職場のマウンティングおじさんに組み伏せられるもブログで下から反撃【彼と私の3つの違い】

 

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マン(@kobito_kabu)です。

幸せそうに質素な手作りお弁当を食べていたら、とある上司にまた

なんでお前は(倹約ばかりしていて)そんなに金を使わないんだ貧乏くさいやつめ

とマウンティングされたので、この記事を書いて供養したいと思います。定期的にマウントされるんですけどー。

 

【職場のマウンティングおじさん】年収1,100万円の課長の話

彼は

  • 出世街道をひた走る45歳前後のエリートサラリーマン
  • 超長時間労働ファイター
  • 年収は約1,100万円(本人公表値(笑))
  • 手取りは780万円ぐらい
  • 月の手取りは50万円ぐらい

です。手取りは、こっちで勝手に概算しました。

さて、そんな彼は、以前も私にマウントポジションをとってきまして、

シーさん
うちさー、住宅ローンの返済額4万円代だわー
フルーツ
え~やす~い。私も賃貸やめて安いマンション買いたいな~

同僚と盛り上がるなか、話を聞いていた上司が一言。

 

上司「うちの車関係費より安いな。ガソリン代と駐車場代だけで5万超えるぞ」

 

そんなみみっちい買い物のしかたをしているから人間が大きくなるとかならないとか云々。

シーさん
(なんやっちゅーねん)

 

聞くところによると、彼の場合は住宅・駐車場関係だけで20万円を超えるそうな。

月の手取りが約50万円ですから20万円を差し引くと残りは30万円。

奥様の素敵な習い事や、御子息の教育費等を考えると、人にマウンティングするほど余裕があるわけじゃないと思うんですけど、どうなんですかね?

年収1,000万円あっても、意外に使えるお金は少ないですからね(税・社会保障の負担が重すぎる)。

年収別の手取りと生活費を計算して気がついた5つの真実【300万円~1000万円】

2017.11.08

暮らしぶりを聞くに、貯蓄をしている余裕はほとんどなさそうです。

年間800万円近い支出をしているのなら、仮に1,000万円の貯蓄があったとしても(使ってるんだからないと思いますけど)、仕事を辞めたら1年ちょっとで蓄えが尽きる計算です。

 

自分の話:彼と私の3つの違い

さて、今度は私の話です。マウントされながらの、下からの反撃。

※彼はバーベルで100kg上げられる筋肉おじさんなので物理的な反撃は不可能です。

給与という名のおクスリを打たれ続けて、毎月1回注入してもらわないと発狂するという点では彼と変わらない私ですが、彼と違うところもあります。

 

違い①:給与以外にも収入がある

  • 彼:収入は給与のみ
  • 私:給与以外にも収入あり

※もし彼が地主の家系だと判明したら、この記事はこっそり削除します。

私には、給与以外に以下3つの収入があります。

給与以外の収入
  1. 配当収入
  2. サイト運営収入
  3. 金融レポートの作成収入

もともと経理の仕事が向いているのであまりストレスもないのですが、人間関係的なストレスはないわけではありません。

その点、上記①~③はストレスフリーです。水準的には、生活費の半分程度を賄えるぐらい。給与以外にこういった収入があるのは心強いですね。残業単価より高いですし。

 

違い②:肥大する無限ループにハマっていない

  • 彼:稼げば稼ぐほど、それに比例して使うお金が増える
  • 私:使うお金の額は決まっている

入社以来10数年にわたり、生活水準はほとんど上がっていません。

医療費がかさむと400万円ぐらいいくこともありますが、旅行費などの一時支出を加えても概ね350万円ぐらいでしょうか(家族全体で)。

もともと物欲はほどほどで(金欲はあります)、そんなに贅沢を尽くしたいタイプでもないので今の暮らしには十分満足しています。

貯金が貯まっているということは、裏を返せば「お金のかかる経験」をしてきていないということでもあります。これをもったいないと考えるかどうか?

この点は、いったんお金から離れて考えた方が良い問題ですね。

  1. そもそも、心からやりたいことは何か?
  2. それはお金がかかるか?かからないか?

この順番で考えるシンプルな話だと思います。近所の川で、カモとか亀を探して遊ぶのに金はいらん。

上司さんは「お金のかかる経験こそ素晴らしいもの」という価値観で生きているので、私のような人を見るとメラメラ~っと何かが燃え上がってしまうんでしょうね。

 

違い③:40歳でサラリーマンを続けても続けなくてもどっちでも良い状態に

  • 彼:働くのをやめたら数年で破綻
  • 私:働くのをやめてもしばらく持つ

40歳まで働けば(蓄財&収入の分散がすすめば)、セミリタイアも見えてくる水準です。


(出典:人生逃げ切り計算機

税・社会保険料負担後に月20万円(配当+その他収入で確保)の生活費があれば、ローンのない住居さえあれば所帯持ちでもやっていけます。

世界を4つの所得グループで分けたとき、日本はすでに最高位の水準にあります。ちょっとその気になれば、恵まれた生活を”自覚”することは難しいことではありません。

ちょっと長い引用になりますが、各レベルの暮らしぶりを紹介します。

レベル1:1日2ドル(約210円)以下で暮らす。ロスリングは、10億人が当てはまると推定した。彼らは裸足で歩き、焚き火で調理し、バケツで水を汲み、地面で寝る。

 

レベル2:世界の人々の大多数が当てはまる。1日2ドル(約210円)〜8ドル(約860円)の所得があり、自転車、マットレス、自宅で料理するためのガスボンベなどがある。

 

レベル3:ロスリングの分類で、レベル2に次いで2番目に人口が多い。1日8ドル(約860円)〜32ドル(約3400円)の所得で暮らしている。蛇口をひねれば水が出て、バイクや車を所有し、日々の食事は豊かで色鮮やか。電気と冷蔵庫があり、様々な栄養に配慮した食事を取ることができる。

 

レベル4:レベル1と同様、約10億人が当てはまる。1日32ドル(約3400円)以上の所得があり、自宅で水(温かい水と冷たい水の両方)が使え、車道には車が走り、毎日、たくさんの食事を楽しむことができる。また、12年以上の学校教育を修了することができる。

 

当たり前に感じている、インフラ・医療・教育・防災等の仕組みは、先人が築き上げてきた人類の財産です。

ガチな富裕層の暮らしを目指すならともかく、日本においていわゆる「普通の(という名の豊かな)暮らし」をしていくぶんには、月100万円、200万円といった金額は必要ありません。

 

このレベルの社会では、人々が次に欲しくなるのは「時間」や「承認」でしょうか。

  • 衣食住のサービスを得るために働く時間を減らす
  • 働く時間が短くなっても、高レベルの衣食住のサービスが受けられる
  • 自分の存在が他者から認められる

これが、次の豊かさなのかもしれません。

4つの所得レベルのお話とか、興味のある方はこちらの書籍をどうぞ。話題沸騰ベストセラーですな。

 

まとめ:マウンティング上司に負けず、我が道を行く

マウント課長は、さらに便利で贅沢な暮らしを目指して、さらに出世街道をまい進するのでしょう。

私は、

  • 質素倹約に勤め
  • 余剰資金で金融資本を蓄積
  • 金融資本から生み出される収益で時間を買い
  • ゆとりある時間でのんびり暮らします
  • 他者から認められるようなことができれば幸せですね

という感じ。

音楽性の異なる二人が、同じ職場で席を並べてミュージックを奏でられるのも、現代社会が多様性を認めているからに他なりません。

言うまでもなく、彼のロックは僕のポップとは相性が悪いです。

 

演奏会場分けてくれませんかねぇ~

 

とにもかくにも、

  • 経済的な基盤なくして自由なし

これが圧倒的現実。

  • 給与以外の収入を育てる
  • 生活費を最適化する
  • 投資残高を増やす
  • 典型的な”労働”をストップしても生きていける期間をひたすら伸ばす

この先に未来がある。

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。