【会計士の転職】リアル失敗談と成功のためのポイントを徹底公開!

会計士
最近、転職について考えるんだよね…。周りには相談しにくいし、何か参考になる情報ないかなー。

こんな会計士さんのための記事です。

 

フルーツ
知り合いの女性会計士さんに直接インタビューした内容をまとめます!

その会計士さんは

  • 大学を卒業して
  • 1年の試験浪人のあと
  • 四大監査法人へ。
  • 事業会社Aへ転職(※大失敗…)
  • 事業会社Bへ転職(※大成功!)

という経歴の持ち主。

転職の成功と失敗を両方経験している方なので、リアルな失敗談や成功へのポイントをばっちり教えてくださいました。

フルーツ
転職検討中の会計士さん、ぜひ参考になさってくださ~い

 

監査法人勤務の会計士が転職を決意した5つの理由

フルーツ
早速ですが、監査法人から転職しようと思った理由を教えてくださーい。
Tさん(会計士)
OK。理由はザックリ5つあるわ。

 

理由①現場にいたいのにアップorアウト

Tさん(会計士)
監査法人の内部って、外資の雰囲気があるのよね。四大監査法人はどこもそうよ。実際、グループ本部は海外なわけで、仕方がないんだけど。

外資の特徴のひとつが、アップorアウトの企業文化。

一定の期間ごとに、

  • アップ(昇進)か
  • アウト(退職)か

を迫られる文化のこと。

私は、このアップorアウトの雰囲気が、とにかく辛かったの。

 

フルーツ
うんうん。「昇進できないヤツは不要」ってことだから、やっぱり外資はキビシイのですね。

そうね。そういう面で居づらい感じになっている同僚も居たわ。

でも私、仕事は一応できる方だったのよ?だから、昇進させてやるって話は有ったの。だけど、私は、現場の仕事が好きだったのよ。

ずっと現場で働いていたい。なのに、職場はそれを許さない。

昇進か、退職か。

プレッシャーに耐えかねて、とうとう退職を選んだってわけ。

Tさん(会計士)
一度昇進しても、そのあともずーっと出世レースが続くじゃない?パートナーになりたいわけでもなかったし、なんだか疲れちゃったのよね。

 

理由②子供がいるのに長時間勤務すぎてきびしい

Tさん(会計士)
定期的な長時間残業が当たり前になのもキツかったわ。

監査法人は、長時間労働になりがちな職種よね。

  • 典型的な労働集約型の仕事で
  • なかなか人手を増やせない(専門職なので)
  • 決算へ年4回もある上
  • 多くの会社で決算期がかぶっている

ので、構造的に激務になりやすいって言われているわ。

フルーツ
決算期の会計士さんからは、すごい時間にメールが返ってきますもんね…。

 

特に、子どもが産まれてからは本当に大変だったわ。

さらに中間管理職になれば、ジュニアやシニアの子たちを残業させられない分も自分でかぶるハメになるし…。

このままだと

  • 自分で子育てができない
  • 身体を壊しかねない
  • 夫や両親との関係にも影響が出てしまう

と考えて、退職を決意したの。

Tさん(会計士)
あのままいったら本当にヤバかったと思う。転職って判断は、正解だったわ。

 

理由③自分のスキルに一抹の不安

ある日、ふと思ったの。

「私、偉そうに専門家でございって顔して監査してるけど、自分で財務諸表作ったりとかって、本当にできるのかしら?」って。

フルーツ
えぇー!会計士さんなんて、どこから見ても会計の専門家じゃないですか!なのに、そんな不安を…?

そうね。この話をすると、不思議がられることが多いわ。

でも、監査法人でしか働いたことのない会計士の中には、自分のスキルについて

  • 実感がもてない
  • 汎用性が不安
  • レベル感がつかめない

っていう人、ちらほらいると思うのよね。会計士だらけの特殊な環境で、監査という特殊な業務に特化していると、いろいろわからなくなるのよ。

フルーツ
マジメだぁ…向上心だぁ…

実際、事業会社に転職してみて、良かったわよ。自分がちゃんとやれるってわかって、改めて自信がついたもの。

Tさん(会計士)
監査だけやってたら、ずっとモヤモヤした不安につきまとわれたと思うわ。

 

理由④もっと経営に当事者として関わりたい

Tさん(会計士)
監査の仕事って、要するに、いつも他人事なのよね。

監査法人の仕事にある程度慣れてくると、

  • 自分の手で事業を動かしてみたい
  • 当事者として関わりたい
  • 作り出す側になりたい

といった思いをもつ会計士は、少なくないわ。

Tさん(会計士)
せっかく頑張って勉強して、働いて、専門知識とかスキルとか身に着けたんだもの。当事者として本気になれる仕事をしてみたいと思ったのよ。

 

理由⑤正直、人間関係がキツイ

Tさん(会計士)
なんだかんだ言って、一番の理由は人間関係かも知れないわね。

会計士でも、会計士でなくても、人間同士のトラブルがツライのは全く同じ。

特に監査法人では、上下関係が厳しい人が結構いるので、しんどいことも多いのよ。上の人には何も言えないし、下の人ともコミュニケーションがとりづらいし…。

  • パートナー(上司)が信頼できない
  • いつもクライアントと板挟み
  • 先輩に辛く当たられる
  • 後輩とうまくいかない
  • 出世競争で同僚とギクシャクする

なんてことが、しょっちゅう起こるから、疲れちゃって。最後は、顔を見るのもイヤになるようなパートナーの部下になっちゃったから、「転職するっきゃない」って決めたのよね。

Tさん(会計士)
言うことが日によってクルクル変わるパートナーのせいで、どれだけクライアントから責められたか…。思い出してもうんざりするわ。

 

転職の失敗を感じた場面5選

そんなこんなで、監査法人を辞めようと決意したTさん。

期待に胸をはずませて、転職した先は事業会社Aの経理部でした。

フルーツ
転職してみて、どうでした?希望通りの生活ができましたか?
Tさん(会計士)
いやいやいやいや。A社への転職は、マジで大失敗だったのよ。もう大変!
  • やっと決意して転職したのに
  • 1社目は大失敗
  • 数年ぶりに自宅で泣いていた

というTさん。

次は、彼女のそんな失敗談を、詳しく聞いてみましょう。

 

失敗を実感①深夜に帰宅したとき

Tさん(会計士)
はじめて、「あれ…もしかしてこの転職、失敗?」と思ったのは、転職して初めての決算のときね。

ふだんは比較的落ち着いている経理部も、決算期に入ると雰囲気が一変。仕事は当然のように長引いて、残業、残業、残業だったわ…。

会社を出たときには23時をまわっていたの。

  • 母の家で眠っている子どもをひきとり
  • 帰宅したらササっとシャワーを浴びて
  • 食事をとって
  • 明日の朝食の準備をして
  • 散らかり切った部屋を軽く片付けて

気が付けば、深夜2時。翌日も、子どもを幼稚園に送った上で、朝9時には出勤しなくちゃいけないし…。

 

「私、なんのために転職したんだっけ…。」

「子どもとの時間をとるんじゃなかったっけ?」

「長時間勤務はもう止める、健康的な生活をするって思ってたのに…。」

Tさん(会計士)
新しい職場でストレスも溜まっていたのか、涙がポロポロこぼれてきて…。「あぁ、なんか私、ヤバイなぁ…」って感じたのよね。

 

  • 長時間勤務は尊い
  • 残業するヤツががんばっている
  • 早く帰るなんて仕事してない

こういう会社さんもあるって知ってたはずなのに、「監査法人から抜け出して、事業会社に転職しさえすればなんとかなる…!」って思っちゃってたのよね。

 

失敗を実感②給与明細をみたとき

Tさん(会計士)
転職して3ヶ月。自宅リビングのテーブルの上に給与明細を並べて、どんよりしていたのを覚えているわ。

1社目への転職で、年収が少し落ちるのは納得してたのよ。

  • 労働時間が短くなる
  • 2~3年中に昇進して年収があがる

っていう話だったから、今は多少給料が減ってもいいかなって思ってたの。

 

Tさん(会計士)
でも、給与明細を見て、現実がわかったのよね。
  • 労働時間は全く減っていない
  • 給料は確実に減っている
  • 「組合費」「親睦会費」などの天引き項目がある

なんだかガックリきちゃったわ。

中途採用の多い職場だったから、先輩中途社員に話をきいたら、

先輩中途社員
採用面談時の「数年のうちに昇格させる」はウソばっかりだよ

なんて話も出てくるし…。

「この転職、失敗かぁ…」って遠い目になっちゃったわね。

 

失敗を実感③雑用の当番表を突き付けらたとき

Tさん(会計士)
A社には、部署全員持ち回りの雑務当番があってね。その当番表を渡されたとき、「あぁ、監査法人の方が良かったかも…」と思ったわ。

会社には、いろいろと細かい雑務があるわよね。

  • 観葉植物の水やり
  • 書類の整理
  • 備品の発注
  • 不要書類をシュレッダーにかける

こういう業務を、A社では毎日の当番制で担当していたのよね。部長以外全員「平等に」担当がまわってくるの。

 

「雑務はみんなでやるべき」文化って、聞こえはいいけど、生産性は激低いわけよね。

時給の高い課長さんが、コピー用紙の発注作業に時間使うとか、ちょっとびっくりしちゃったわよ。

  • アルバイトさんにまとめてお願いする
  • 外注さんに頼む

こういう発想があってもいいと思うんだけど…

Tさん(会計士)
提案したら、「会計士様は我々庶民と違って、雑用なんてやってられないってわけだ」「職場環境のために何かしたいって気にはならないんだねぇ」って陰口が聞こえてくるようになって…

もうどうしていいかわからない気持ちだったわ。

 

失敗を実感④周囲の冷めた目線を感じたとき

Tさん(会計士)
転職して3ヶ月もすると、職場で自分が浮いているのがハッキリわかるになったわ…
  • 転職直後、気合が入りすぎて空回り
  • 変化を喜ばない職場で、改善提案をしまくって嫌われ
  • 後輩に高いレベルを求めすぎて、うとまれ
  • 上司には「仕事を選ぶ。使いにくい」と避けられ

すっかり孤立していたの。

「事業会社に移ったら、こんな風に貢献しよう」「私が会計士として身に着けてきたスキルで、新しい職場を良くしたい」という気持ちが強すぎたんだと思うわ。

 

Tさん(会計士)
気づいたら、監査法人時代以上にキツイ人間関係の中に居たのよね。
  • 変わる気のないお局さん
  • 会計知識の少ない上司
  • 向上心のない後輩 …etc.

向こうも私がイヤだったのでしょうけど、私の方も「職場のメンバーと仲良くなりたい」なんて思えなくなっちゃってたわ。うんざりしてたのね。

フルーツ
そこまで温度差があると、ツライですねぇ‥

 

失敗を実感⑤友人に近況報告をしたとき

Tさん(会計士)
認めたくなかった「転職の失敗」を、認めざるを得なくなったのが、久しぶりに友達と会ったときね。

「転職して、どう?」って聞かれて、いろいろ近況を報告したのよね。話してみて初めて、自分が何を思っているのか自覚したわ。

  • もうダメだ。この転職、間違いなく失敗だ
  • 私はこの先どうすればいいんだ…
  • 転職なんてしなければよかった
  • もうどうすることもできない

話しながらどんどん落ち込んでいく私。今思えば、相当様子がおかしかったのね。

 

Tの友人
失敗だったなら、やり直せばいいじゃない。もう一回転職しなさいよ。

って言われて、その場で転職エージェントに登録させられたわ。しかも複数のエージェントに。

ほとんどムリヤリだったわよ。私は「何をしてもムダだ」「私はもうダメだ」「なにひとつ上手くいかない」ってすっかり自信を失くしてたんだもの。

  • 絶対にエージェントと面談しなさい
  • 1円もかからないし
  • デメリットなんて何もない
  • あなたはまた転職できる
  • 失敗パターンがわかったんだから、もう失敗なんてしない

しつこくしつこく説得されて、必ずエージェントに会うことを約束させられて、その日はどんよりしながら家に帰ったわ。

Tさん(会計士)
今は、その友人にものすごく感謝してるわ。あのままA社にいたら、心か身体かどっちかを壊してたと思うもの。

 

2度目の転職を成功させた5つのポイント

フルーツ
1度目の転職では、ずいぶん大変な思いをしたんですね。2度目の転職はどうでしたか?
Tさん(会計士)
180度変わって、大成功だよー!今も2度目の転職先B社にいるけど、希望通りの働き方ができてるわ。

1度目の失敗を受けて、2度目の転職活動は、必死だったと言います。

そして今、

  • 失敗した転職活動
  • 成功した転職活動

この2つを比べてみると…。キーになる重要ポイント5つが、浮かび上がってくるのだとか。

Tさん(会計士)
これから転職する会計士は、ぜひこの5つを参考にしてほしいわ。

 

ポイント①会社選びに慎重になった

最初のポイントは、会社選びに慎重になったことね。

1度目の転職では「監査法人から事業会社へ」ということだけに意識が向いていたわ。でも、当たり前だけど、「事業会社」と言っても会社ごとにいろいろな面で違いがあるのよね。

  • 事業内容
  • 組織文化
  • 経営層との距離感
  • 働き方

もう本当に、全てが違っているわ。

Tさん(会計士)
「事業会社ならどこでも!」という気持ちを捨てることが大切ね。

 

例えば私は2度目の転職では

  • 経営層との距離が近い会社
  • 職務分掌が明確な会社
  • 長時間勤務を喜ばない会社

なんてことにもしっかり注意したの。自分に合った会社を選ばないと大変なことになるってわかったからね。

Tさん(会計士)
組織文化のことなんかは、外部からはわかりにくいもの。でも、優秀な転職エージェントのサポートを受ければ、ある程度の情報はつかめるわよ。

 

ポイント②転職エージェントを複数使った

転職エージェントを複数使ったのも、かなり大きいポイントだったわ。まぁ私の場合は、友人にムリヤリ複数登録させられただけなんだけど…。

転職エージェントって、エージェントごとに得意分野が違うのよね。

  • どういう事業会社が私に合うのか、一緒に考えてもらう
  • 応募する事業会社について、セカンドオピニオンをもらう

なんて時は特に、いくつかのエージェントを使うことに大きな意味があるわよ。

Tさん(会計士)
たくさん使いすぎると疲労することもあるから、2~3エージェントくらいがおすすめね。

 

具体的に言うと、

  1. 管理部門の転職を専門に扱うMS-Japan
  2. 日系大手に強いマイナビエージェント

の2社利用がいいんじゃないかしら。私はこの2社のお世話になったわ。

MS-Japanで「経理部の転職」に関する情報をたっぷり仕入れて、②マイナビエージェントで「安定した働き方ができる会社ってどんな会社か」を教えてもらった感じね。

応募する会社の情報は、両方のエージェントから聞けるだけ聞いたわよ。おかげで、2度目の転職のときは、入社前後のイメージのギャップがほとんど無かったわ。

Tさん(会計士)
どっちのエージェントさんもとっても親切で、1回目の転職失敗に疲れ果ててた私を一生懸命助けてくれたの。

複数エージェント登録のひと手間を惜しまないことが、人生を変えるレベルで重要だと思うわ。

 

ポイント③条件交渉に真剣になった

入社前の条件交渉をかなり真剣にやったのも、大切なポイントね。1回目の転職で失敗した反省を活きたと思うわ。

Tさん(会計士)
私の場合、外資のアップorアウトを嫌って日系大手企業を志望したので、入社前の条件交渉は特に重要だったの。

日系企業は、給与や職位が硬直的な傾向があるわ。いったん決まった待遇は、そうカンタンには変わらないっていうことね。

で、ある以上、「入社してスキルを見てもらってから調整すればいいかな」っていう考え方はNGなの。

内定をもらった時点で

  • 給与
  • 職位
  • 福利厚生(社宅、有給など)

を詳しく確認して、自分が本当に納得できる水準なのかどうかじっくり検討するのが肝心ね。

Tさん(会計士)
ちなみに、優秀な転職エージェントさんに間に入ってもらうと、条件交渉はずいぶんやりやすくなるわよ。

 

ポイント④転職を焦らない

それから、焦らない・急がないっていうことにも気を付けたわよ。

1回目の転職は、勢いに任せて即決しすぎたわ。

  • 複数の転職エージェントから
  • 十分な情報を受け取って
  • 納得のいく会社を見つけ
  • 面接の中でじっくりと話し合って
  • 条件をしっかり煮詰めて

その上で、転職することにしたのね。

 

フルーツ
なるほど~。今の会社に出会うのに、何社くらい受けたんですか?
Tさん(会計士)
選考に参加したのは3社くらいかな。

「焦らない」っていうのは意識の問題で、実際にはトントン拍子だったのよね。

  • 希望をしっかり伝えれば、合う会社をエージェントさんが紹介してくれたし
  • 選考に参加すれば、わりとすんなり内定が出たし

あんまり苦労はしてないわ。こんなことなら、1回目の転職からしっかり情報とりにいくべきだったと思うくらい。

フルーツ
会計士さんですもんね~。イイ求人もあるだろうし、内定もあっさり出ますよね~。いいな~…

 

ポイント⑤社歴の長い後輩との関係に注意した

最後は、転職「後」に気を付けたこと。

要するに、人間関係ね。空回りしないようにまずなじむことを意識したわ。なにか気になることがあっても、

  1. 信頼関係をつくる
  2. 改善提案をする

の順番を守るようにしたの。

Tさん(会計士)
最初の1~2ヶ月に気を付けただけで、全然違ったわ。なんていうか、本当に円滑!

 

特に、自分より「社歴が長い」&「年齢・職位が下」って人には配慮したわよ。

とくにB社は上下関係がゆるい雰囲気だから、監査法人のときと同じ接し方をすると嫌われちゃうのよね。

後輩側は

  • 突然現れた会計士を警戒している
  • 職場の人間関係は構築済み
  • キツイ指導を受けることに耐性がない
  • 実務家としてのプライドがある

っていう現実があるもの。

Tさん(会計士)
信頼関係ができてからなら、教育も指導も改善提案もいくらでもできるわ。今はみんななついてくれてるから、コミュニケーションが本当にスムーズ。

 

まとめ:転職を考える会計士へのメッセージ

フルーツ
詳しいお話ありがとうございます~。そろそろ、まとめに入りましょ~
Tさん(会計士)
そうね。一言で言えば、会計士に転職はおすすめよ。失敗もあったけど、今は転職して本当に良かったと思うわ。

特に事業会社への転職は生活をすっかり変えてくれる。会社選びを間違えなければ、

  • 給与水準を落とさず
  • より興味のある仕事を選び
  • ワークライフバランスを保てる

と思うの。つまり、今よりおもしろい仕事とゆとりある暮らしを手に入れられるってわけ。

 

Tさん(会計士)
注意点としては、転職エージェントをきっちり活用することね。

会計士って、転職サイトさえ使えば自分の手で調べられるって思っちゃったり、引き抜きにあって雰囲気で転職しちゃったりしがちだと思うのよね。

でも、エージェントは絶対に使った方がいいわ。

  • 内部情報を事前に聞き出す
  • 他社との比較情報を得る
  • 条件交渉をしっかりやる

ためには、エージェントのサポートが欠かせないからよ。

 

具体的には

  1. 管理部門の転職を専門に扱うMS-Japan
  2. 日系大手に強いマイナビエージェント

の2社は外せないわね。

まずは、どんな選択肢(経理部・監査部・経営企画部・事業企画部など)があるか話をきいて、それから自分に合いそうな仕事に絞り込んでいくのがいいと思うわ。

Tさん(会計士)
会計士には、いろんな選択肢があるって知ってほしいわ。
フルーツ
なるほど~。そして、ひとりひとりが自分に合う会社を見つけられたらいいですね。

 

あなたも、一度転職エージェントの話をきいてみませんか?自分の選択肢を把握しておくことは、決して損にはなりませんよ。

それではまたっ!

スポンサーリンク
スポンサーリンク


ABOUTこの記事をかいた人

フルーツ

こびと株.comのメンバー(役割:保有銘柄のウォッチ)。某有名大学で会計を学んだ後、一部上場企業の経理/財務部で働いている。持ち前の情報収集力・財務分析力を武器に、保有銘柄のウォッチを行っている。