今がまさに高配当株の購入時期!?日経高配当株50指数が4.67%に上昇

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マン(@kobito_kabu)です。

(まだ終わってないですが)2018年の12月は波乱相場になりましたね。

 

2018年11月の配当ランキングでは、各種指標はこんな感じになっていました。

  • 日経平均:21,351.06円
  • 日経平均高配当株50指数:36,331.47円
  • 日経高配当株50配当利回り:4.01%(前月比+0.1%)

配当利回り3.75%(税引き後3%)を超える高配当株はこれだけの数がありました。

  • 一部上場   :120社
  • 二部上場   :  21社
  • JASDAQ上場 :  37社

 

これを、12月25日の終値ベースで見てみると

  • 日経平均:19,155.74円(前月比▲10.3% ▲2195.32円
  • 日経平均高配当株50指数:31,210.09(前月比▲14.1% ▲5,121.38円
  • 日経高配当株50配当利回り:4.67%(前月比+0.66%

※日経全体より、高配当株の方が売り込まれているみたいですね。高配当株=低リスクなんてことは(必ずしも)ありませんので、ご注意ください。

配当利回り3.75%(税引き後3%)を超える高配当株は、なんとこれだけの数に!

  • 一部上場   :352社(前月比+232社
  • 二部上場   :  71社(前月比+50社
  • JASDAQ上場 :  85社(前月比+48社

 

増えすぎィ!

 

2017年1月から高配当株ランキングを作成していますが、ブッチぎりの高利回りになってますね。ぜひ、過去のランキングを見て温度感を確認してみて下さい。こういうときのために、コツコツとデータを貯めてきていたので。

 

日経平均のPBRも1倍を割っています。

ちなみに、2008年~2009年の不況時は、0.8倍ぐらいになってました。単純にそのあたりを(いわゆるリーマンショック級の事態が起きた時の)底値と考えると、日経平均株価は15,000円ぐらいになりますね。

別にここまで下落するよと言っているわけではなく、このぐらいの水準は頭の片隅に入れててもいいんじゃないかなということです。

 

先日の記事でお伝えした通り

  • 業績が拡大傾向にある銘柄を
  • 市場全体が暴落したときに拾う

というのが、高配当株の効果的な拾い方です。

高配当株の買い時はいつなのか?絶好の買い時と3つの注意点を解説!

2018.12.24

 

例えばですが、日産自動車とか武田薬品工業とか、おもいっきり個別の要因で下落してる株ってあんまり触りたくないんですよね。すでにしっかりとリスクを織り込んだうえでの高利回りなので、(もう少し安全に)投資しようと思ったら、もっと大きなプレミアムを要求したくなるわけです。

そういう意味では、超高利回り化しているBTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)とかも同じですね。

上記のような銘柄は、ついついその配当利回り・高利回りにばかり目がいってしまいますが、積極的に欲しい銘柄というのは、個別に見れば懸念点があまり大きくないのに連れ安して高配当化した株です。

今の相場は、アレもコレもたいした区別なく暴落しているという状況ですから、まさにそういう銘柄を拾うチャンスと言えます。

 

というわけで、この年末は財務諸表をチェックしまくる年末になりそうです。楽しいですね。

見せかけの高配当株を抜いた、骨太の高配当株をピックアップしたいと思いますので、続報をお待ちくださいませ。あんまり見つからなかったらごめん(*ノωノ)

それではまたっ!

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シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。