「会計士=忙しい」は宿命か?【4月にも有給とれる暮らしはコチラ】

公認会計士
会計士って、忙しいよね。もう少し落ち着いた生活がしたいなぁ…。

こんな会計士さんのための記事です。

この記事を読むと、会計士がワークライフバランスのとれた生活をするための方法がわかります。

フルーツ
ねらうは、4月にも有給のとれる暮らし!

専門知識を活かして働きつつも、プライベートを充実させてゆとりある暮らしをする…。そんな会計士さんが増えてくれればいいな、と思います。

 

「会計士=忙しい」というウワサの真実

私フルーツは、現役経理部員です。仕事柄もあって、会計士の知り合いは少なくありません。様々な立場の人がいますが、時々きくセリフがこちら。

公認会計士
会計士って、忙しいよね。これはもう、一般に公正妥当と認められる事実だと思う。

忙しすぎて

  • 終電なくなって、タクシーで帰った
  • 睡眠時間短くて、疲れ果ててる
  • マジで休みが無い
  • 彼女に疑われる
  • 妻と険悪

などなど、大変なエピソードがたっぷりあります。

 

特に繁忙期の4~5月

公認会計士
繁忙期を乗り切れば、長めの有給もとれないわけじゃないし…季節労働者だと思ってがんばるしかないよね…。

と、あきらめている会計士さんも多いようです。

 

フルーツ
でも、ちょっと待ってください。私の知り合いには、年中自分のペースでのんびり暮らしている会計士さんもいるのです

一体、「会計士=忙しい」は本当なのでしょうか?

 

「監査法人の会計士=忙しい」はホント

実際のところ、監査をやっている会計士さんは確かに忙しいと思います。

フルーツ
監査法人で監査を担当している人で、4月にゆったりしている人は見たことがありません。

これは、監査業務の性質上、逃れられない問題です。

  • 労働集約型の業務
  • 人手を増やしにくい専門職
  • 3ヶ月に一度、四半期決算
  • クライアントやパートナーに振り回される
  • 年々細かくなる監査調書
  • 決算期の偏り3月決算会社多すぎ!
  • ひっきりなしの会計基準改正
  • 担当の法人の監査が終わっても、他社の監査を手伝わなければいけない仕組み

これだけ課題が重なれば、忙しくならない方が不思議というもの。

フルーツ
「監査法人で監査を担当する会計士=忙しい」は真実のようです。

 

「会計士=忙しい」はウソ

監査は、公認会計士の独占業務です。「会計士=監査」のイメージが強いのもうなずけます。

監査法人の中にいれば特に、「会計士はとりあえず監査」という思い込みも生まれやすくなるでしょう。

フルーツ
とはいえ、会計士さんは会計の専門家。この専門性を活かして、監査以外にも様々な仕事をしている人がいます。

 

例えば

  1. コンサルタント
  2. 事業会社の社内会計士
  3. スタートアップ企業の役員

といったお仕事です。

この3つ、どれも監査と同じくらい忙しいのかというと、そうではありません。

フルーツ
特に②企業内会計士や③スタートアップ企業の役員といった道を選んだ人の中には、年中ゆとりある生活をしている会計士さんもいます

 

会計士の行う仕事には、様々な種類があります。それぞれかなり違った内容ですから、忙しさもそれぞれです。

一歩監査法人から出てみれば、「会計士=忙しい」というわけではないというのが真実だったりします。

公認会計士
言われてみれば、確かにね~。この忙しさにも疲れてきたし、そろろ監査以外の仕事も視野にいれてみようかな。

 

ワークライフバランスを考える会計士の選ぶ道

公認会計士
ワークライフバランスを考えたら、やっぱり転職なのかな?

そう思います。いくら効率的に仕事をすすめても、監査業務を行う限り、その仕組み的な課題からは逃れられません。

自分のペースを取り戻し、一年を通してゆとりある生活をしたい会計士さんは、監査以外の仕事を検討してみて下さい。

フルーツ
監査経験のある会計士さんは、様々な会社から求められています。実際、転職活動を始めたらびっくりしますよ。間違いなく、ひっぱりだこです!

 

具体的なおすすめプランは2つ。

  1. ホワイトな事業会社への転職
  2. スタートアップ企業にCFOとして転職

順にチェックしてみましょう。

 

プラン①ホワイトな事業会社への転職

おすすめプランその①は、ホワイトな事業会社に転職すること。

ホワイトな事業会社では

  • 有給フル消化は当たり前
  • 残業ゼロも可能だし
  • 4月でも5月でも休みはとれる
  • 福利厚生はしっかりしているし
  • 会計士さんは大事にされる

※お子さんの入学式をあきらめていたお父さん・お母さん。ホワイトな事業会社なら、間違いなく出席できますよ!

というわけで、なかなか落ち着いた暮らしができるでしょう。

フルーツ
監査法人内では「会計士=当たり前」ですが、事業会社では「会計士=超エリート」。手当もつくし、昇進も早いし、悪くないと思いますよ~

 

監査経験のある会計士さんは、どこの事業会社でも大歓迎です。

  • 開示業務に強いし
  • 調整能力は高いし
  • 監査対応は間違いない。
  • 内部統制強化もバッチリだし
  • 経営企画・事業企画部門でも活躍してもらえる

とあっては、喜ばれないわけがありません。

フルーツ
時々中途採用に会計士さんの応募があると、職場は期待でザワつきます。経理部はいつでも会計士さんを待っているのです…!

 

会計士さんに事業会社への転職がおすすめな理由について、詳細は以下の記事をご覧ください。

【監査法人辞めたい/つらい】会計士は事業会社に転職すると天国!生活が激変する5つの理由

2019.04.11

 

プラン②スタートアップ企業にCFOとして転職

おすすめプランその②は、スタートアップ企業の役員になること。CFOが多いですね。

スタートアップ企業で、しかも役員なら、かなりのことが自由になるはず。経営者(創業者)との交渉次第で、

  • 給与はもちろん
  • 勤務ペースも
  • 勤務時間も

好みの状況を作り出せます。実際、「〇千万の役員報酬&ストックオプション有り」とか、「週2出勤」みたいな話も聞こえてきます。

フルーツ
「夢中になれる仕事・仲間を見つけた!」というケースもありますし、なかなか魅力的な選択肢だと思います。

 

コンサル系職種はNG?
  • ワークライフバランス
  • ゆとりある暮らし
  • 自分のペースで働く

といったことに興味のある会計士さんには、コンサル系の仕事はおすすめしません。

なぜなら、コンサルタントはクライアントワークだから。

どうしても、クライアントに振り回されるハメになりがちです。

フルーツ
コンサルの仕事は、一面営業職でもありますから、要注意です。付加価値の高い面白い仕事だとは思いますけど。

 

最優先は、転職エージェントへの相談

公認会計士
うーん。やっぱり転職かなー?…うーん。。
  • 監査の忙しさに疲れてきた
  • 年間通してマイペースに働きたい
  • ワークライフバランスを見直したい
  • 転職が気になる

こんな会計士さんは、とりあえず転職エージェントの話をきいてみるのが良いと思います。

まずは情報収集が第一。最近の転職市場の動向、会計士の需要の高さ、自分が転職した場合の待遇など、知って損のない情報はたくさんあります。

フルーツ
転職のプロの力を活用して、自分の意思決定に役立ててくださいね。

 

具体的には、ジャスネットキャリアに相談するのが良いと思います。ジャスネットキャリアは、会計業界に特化した転職エージェント。

  • 創業者は公認会計士!
  • 会計専門家のための求人案件がたっぷり
  • 業務内容をしっかり理解したエージェント
  • 会計専門家を長期にサポートする本気の会社

といった感じで、会計士さんの転職サポートもバッチリです。

 

  • 登録者数42,000人(創業以来右肩あがり!)
  • クライアント企業数5,000社超
  • 相談満足度91.8%

と実績もしっかりしていますし、安心して相談できると思います。

フルーツ
ジャスネットキャリアなら、会計士の転職にはぴったりです。わけのわからないエージェントに飲食店の店長職など紹介されても、時間のムダですからね~

 

※ジャスネットキャリアの詳細は以下の記事をご覧ください。経理部員向けの記事ですが、ジャスネットキャリアの雰囲気はつかめると思います。

【体験談あり】ジャスネットキャリアの評判・メリットを完全網羅!年収アップしたい経理は全員登録せよ!

2018.05.23

 

まとめ:忙しいのがツラくなってきた会計士さんは転職一択!

忙しさに疲れてきた会計士さんは、転職を考えると◎

構造的に忙しい監査業務のほかにも、会計の専門家たる会計士が活躍できる仕事はたくさんあります。

おすすめは、

  1. ホワイトな事業会社への転職
  2. スタートアップ企業に役員として転職

の2つ。大事にされて面白い仕事をしつつ、ワークライフバランスのとれたゆとりある暮らしができるようになるでしょう。

フルーツ
目指せ、4月でも有給のとれるマイペースな暮らし!

 

具体的な情報収集は、まずジャスネットキャリアに相談してみましょう。

  • 最近の転職市場の動向
  • 公認会計士の需要の高さ
  • 実際に自分が転職した場合の待遇
  • 具体的な求人案件
  • 面接時のアピールの仕方

など、会計業界の転職のプロとして、様々な重要情報を教えてくれます。会計プロフェッションのキャリア形成を本気で考えるエージェントさんなので、会計士さんの転職サポートにはぴったりというわけです。

フルーツ
ぜひ一度、「忙しくない会計士」の実態について話をきいてみてくださいね。利用はもちろん無料なので、話をきくだけならノーリスクですよ~

 

会計士さん。あなたはこの4月、何時間の時間外労働をしましたか?それをこのまま、毎年続けていきますか?

「違う選択肢を見てみたい」と思ったら、今こそ最初の一歩を踏み出してみてくださいね。

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

フルーツ

こびと株.comのメンバー(役割:保有銘柄のウォッチ)。某有名大学で会計を学んだ後、一部上場企業の経理/財務部で働いている。持ち前の情報収集力・財務分析力を武器に、保有銘柄のウォッチを行っている。