株式投資や不動産投資を行って資産を増大させる

これは、現代を生きる労働者の特権とも言えるかも知れません。

労働者には労働者のメリットがありますから、それを享受しつつ金銭面でもさらなる充実を図れるというのは素晴らしいことだと思います。

 

資本家になるための教育プログラムとその費用

ここで悩ましいのが、

  • 資本家になるための教育プログラムはどこにあるのか?
  • そのコストはどれくらいかかるのか?どれくらいかけても良いのか?

という問題です。

私の知る限り、「これが資本家になるために必要な体系的知識です!」という教育プログラムは見たことがありません。資本家になるためのマインドセットというものも、身近なところに資本家がいないので実感としては全く分かりません。

仕方がないので、独学で、株式投資や不動産投資、マネープランニング全般について、資格スクールに通ったり、関連する書籍を読み漁り知識を蓄えてきました。そして、今まさに投資を実践している最中です。これまで、どれくらいのコストをかけてきたかザっと振り返ってみたところ

  • 予備校代

日商簿記1級、税理士試験、証券アナリストなどの通学講座で合計100万円強

  • 書籍代

株式投資、不動産投資、マネー本で通算250冊で40万円弱

ざっくり、インプットのために150万円程度は自己投資してきたようです。

ちなみに、現時点でモトが取れているかどうかというと、これらの知識を駆使して行った自宅マンションへの投資でかなりの含み益が出ているので、すでにモトは取れていると思っています。

【3年で1980万円→2700万円!?】普通のサラリーマンが中古マンション購入で失敗しないための5つのポイント

2017.02.27

このマンションは、ローン完済後賃貸にだす予定です。このような実体験もあるため、やはり「資本家になるための自己投資はリターンが大きい」と思っています。資産所得は大きいのです。

2017年6月に証券アナリスト2次試験が終わったら、次はどのような自己投資をしようか悩んでいるのですが、今一番注目しているのがこちらの講座です。

2時間×12コマの合計24時間の授業で、お値段なんと30~40万円!

これを高いとみるか、安いとみるか、人によってかなり判断が別れそうです。しかし、これといって信頼・実績のある投資スクールが少ないなか(私が探しきれていないだけかも知れません)、ファイナンシャルアカデミーは比較的信用のあるスクールだと思っています。

教育プログラムのコンテンツはもちろんのこと、

  • 30~40万円払ってでも不動産投資を成功させたい!と思える生徒と知り合えること
  • 実際に不動産投資を成功させている資本家の方(講師)と直接話せること

この2つは、お金には代えられない価値があるのではないかと思っています。

なぜなら、会社に居る限りはこのような属性の人達とは会えないからです。自分の交友範囲を超えて、このような方々と知り合うためには、やはり思い切ってこのぐらいの投資をしなくてはいけないのではないかという気もします。

 

まとめ:結局、自己投資にいくら使うべきか?

さんざん悩んだものの、答えが出ませんでした!(ズッコケ) ここで、

  • 許容できる自己投資額をスパッと答えられないところ
  • 札束に火をつけるつもりで大胆な投資できないこと

それ自体が、やはり労働者としての「リスク回避志向」が染みついている証拠なのだと思います。数万円なら気軽に投資できる気がしますが、2桁万円になると物怖じしてしまいます。しかし、

今までと同じお金の使い方をしている限りは、今まで経験してきたことと同じ出来事しか起きない

この年齢になって、ようやくそのことに気がついてきました。出来る限り、自分と違う考え方・生活をしている人達と触れ合える時間を作っていきたいと思います。そのためには、投資を惜しまず、積極的にお金を使っていけると良いですね。

 

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comのボス(役割:投資対象の選定)。「お金の話」と「健康」をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計職人。40歳時点で、給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。