【ブログ】副業サラリーマンの合言葉!「伽藍(がらん)を捨ててバザールへ向かおう!」

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こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

収入の分散」をテーマに、試行錯誤を続けています。4つの財布を作ろうという試みです。

4つの財布
  1. 給与収入
  2. 配当収入
  3. 不動産収入
  4. 事業収入

仮に、それぞれの財布から月10万円のキャッシュを得られれば、合計で月40万円。年間で480万円になります。家族3人で暮らすには十分な金額です。

雇われて①給与収入を得る。この方法は一般的で、バイトにせよ派遣にせよ正社員にせよ、選択肢は無数にあります。どうすれば良いのかまったくイメージがつかない!という人は少ないでしょう。

②配当収入③不動産収入を得るというのは、投資になじみがない人にとっては「どうやるの?」という感じでしょうが、配当金投資や不動産投資は、比較的再現性の高い投資手法です。

多くのサラリーマンにとって難関なのは、④事業収入です。

 

サラリーマンにとって事業収入を得るのが難しい理由は2つあります。

  1. 日本の教育はサラリーマン養成教育なので、自分でビジネスを作る訓練を受けていない
  2. ひとたびサラリーマンになってしまうと、事業運営する時間なんてない

訓練を受けていない。

時間がない。

この2つは、割と致命的です。いまさら訓練を受けようにも、働き始めていると時間がありません。自分の周りにいる人たちはサラリーマンだらけですから、普通はノウハウも身近に転がっていません。

 

こういった中で、こびと株.comメンバーも色々な試行錯誤をしながらなんとかここまでやってきました。ブログ運営で頑張っているのはすでにお伝えしている通りで、月間収益15~20万円の規模にまでこぎつけました。

実際にこの水準まで達して、思うことは1つです。

人間1人が食べていけるぐらいのスモールマーケットは必ず存在する

 

フラクタルという言葉があります。

形の一部を取っても、それが全体と似ている成り立ちをしていることを指します。氷の結晶なんかが代表的でしょうか。

この図をご覧ください。

これは、橘玲氏の著書「残酷な世界を生き延びるたったひとつの方法」という本で紹介されている図です。

これは、ロングテールがフラクタルであることを示している図です。

ロングテールというのは、メイン商品の売上合計額を、あまり売れないニッチな商品群の売上合計が上回る現象のことです。グラフにすると、恐竜の形に似ているんですね。

上の図で何を言いたいかというと、恐竜のアタマを取るのは難しいけれど、恐竜の尻尾、さらにそのまた尻尾を狙うのは誰にでもできるということです。

言い換えると、ニッチのニッチを狙えということです。

 

有名な経営者をどれだけ思いつくでしょうか?

  • マーク・ザッカーバーグ?(フェイスブックの社長)
  • ジェフ・ベゾス?(Amazonの社長)
  • 孫正義?(ソフトバンクグループの社長)

彼らは、恐竜のアタマをとった人達です。巨大な市場のボスです。

ついついこういった経営者に目がいきがちですが、サラリーマンが収入の分散を考えるうえで参考にすべきはこういう人達ではありません。

 

なんとも規模感の小さなハナシですが、

  • 今より月5万円収入を増やしたい

こういうニーズを叶えたいのなら、目指すべきはニッチのニッチ、見習うべきは人々の目に触れていない小さな商売人たちです。どこにいるんだ?と思われるかもしれませんが、Twitter上にたくさんいますよ。

 

橘玲氏は「残酷な世界を生き延びるたったひとつの方法で、「伽藍(がらん)を捨ててバザールへ向かえ」と言っています。

頑張っても報われない会社のような狭い世界(伽藍)から抜けだして、自分が稼げる小さなマーケットを探す。それだけが残酷な世界で生き延びる方法だと説いています。

会社では成果は正当に評価されませんが、マーケットは成果を正当に評価するようにできています。仕組みが違うのです。

この本は2010年に出版された本ですが、2018年現在において、より一層説得力が増していると思います。

 

あなたが生きてきた20年・30年で経験したことを、どこかで知りたがっている人が必ずいます。あなたのスキルを欲している人が必ずどこかにいます。

自分が当たり前だと思っていることは、他の誰かにとっては当たり前ではありません。バザールでは、あなたの「当たり前」は誰かにとってお金を払うべき貴重な知識だったりします。

これは、会社のような狭い世界にいる限りは絶対に実感できないことです。

 

まとめます!

このご時世、収入を分散することは非常に重要です。

4つの財布
  1. 給与収入
  2. 配当収入
  3. 不動産収入
  4. 事業収入

事業収入を得るのは、難しいことです。しかし、伽藍(がらん)を出てバザール(市場)へ向かうことが、残酷な世の中で生き延びるたった1つの方法です。

サラリーマンでも、事業収入を得られるようにしておくべきです。そのためには、次の2つがポイントになります。

  1. 恐竜の尻尾、そのまた尻尾を狙う
  2. ブログ・SNSを始めて自分の「当たり前」を発信する

そうすることで、いつの間にかバザールで取引が発生するようになります。報酬が得られるようになるということです。

私たちも、まだバザールで取引を始めたばかりの新米です。今回の話はずいぶん抽象的になってしまいましたが、今後はもっと具体的なノウハウを体系化して、発信していければいいなと思います。

ひとまず、このセリフを共有できればオッケーです。

伽藍(がらん)を出て、バザールへ向かおう!

それではまたっ!

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シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。