サイクリング専用インカム「サイカムB-1」を購入したのでレビュー!ペアライドやグループライドで快適な会話を楽しめます!

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こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

幸せの配当金入金シーズンですね!

基本的に配当金は再投資せず、すべて生活を充実させるために使うと決めているので、今回は何を買おうかな~と悩んでいたところ素晴らしいアイテムを見つけました。サイクリングの新しい相棒「サイカムB-1」です。

 

サイカムB-1とは

オートバイのライダー向けインカムで知られる「X-RIDE」が、その技術を応用し開発したサイクリング専用のインカムです。2017年4月下旬に発売となりました。

これ、ペアライドやグループライドを頻繁に行うローディにとっては、待望の製品なんです。まさに「待ってました!」と言わんばかりの高性能アイテム。

こびと株.comのメンバーは、「不動産巡りライド」をするためによくペアライドやグループライドをしているのですが、走行中のコミュニケーションがとりづらくてホント困ってたんですよね(残念ながら、この製品が発売されるまでは、私達のニーズを満たせるインカムはなかったのです)。

 

サイクリング用インカムを使って楽しみたい!

大前提ですが、自転車での並走は禁止です。車道だろうがサイクリングロードだろうが、縦走が基本となります。そして、縦走するときは安全のために十分な車間距離を取る必要があるので、通常は走行中に会話は成立しません。

最低限必要なコミュニケーションはハンドサインを使うことになりますが、ハンドサインは前から後ろへの一方的なコミュニケーションなので、後ろから前へのコミュニケーションは無理なんですよね。となると、後ろを走っている人が

ちょっと休憩したい!

とか

次の曲がり角で左!

とか

信号渡れなかった!ちょっと待ってて!

とか、こういうコミュニケーションを取れないんです。こういう基本的なコミュニケーションはもちろんのこと、ポタリングしながら雑談を楽しむということもできません。私たちは、ロードバイクを通して2つの楽しさを味わっています。

1つは「愛車で風を切りながら爽やかなライドを楽しむこと」

もう1つは「株や不動産の話をすること」です

優れたインカムがあれば、より一層安全なライドが実現できるだけではなく、普段なかなかすることができない「お金の話」を思う存分に楽しみながらロードに乗ることが出来るのです!これぞまさに零細個人投資家ローディの鑑!

2時間50km走れば、その間にどれだけ原油個別銘柄不動産の話が出来るでしょうか?ロードバイクとインカムは、健康とお金の問題を同時に解決する素晴らしいアイテムなのです。

 

サイカムB-1の製品スペック

さて、公式HPの売り文句を覗いてみましょう。

①スピーカー式で張り付かない、耳をふさがない
 ヘッドフォンやイヤフォンなど、外部の音が聞こえない状態で自転車を運転することは各地の条例で禁止されています。「サイカムB-1」は、耳を塞がないスピーカー式なので、周囲の音声を妨げません。また、骨伝導タイプのように接触しないので、サイクリング中に接触を確認せずともよく、いつでも快適な会話が楽しめます。

最重要!道交法違反は絶対にダメです。

 

②スマホ不要で4台までカンタン接続
スマートフォンを用いた通話では、常にスマートフォンが通信しているため、バッテリーの消耗を常に意識しなければなりません。通信料も気になるところです。「サイカムB-1」は、スマホを使わず4台まで接続して直接の通話が可能バッテリーも10時間と、1日中たっぷりとサイクリングが楽しめます。また、スマホに接続してワイヤレスヘッドセットとして利用することも可能です。

通信機器不要で10時間!

 

③ボタン操作不要の常時通話方式
自転車の運転中は基本的にハンドルをずっと握っているもの。「サイカムB-1」は、常に双方向で通信を行っているので、トランシーバーのようにボタンを操作する必要はありません。いつでもメンバーと自然な会話をお楽しみいただけます。

一度走り出してしまえば一切の操作不要!

非常に魅力的な製品ですね。

 

製品スペックはこんな感じです。

<スペック詳細>
Bluetooth バージョン : Bluetooth ver.4.1
主なBluetoothプロファイル : A2DP、AVRCP、HFP、HSP
連続通話時間 : 最大10時間
待機時間 : 最大15日間
通信距離 : インカム通話 最大500m
防水性能 : IPX4相当
バッテリー : 400mAh
充電時間 : 約2.5時間
本体サイズ : 90mm x 65mm x 20mm(片側)
本体重量 : 74g(左右セット)

  • 1台のみ :税込価格18,144円 (16,800円)
  • 2台セット:税込価格32,184円 (29,800円)

連続通話が10時間で重量が74gということなので、バッテリー残量や重量など余計なことを気にせずライドに集中することができそうですね!

まだ発売されたばかりなので、2017年6月現時点では実際の使用レビューがまったく見つかりませんでした(AMAZONの感想なら2件ほどあります。ちなみに2件とも最高評価です)。新宿や上野のY’sロードといった大型店舗・地元の小さな自転車屋に問い合わせてみたのですが、店舗在庫はありませんでした。購入前に現物をチェックするというのも難しそうです。

色々と懸念点もあったのですが(後述)他に魅力的なサイクリング専用インカムもないので、すぐにポチ!これがダメなら諦める!顧客のニーズに時代がまだ追いついてないということですね。

ここは、配当金を頼りに積極的にいきたいと思います。多少値段が張るように見えないこともないですが、ローディの財布の口は壊れているのがデフォなので特に気にする必要もありません。

追記(2017/8/12):AMAZONのレビューが2件から5件に増えていました。いずれも★5評価です。5件のレビューのうち全てが★5評価という状況です。値段に見合う性能ということですね。

  • 高いけど買って良かった
  • 他のメーカーのインカムをつけていいたけど耳が痛くなるのでこちらを使ったら痛みがなくなった
  • トンネルや交通量の多い道でもクリアに聞こえる
  • ラブラブトークやトレーニングにも使える

など、「満足できた!」という内容のレビューばかりが並んでいます。

さらに追記(2017/9/21):雨に弱い、ノイズがひどい、という理由で★1の評価をつけられた方もいるようです。私が買った製品は全くそんなトラブルないのですが、中には不良品もあるのでしょうか…値段が値段だけに、不良品が紛れ込むのは勘弁して欲しいところです。

博打を打つには高すぎる金額なので、不安がある方は「ノイズがひどかった場合の交換対応」などについて、事前にメーカーに確認しても良いかもしれません。

 

サイクリング専用インカム「サイカムB-1」到着!

AMAZONで注文後、2日ほどで到着しました。

買ってから気がついたのですが、防水仕様なのですね。私の愛車はクロモリなので、雨の時は絶対に乗りませんが、いきなり降られてしまった時に焦らずに済みそうです。

2個セットを買ったので、箱の中にはさらに2箱入っていました。

 

いでよ、サイクリング専用インカム!

 

箱の中に入っているモノはこんな感じです。

  1. 本体
  2. マイク
  3. 充電用ケーブル
  4. 装着用マジックテープ(ソフト)
  5. 装着用マジックテープ(ハード)
  6. 取扱説明書

 

①本体の大きさはこのくらいです。軽いです。

 

お次は②マイク

 

お次は③充電ケーブル

 

最後に、マジックテープ(④ソフト、⑤ハード)です。入っているものはこれで全部です。

 

早速、ヘルメットに装着!

このマジックテープをヘルメットに貼り付けます。頻繁に着脱するかどうかで、ソフトのマジックテープとハードのマジックテープを使い分けるようです。

私は頻繁に着脱することが想定されたので、ソフトのテープを張りました。

 

①本体と②マイクを設置するとこんな感じで仕上がります。ここまで、お時間5分ほど。

ペアライドの相棒のヘルメットにも装着し、電源を入れます。

電源を入れた後、簡単なボタン操作1つで同期が完了します。

開封してから製品の装着、同期までで10分もかかりません。次回以降は、1分もかからず装着できるでしょう。というわけで、サイクリングロードと車道で実際に使ってきました!

 

「サイカムB-1」を実際に使用した感想【インプレ】

愛車を100kmほど走らせ、仲間とともに使い心地を試してきました!

その感想は…

 

最 高 だ っ た

 

もう、ほんと、想定通りの素晴らしい使い心地です。まさにこんな製品を求めていました。買う前の懸念点はすべてクリアしています。順番に見ていきましょう。

 

懸念点1:重くて使いづらいんじゃないの?

ロードバイクのヘルメットの重量は200g程度です。本製品は74gですから、軽いといってもヘルメットの3分の1程度の重量があるわけです。なので、実際に装着してみたら意外に重量を感じるのではないか?というのが懸念点でした。

結論から言いますと、気になるほどの重量はありません。

というか、ほとんど気になりません。製品の設計上、耳や口などに接触することもありませんから、装着していることが気になる場面は全くありませんでした。

 

懸念点2:息遣いや風、車の音など、余計な音を拾っちゃうんじゃないの?

この点、全く問題ありません

どういうわけか全く分からないのですが、会話以外の音をほとんど拾いません。かなりの強風の中を走行していたのですが、風の音は全く拾いませんでした。お互いの息遣いもほとんど拾いません(さすがに時速40km弱とかでぶっ飛ばすと、荒くなった息遣いも聞こえますが)。

交通量がものすごく多い幹線道路も走りましたが、車の音は拾わず、クリアな音質で会話をすることができました。こんなにノイズがないとは思わなかったので、驚きました。さすが、値段が張るだけのことはあります。

※ノイズキャンセリングという技術が使われているようですね。

 

懸念点3:ちょっと離れるだけで、ノイズがひどくなって会話どころじゃないんじゃないの?

これも全く問題なし!

サイクリングロードで、どこまで離れても大丈夫なのか試してみました。

かなり遠くにロードに乗ってる仲間がいるのですが、見えますか?見えないですよね

写真が暗くてすみません…

目視が厳しくなる距離(サイコンを利用して距離を正確に測ったら、400mほどありました)でも、この程度の距離であれば普通に会話ができます。

500mほど離れたところではかなりノイズが強くなり、快適なコミュニケーションをとるのが難しくなります。

もっとも、普通にペアライド・グループライドをしている限りにおいては、300mも400mも離れることはありませんから、距離については十分すぎるほどの性能を持っていると言えるでしょう。(蛇足ですが、高低差には弱そうです。マンションの8階と1階で会話を試してみたところ、ノイズがひどく会話になりませんでした)

 

懸念点4:マイクがガタガタしたり、テープの粘着力が弱くて外れそうになったりするんじゃないの?

これも問題なしです。

マイクは、走行中に外れたりすることがないように、本体との接着部分にひと工夫加えてあります。そのおかげでマイクの接着状況は非常に安定しており、走行中にグラついたりして邪魔になることは全くありませんでした。

テープの粘着力についても全く問題がなく、ヘルメットからズレたり落ちそうになることは全くありませんでした。もし脱着を繰り返す過程でテープの粘着力が弱くなったとしても、予備のマジックテープがあるのでしばらくは持ちそうです。

 

懸念点5:外見的に、かなり目立っちゃうんじゃないの?

インカムをつけて走行しているローディなんか見たことありませんから、これも少し気になっていたのですが、結論から言うと意外に目立ちません。特に、走行中だと何をつけているのかほとんど認識できないと思います。

車道で、縦走で車間距離を十分に取って走っていたところ(15mくらい?)、追い抜いてきたローディが私がしゃべっているのを自分に話しかけてきたと勘違いしたのか、驚いた様子でこちらを見ていました。

50mとか100mとか離れていても全然普通に会話できるので、傍から見ると完全に「独り言をブツブツ言っている怪しい奴」です。そういう意味では、もっと「私はインカムつけてますよ!」という目印があっても良かったかも知れません(笑)

 

懸念点に対する使用感想まとめ

  1. 重さが気になるということはないし
  2. 風や息遣いなど余計な音は拾わず、クリアな音質を楽しむことができ
  3. かなり距離が離れても(ノイズがないのは400mほど)会話が可能で
  4. 走行の危険・邪魔になるようなこともなく
  5. 意外に目立ちません

要するに、懸念事項はすべて杞憂に終わったということです。セットで3万円となかなか値段が張るものなので、不満点は1つでも少ない方が良いですよね。今のところ、嬉しいことに一切の不満がありません!

追記(2017/8/12):購入から2ヶ月経ちました。もう10数回以上使用していますが、全く不満・不具合はありません。相手の音が聞こえずに「あれ、ペアリングできないぞ?不具合か?」と思った時が2回ありましたが、単に相方のマイクがしっかりと刺さっていないというだけでした。

困ったらマイクがちゃんと刺さっているか確認しましょう!ほとんどの場合、これだけで解決するはずです。

インカムを使ったライドは、もう、とにかく本当に楽しかったです。

今までだったら声を張り上げなければ聞こえなかったようなことが、ちょっとつぶやく程度の声で簡単に相手の耳に届きます。きれいな景色を見たときの感動や、坂を下るときの爽快感坂を上るときの愚痴など、ロードならではの楽しみをタイムリーに共有することができます。

休憩ポイントで、「あそこは良かった!」なんて振り返る必要はないのです。その場その場で、タイムリーに感動を共有することができるなんて、素晴らしいですね。(脚力にあまりに差がありすぎると、500m以上離れてしまい会話になりませんが…)

会話を楽しむことが出来るだけではなく、車道を走るときも、危険な運転をするママチャリや路面状況、車の動きなどを正確に即時に伝えられるようになるので、危険性も大きく減少すると思います。

 

デメリットとしては、喋りながら(息を吐きながら)走行しているので、普段より結構疲れます(笑)復路で逆風だったりすると、喋る元気がないかも知れません。あとはバッテリー充電の手間ですね。かなりのバッテリー容量があるので毎回充電する必要はありませんが、少なくとも4~5回のライドに1回は必要になるでしょう。

 

こういう人には絶対におすすめ

  • 頻繁にペアライドをする相手がいる(彼氏・彼女、配偶者など)
  • 頻繁にグループライドをする相手がいる(サークル、部活、自転車仲間)

特に、メンバーが上級者・初心者の組み合わせだったりしたら、この製品の価値はさらにアップすると思います。インカム付の指導教官がついていたら、始めてのコースも安心ですよね!4人まで同時通話が可能なので、上級者・初心者入り乱れてワイワイ楽しめます。

まさか、自転車に乗りながらこんなに楽しいコミュニケーションがとれるようになるとは思いませんでした。ロードの楽しみが一段高いところにアップすると思います。インカムがなければ絶対に味わえない、一味違う娯楽を経験できると思うので、興味がある人は買って間違いないと思います。

 

ロードバイク好きとして、本当におすすめできる製品です!

ロードに慣れてしまった中・上級者の方も、はじめてロードに乗った時のような新しい気持ち・ワクワクを味わえると思うので、是非使ってみて下さい!

 

こびと株.comメンバーは、この新しい相棒とともに、不動産巡りライドを楽しみたいと思います。

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comのボス(役割:投資対象の選定)。「お金の話」と「健康」をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計職人。40歳時点で、給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。