ミニサイト作成にチャレンジ!メリット・デメリットを理解したうえで作り方を学ぶ

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こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

先日、当ブログの月間収益が5万円を突破したことを記事にしました。

ブログ収益が月額5万円に到達!ブログ運営のド素人が考えたこと・やってきたこと

2017.10.03

このブログ単体で月額10万円の収益を上げることを目指しているのですが、それとは別にミニサイトを作ってみようと考えています。

 

ミニサイトを作ろうと思った理由

ズバリ、ブログの毎日更新とは異なる運営が可能だからです。つまり、一度完成させたらほとんど更新の手間がないからです。

マネタイズに成功すれば、「自動販売機」状態になります。時々メンテしてあげるだけで、安定的に収益を生んでくれるようになります。

兼業ブロガーは時間の捻出が難しいので、毎日毎日ブログを更新し続けるのは結構負担です。毎日更新するのは、それはそれで楽しさもあるので良いのですが、一方で「手間のかからない子」を作ってみたいという欲求もあるというわけです。

そもそも、ミニサイトとはおおむね30ページ前後の記事から成る小規模なサイトです。もっと記事数が少ない場合もあるようです。ニッチテーマで話題が絞り込まれており、サイトが1つの作品のように最適設計されていて無駄が一切ありません。

そんなミニサイトのメリットを見てみます。

 

ミニサイトのメリット・デメリット

4つのメリット

下記のようなメリットがあります。

  1. ニッチテーマに特化し、読者にとって最良のコンテンツを提供できる
  2. マネタイズしやすい
  3. 短期間で完成させられる
  4. 一度完成したら更新の手間がほとんどない

一番の特徴として、ミニサイトはニッチなテーマに特化しています。ある特定の(小さな?)悩みを持った読者が、このサイトを一通り読めば悩みが完結するレベルでテーマが絞りこまれています。読者にとってはワンストップで悩みが解決するので嬉しいサイトです。

次に、ペルソナ(読者像)がしっかりしているためマネタイズも比較的容易です。そのテーマに興味がある人しかサイトを訪れないからです。悩みハッキリしていますから、トンチンカンな提案をしてしまうこともありません。

また、ボリュームが少ないために短期間でサイトを完成させることが可能です。2年3年やってみて結局ダメだった、なんてことにはなりにくいです。2,000文字50記事のサイトなら、合計10万文字ですね。テーマによっては3ヶ月~半年ぐらいで作れそうです。

最後に、一度完成したら更新の手間がほとんどないというのも大きなメリットです。アクセスや収益がないなら全く意味がありませんが、一定程度のアクセス・収益を確保出来たのであれば不労所得となりえます。

 

2つのデメリット

下記のようなデメリットがあります。

  • 集客が難しい
  • 収益水準に明確な天井がある

毎日更新でもなく長文SEOなども意識しないため、ドメインパワーが育ちづらくGoogle様に訴えかけるパワーが弱いです。つまり、サイトに人が集まりません。狙った検索ワードでの上位表示に失敗するとほとんど悪背うがありません。

しかも、弱小サイトで集客できるレベルの検索ワードはそもそもボリュームがないので、上位表示できたとしても大したアクセスになりません。人を呼び込むという意味では、かなり難易度が高いと考えて良いと思います。

集客力に限界があるため、言い換えると収益力にも限界があります。アドセンスにしろアフィリエイトにしろ、ある特定の金額以上は得られません。青天井の雑記ブログとは異なるところですね。

 

逆に言えば

  • 月間1万PVでOK
  • 月間1万円の収益でOK
  • テーマ・キーワード的にそれぐらいは達成できそう

というラインがあるのなら、デメリットは大して気にしなくてもよいかもしれません。ただし、ビジネスとしてやる以上は収益性も気にしておきたいところですよね。

 

ミニサイトの収益力シミュレーション

例えば、2,000文字50記事のサイトを作るとします。サイト作成時間は85時間です。

  1. サイト設計・サイトデザイン構築・・・10時間
  2. 調査及び記事作成・・・75時間(1記事あたり1時間30分)

このサイトを3ヶ月かけて作成・公開後、さらに3ヶ月後から月1万円稼げるようになるとします。1年での利益は6万円です。6万円÷85時間で時給は705円ですね。

その後、収益が安定して1年間続いたとします。更新は一切しません。そうすると、合計利益は18万円になるので時給は2,117円になります。

(今後、このミニサイトの生存期間が長ければ長いほど時給効率は高まっていきますが、情報の世界は進歩が速いです。3年、5年と稼ぎ続けていけるのか疑問は残ります。)

上記のケースは感覚的には割と上手くいっていると思いますが、それでも時給は2,000円ちょっとです。うまくいかなければ時間を無駄にしただけで終わりになってしまいます。

このような計算をしたうえで、長期的に高時給の収益が見込めるのでなければやる意味はないですね。サイト制作は作品作り!マネタイズできなくても世の中に有益な情報を残せるのが楽しい!というのならまったく別ですが。

 

ミニサイトの作り方

ミニサイト作り講座」というサイトが参考になります。下記で紹介している書籍の筆者「和田亜希子」さんが運営するミニサイトです。

 

ミニサイトの構築方法

上記のサイトや書籍を参考にしたところ、ざっくりこういう流れです。

  1. ニッチなテーマを探す
  2. 企画書(もどき)を作る
  3. 作業を始める前にカテゴリー、タグ、書く記事の内容などを全てリストアップする
  4. 短時間で作りこんで、完成後は放置

キーになるのは②と③です。結局、作業前の「入念なリサーチ・サイト設計」がすべてということですね。

 

ミニサイトの関連書籍

私が確認した限り、「ミニサイト」と冠された書籍はこれ以外にはありません。2016年9月に発売された本で、「更新せずともずっと副収入が入ってくる美味しいサイト」を作る方法をまとめてあります。

 

ミニサイトを作るにあたってのハードル

収益シミュレーションをして、ビジネスとして成立しそうということであればチャレンジする意味はあります。ミニサイトの運営結果は結局3パターンに落ち着きます

  1. 集客に失敗
  2. 集客に成功・収益化に失敗
  3. 集客に成功・収益化に成功

少なくとも、②までいけばやった甲斐はあったと言えるかもしれません。なぜなら、読者の役に立つ情報を提供できるからですね。収益化まで成功すれば万々歳です。

さて、そんなミニサイトを作るにあたって、2つのハードルがあります。

 

構築ノウハウがない

まず、ノウハウがありません。上記で見た通り、ミニサイトとブログは全くの別物です。

ブログは記事が時系列で並んでいきますし、内部構造は複雑に絡み合っています。いわば場当たり的に(思いつきで)記事を突っ込んでいっているのだから当然ですね。

一方、ミニサイトは非常によく整理されたサイトです。過不足がないという表現すると分かりやすいでしょう。多すぎず、少なすぎず、無駄がないのですね。

これを構築するのは、「企画力」が重要です。作業を始めるまえにどこまで企画を練れるかが勝負になります。この1年で培ってきたサイト運営ノウハウがあまり役に立たないので、まったく新しいことをやってみるという気概でチャレンジする必要がありそうです。

 

作成時間を確保するのが難しい

あとはコレですね(笑)

  • 本業であるサラリーマン稼業
  • こびと株.comの運営
  • プログラミング習得
  • 家族や友達と過ごす時間

やりたいこと、やらなければいけないことはたくさんあるので、優先順位をつけて取捨選択をしなくてはなりません。

今は夜11時頃に寝て6時頃に起きているので7時間睡眠を確保しています。5時に起きれば1時間の作業時間を確保することができます。

ストイックにやるなら、ミニサイト構築は朝5時に起きて毎日1時間。フルーツ達と協力して3ヶ月でサイトを立ち上げるといったイメージでしょうか。コツコツ派なので、このような突貫工事的な取り組みは得意ではないのですが、単純に楽しそうなのでやっていみたいですね。

 

まとめ:更新手間いらずのミニサイトも作成・運営してみたい!

一度毎日更新が癖になってしまうと、怖くて更新を止められません(笑)1ヶ月更新を止めたらPVや収益がどうなるのか観察してみたいのですが、なんかもったいない気がして…

資産型の記事・サイトがあるというのは感覚的には理解しているつもりなので、それを作ってみたいですね。更新手間いらずの自動販売機!目標は

  • 月間1~2万PV
  • 月間収益2~3万円

といったところです。1PV1円以上の高収益を目指します。ミニサイトというには少し攻めている目標値かもしれません。

こびと株.comというブログを1年間運営してきたおかげで、スピンオフできそうなテーマネタも持っています。あとはこのテーマをもとに、企画書もどきを作ってみて、ちゃんとモノになりそうかどうか確認するステップが必要ですね。

やりたいことだらけなので、実際どこまで手をつけられるか分かりませんが、こちらのミニサイト作成ネタについてもおいおい記事にしていこうと思います。

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comのボス(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。