内定辞退の完全ガイド!電話・メールで断る方法!でも、蹴る前にちょっと確認

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就活生1
内定とれた!うれしいけど、就職するかはちょっと迷う…どうしようかな…断ろうかな…でも断りにくいしな…
就活生2
内定辞退ってどうやればいいんだろう?断り方がわかんないよ…怒鳴られるとかきくけどほんとかな?

この記事は、こんな方々のための内定辞退完全ガイドです!

これを読めば、あなたも内定辞退のエキスパート(?)。意思決定にも断り方にも、もう迷いません。ポイントは「判断は慎重に、伝達はきっぱりと」。

キャリアカウンセラー
これさえ読めば、内定辞退はもうこわくない!

 

内定を辞退する前に確認すべき3つのこと【判断基準ガイド】

内定辞退の連絡をする前に、まずは一呼吸。「ほんとうにその内定を辞退していいのか」について、最終チェックを行いましょう。

連絡してから「あれ!?やっぱりあの会社に就職した方がいい!?」と思っても後の祭りです。

キャリアカウンセラー
意思決定は、慎重に。最終チェックのための判断基準をご紹介します!

 

判断基準①会社に過度な期待をしていないか?

会社に「全て」を求めていませんか?

  • 安定した給与
  • 成長できる環境
  • やりがい
  • 高い年収
  • 望みの配属先(勤務地・職務内容)
  • 魅力的な経営陣
  • 優しい上司
  • 頼りがいのある先輩 …etc.

働く上で、求めたくなる要素は無数にあります。

けれども、これらすべてが満たされる会社は存在しません。欠けている部分があるからといって内定を辞退していたら、あなたが入社できる会社は無くなってしまうでしょう。

何もかもが満たされる会社を探し続けるのは、賢明とは言えないのです。

 

就活生1
でも全部ほしいよぉ…。
キャリアカウンセラー
あなたの人生全体では、ぜんぶ手に入れるといいと思います。でもその全てを「会社で」得る必要はありません

就職するからといって、会社に人生の時間を捧げ切ってしまうわけではありません。会社で働きながらでも、

  • サイドビジネスを起こす
  • ビジネススクールに通う
  • ボランティア活動に参加する
  • スポーツサークルに所属する

など、様々な形で社会とつながることができます。

会社にすべてを求めなくとも

  • 「安定した給与」と「望みの配属先」は、会社で
  • 「成長できる環境」と「やりがい」は、サイドビジネスで
  • 「頼りがいのある先輩」は、ビジネススクールで

といった具合に、それぞれの場所で少しずつ、ほしいものを手に入れてゆけばいいのです。

 

あなたが会社に求めるものを絞りこみましょう!ほしいもののうち、「ぜひ会社で手に入れたいもの」「他の場所では得にくいもの」をセレクトして、「会社に求めるもの」を決めてください。

その上でもう一度、内定をくれた会社について見直してみましょう。会社にすべてを求めていたときには「内定辞退しよう」と考えていた会社でも、求めるものを絞ってみれば、すばらしい会社に見えるかもしれません。

キャリアカウンセラー
あなたの内定辞退は、「会社にすべてを求めた結果」ではありませんか?もう一度、確認してみてくださいね。

 

判断基準②内定辞退を決めた理由は何か?

内定辞退を決めた理由を、きちんと言葉にしてみましょう。

もしそれが、

  • ネームバリューがいまいちだから
  • 家族(親・夫・妻など)が反対するから

といったことであれば、要注意です。

就職先で働くのは、他でもないあなた自身です。世間体を参考程度に考慮するのは構いませんし、家族とよく話し合うのも大切なことです。でも、結論は、あなた自身で出すことをおすすめします。

就職すれば、いいこと・悪いこと、楽しいこと・辛いこと、さまざまなことが起きます。それらを引き受けるのは、すべてあなた自身です。家族は代わってくれませんし、世間は助けてくれません。

キャリアカウンセラー
その内定辞退は、自分で決めたことですか?もしも即答ができないようなら、再検討が必要かもしれません。

 

もうひとつ、「内定辞退の理由」が「給料が安いから」だという人も、注意が必要です。

判断基準①のところで書いた通り、私たちは、会社以外でも様々な形で社会とかかわることができます。収入の道も、会社1本に絞る必要は全くありません

「会社では中程度の給料をもらい、プラスアルファはサイドビジネスで稼ぐ」というような選択も、十分に可能です。この考え方ならば、給料がさほど高くなくても、

  • ある程度時間が自由になる(残業が無い・有給がとれる等)
  • ポータブルなスキルが身に着く(≒いつでも転職可能になる)
  • 自分が楽しいと思える仕事ができる

といった会社を選ぶことができます。

「サイドビジネスなんて難しいことできるわけない!」と思う人もいるでしょうが、インターネットの発達によって、サイドビジネスを始めることはどんどん容易になっています。

  • ブログ
  • YouTube
  • せどり
  • 手作りの品物の販売 …etc.

動き出す行動力と、継続する力さえあれば、プラスアルファを稼ぎ出すことは十分に可能だと思います。

キャリアカウンセラー
もしも内定辞退の理由が「年収」だけなら、サイドビジネスの可能性を考えることで、新しい道が開けるかもしれませんよ。

 

判断基準③内定を蹴って、その後どうするのか決まっているか?

最後の確認ポイントです。「その内定を辞退して、あなたは結局どこに就職するのですか?」

内定辞退→そのあと無い内定→就職できないっ!…となってしまうのは困りますよね。

「複数の内定のうち、選んだ就職先以外の内定を辞退する」という場合には心配ありませんが、それ以外の場合は、内定辞退後の方針を決めておく必要があります

 

おすすめのやり方は以下の3つです。

周囲の就活状況について改めて調査しながら、内定辞退について再検討する

自分の置かれている状況を、客観的に把握する必要があります。

例えば、

  1. みんなそろそろ就活を終えている→内定辞退は少しリスキーかも?
  2. エントリー受付中の企業はまだまだたくさんある→内定辞退しても次がありそう!

今が1と2、どちらの時期なのか知らないまま内定辞退を決めてしまうと、後悔する羽目になりかねません。

就活は情報戦!情報収集をしっかりして、内定辞退後の方針をたてましょう。

※就活の情報収集には、就活ノートがおすすめ。「リアルな」就活情報たっぷりのサイトです。

【就活ノート評判】就活がこわい人必見!リアルな就活情報の獲得が重要

2018.03.02

 

②内定辞退後の就活をスムーズにすすめるため、アドバイザーサービスをつかう

現時点で1つしかもっていない内定を辞退すると決めたなら、今後の就活に向けて確実に手を打ちましょう。内定を辞退して一息ついている場合ではありません。

具体的には、新しいアドバイザーサービスの利用を開始すると良いでしょう。プロのアドバイザーに状況を相談し、次の内定獲得(辞退しなくていい内定の獲得)へ確実に歩みだすことが必要です。

ひとりでがんばる就活より、プロのサポート付の就活の方が有利なのは明白です。

キャリアチケットは、かなり評判のいいサービスです。登録して、プロの就活アドバイザーにいろいいろと相談してみてください完全無料でプロのサポート、上手に使って、就活をスムーズにすすめてくださいね。

【キャリアチケット】評判・口コミ・メリットデメリット…実態を徹底解説!

2018.04.16

 

③内定辞退と同時に次の就活イベントの予約を入れる

「内定辞退」という行為は、なにかとストレスがかかるものです。意思決定までにも悩みますし、連絡自体も少なからず緊張します。

ですから、内定辞退を完了すると、なんだか一仕事終えたような、やりきった気持ちになってしまう人がしばしばいます。

でも、ちょっと待ってください。大事なのは就職先を決めることで、内定を辞退することではありませんよね。

内定辞退と同時に、就活の次のステップへの行動もスタートしてください。先延ばしは厳禁です!

※よい就活イベントがみつからない人は、Meets Company(ミーツカンパニー)のイベントを予約しておきましょう。いろいろとメリットの多い時間になると思いますよ。

【評判・感想】Meets Company(ミーツカンパニー)の実態を徹底解説!

2018.03.14

 

キャリアカウンセラー
内定辞退の意思決定や連絡と並行して、次につながる行動をはじめましょう!「次のことはまた今度…」なんて先延ばしにしていると、気が付いたら「みんな就職先きまってるのにオレだけ無い内定!?」なんてことになりかねません。

 

内定の辞退方法【断り方ガイド】

さて、次は具体的な内定辞退の方法です。①電話、②メール、③直接、それぞれの断り方について解説していきます。

ポイントは、「きっぱり伝える」こと。もちろんマナーは大切ですが、遠まわしになりすぎて決意が伝わらないのは困りものです。

  1. 誠意をもって
  2. 毅然(きぜん)として

この2つをクリアできれば、トラブルは起きにくいでしょう。

キャリアカウンセラー
採用活動の中でお世話になったことは確かですし、今後相手の会社とつながりができる可能性もないわけではないので、感謝は忘れずに。けれども結論は揺らがないことをきっぱりと。それがいちばんお互いにとってよい結果になります。

 

内定辞退の連絡先

内定辞退の連絡は、辞退させて頂く会社の採用担当者宛にするのが基本です。

けれども、エージェントを通して選考に参加した場合は話が別です。内定辞退の連絡も、エージェント経由で行いましょう。

エージェント経由の場合は、直接採用担当者宛の場合に比べ、少し連絡がしやすいかもしれません。

相手先の会社に対する気持ちだけでなく、エージェントへの気持ちも伝わるよう、きちんとお礼や謝罪の言葉を添えるようにしましょうね。

 

方法①電話で断る

電話で断るのは、もっともポピュラーな断り方です。早くて確実ですし、感謝や謝罪の気持ちも伝えやすいので、「内定辞退は電話で」という人が多いのでしょう。

 

電話をかける場合には、時間帯の選び方に注意が必要です。相手先の勤務時間を確認して、

  • 始業直後
  • 終業直前
  • 勤務時間外(始業前・終業後・お昼休み中)

このあたりの時間は避けるようにしましょう。

 

また、「電話したのに採用担当の方がいない!」という場合には、

  1. 「では、後ほどメールでご連絡差し上げますので、その旨お伝えいただけますか?…よろしくお願いいたします」
  2. 「いつ頃お戻りでしょうか?…ではまた、その頃こちらからお電話いたします」

のどちらかで対応しましょう。連絡の内容が内容ですから、折り返しを頼むのは避けた方が無難です。

 

就活生2
いろいろ説明してくれても、電話なんて緊張してムリですーー!
キャリアカウンセラー
そんなときは、話し始めのイメージトレーニングをしてみてください
就活生2
えっと…

先日内定を頂いた〇〇と申します。採用活動をご担当の、××様いらっしゃいますでしょうか?

…(採用担当者に代わってもらったら)先日内定を頂いた〇〇です。本当に申し訳ないのですが、内定を辞退させて頂きたくてお電話しました。

就活生2
みたいな感じかな…?
キャリアカウンセラー
そうですそうです。社会人と学生の電話では、基本的には社会人側が話をリードしてくれるはずです。学生のあなたは、「内定を辞退させて頂きたい」という要件が言えて、「感謝をもってきっぱりと」が頭にあれば、あとは大丈夫。…さ、この息で、今すぐ電話しちゃいましょう!

 

方法②メールで断る

メールで断るのは

  • どうしても電話をかけるのがイヤ
  • 電話をかけるのに適切な時間帯のスケジュールが、ここ数日いっぱい
  • 何度電話をかけても担当者が不在

などという場合に適した方法です。

 

メールの書き方のポイントは以下の3つ。

  1. 件名は、一目で要件がわかることが大切です。「内定辞退のご連絡」などとしましょう。
  2. 本文では、最初に結論、次に理由、最後にお詫びと感謝を述べましょう。
  3. 文章は簡潔に、わかりやすく。敬語はきちんと使いましょう。

 

キャリアカウンセラー
メールを書きあげたら、一度は音読してみましょう。長すぎる文章や読みにくい文章、誤字・脱字はきちんと直してから送信しましょうね。

 

内定辞退メールの実例

私フルーツが、実際に送った内定辞退メールをご紹介します。転職活動の時、エージェント宛に送信したものです。

カンペキなメールではありませんが、このメールの送信によって、特にトラブルなく内定を辞退することができました。「この程度で大丈夫なのか!」と心の支えにしていただければと思います(笑)

お世話になっております。

〇〇社の件ですが、誠に申し訳ございませんが、今回は辞退させて頂きたいと思います。もうしばらく今の会社にとどまり、自己を研鑽していきたいと考えます。

●●(エージェントの名前)様にも、〇〇社の皆様にも、大変お手数をおかけいたしました。本当にありがとうございました。

※エージェント宛なので、簡略です。

 

方法③直接会って断る

最後に、直接来社して、face to faceで断る方法についてです。この方法での内定辞退に関しては、人によって賛否が分かれています

賛成派の意見は、主として「誠意を伝えるためには、直接会って断るべき」というものです。

採用担当者の中にも賛成派はいます。そういう人に、電話やメールで内定辞退を伝えると、不快感を与えてしまったり、トラブルの原因になったりします。

一方反対派の意見は

  • お互いに時間がかかりすぎる
  • お互いに手間もかかりすぎる

というものです。「体裁を整えるだけのために、そんな手間暇かけるなんて、非効率でやっていられない」という発想です。

 

私フルーツは反対派です。「内定を辞退する以上、相手の会社にこれ以上手間をとらせてはいけない。時間(≒コスト)を発生させてはいけない)」と思うからです。

実際に、自分の就職活動・転職活動でも、内定辞退の際は、電話orメールで対応してきました。お叱りを受けたり、トラブルになったりしたことは、今のところありません。周囲の友人たちも同様です。

 

どうしても直接会って断りたい場合は

  • 事前のアポイントは必須
  • 面接の際と同様に、清潔な服装・きちんとした言葉遣い・丁寧な態度、が大切
  • 手土産等は不要
  • 交通費は自己負担

というあたりに、注意しておきましょう。

 

キャリアカウンセラー
結局、断り方として最もおすすめなのは「電話で断る」方法です。その際は、相手が「直接訪問賛成派」であった場合に配慮して、「本来なら直接お詫びに伺うところですが」とひとこと添えておくのが無難だと思います。

 

内定辞退Q&A

内定を蹴るときにうまれる、不安や疑問にひとつひとつ回答していきます。

キャリアカウンセラー
これを読んで、安心して内定辞退にのぞんでください!

 

Q1:内定辞退の連絡はいつまでにすればいい?

A1:マナーとしては、早い方が◎。

時間がたつと、相手先の会社は

  • あなたが入社するための様々な準備(設備・備品・研修等)をはじめてしまう
  • あなたの代わりに入社する人を探す時間がとれない

という状況になります。

ですから、内定辞退を決断したら、1日も早く連絡を入れましょう。

 

ただし、

  • 意思決定の材料(他社の選考結果など)がそろわない
  • 意思決定にある程度時間を要する

という場合には、内定をキープしたままにするのは、やむを得ないでしょう。

相手先の会社の都合も重要ですが、あなたの就職先選びも重要だからです。相手先の都合より、自分の人生を優先してしまうのは、当然のことだと思います。(法律面では、内定をいつ辞退しても、基本的には問題ありません。)

キャリアカウンセラー
意思決定まではキープ、意思決定したら即日連絡。これでOKです。とはいえ、連絡が遅くなってしまった場合には、お詫びの気持ちはもちましょう。

 

Q2:内定蹴るのって失礼?いけないことなの?

A2:全く悪くありません。

選考で不合格になることがあるのが当然であるように、内定を辞退することがあるのは当然です

  • 説明会や選考などで時間をとってくれた
  • 手間もかけてくれた
  • 「一緒に働こう」と内定をくれた

相手はそんな会社ですから、「お断りすることになってしまって、ごめんなさい」という気持ちをもつことは大切です。でも卑屈になる必要は全くありません。堂々としていてください。

 

ときおり、内定辞退の連絡をしたら

  • 嫌味を言われた
  • 罵倒された
  • おどされた

などという話を耳にします。

内定辞退は、採用担当者からすれば「残念なこと」です。また、「採用活動の失敗」にあたるので、会社によっては、「採用担当者の立場が悪くなる」「採用活動イチからやり直しで仕事が増える」などということもあるかもしれません。

しかし、そこで嫌味や罵倒を口にするようでは、その採用担当者は人として未熟と言わざるを得ません。内定辞退の際、そんな人に遭遇したら「困った大人だな」と思って、「おだやかに丁寧に、でも毅然と」対応しましょう。

トラブルが大きくなりそうなときは、大学に相談してみてください。

 

Q3:電話で内定辞退を伝えたら「一度お会いしてお話したい」って言われた…どうすればいい?

A3:内定辞退の決意が固い場合は、行かなくてOKです。条件次第では再考の余地があるというときは、行ってみるとよいでしょう

「会って話したい」と提案してくる企業の意図は、多くの場合、「説得して内定辞退を取り下げてもらおう」です

内定辞退の決意が固い場合は、出向く必要はありません。「申し訳ありませんが、訪問は遠慮させて頂きます」などと丁寧に伝えましょう。

一方、「説得されたら条件によっては考えてもいい」と思っている場合は、ぜひ訪問してみてください。例えば、

  • 〇〇部への配属を約束してもらえるなら、入社しようかな
  • 勤務地を東京にしてもらえるなら、この会社の内定を受けられるんだけど…

というような場合です。

その時は、決して傲慢な態度にならないように、気を付けてくださいね。

 

Q4:内定辞退、連絡するのヤダなぁ…無連絡でもOK?

A4.必ず連絡してください。

無連絡は厳禁です。相手先の会社に、不当に多大な迷惑をかけることになります。

おっくうになる気持ちはわかりますが、必ず連絡をいれましょう。

 

Q5:内定辞退の理由って何ていえばいいの?

A5:「検討の結果」程度で十分です。

さらにつっこんで「理由を教えてほしい」と言われたときは、失礼にならないよう言葉を選びながら、正直に答えましょう。

  • 就活の中で志望度が変わってしまいまして
  • 進学することを決めましたので
  • 他社でお世話になることになりまして

といった具合です。答えたくないときは、「一身上の都合で」で押し通してもかまいません。

 

Q6:内定辞退を伝えると、どんな反応が返ってくるの?

A6:普通は、おだやかに「残念です」と伝えられます。

電話口での応答は、

  • うちで活躍してもらえると思っていたので残念です。…就職を決めた会社さんでがんばってくださいね。
  •  今後の採用活動の参考に、どんな業界に決めたのか教えてもらえませんか?
  • わざわざご連絡いただいてありがとうございます。

といった内容がほとんどです。

怒鳴られる、説教される、などのウワサが飛び交っていますが、それらは決して一般的な反応ではありませんので、安心してください。

 

Q7:内定承諾書を出しちゃったら、内定辞退はできないの?

A7:内定承諾書には関係なく、内定辞退はできます

内定承諾書に法的拘束力はありません。内定というのは、法的には「企業側・内定者側、どちらからでも解約が可能な契約」だとされています。

もちろん、内定承諾書を提出することで、企業側の入社への期待は高まるでしょう。あなたを迎え入れるための、様々な準備も始まるでしょう。

ですから、内定承諾書を出す以上は、その会社に入社するのが基本だとは思います。

けれども、「内定承諾書を提出したら絶対に入社しなくてはならない」ということはありません。状況によっては、提出後にお断りすることも、やむを得ないと思います。

 

Q8:なんか不安。内定辞退なんて、普通はしないもの?

A8:いいえ。よくあることです。

ひと頃話題になりましたが、最近では特に内定辞退率は高い傾向にあります。2018年卒の内定取得者の2017年10月1日時点の内定辞退率は、64.6%でした。(出典:「【確報版】「2017年10月1日時点 内定状況」就職プロセス調査(2018年卒)」(株)リクルートキャリア 就職みらい研究所)

64.6%という数字からみても、内定辞退がめずらしいことでないのは明らかですね。企業側も当然、内定辞退の可能性を考慮して採用活動を実施しています。

キャリアカウンセラー
自分の将来についてじっくりと考えた結果の決断であれば、内定辞退の連絡に際して、おそれることなどなにもありません!

 

内定辞退まとめ:判断は慎重に、伝達はきっぱりと

内定辞退をするときは

  • 本当に辞退してよいのか、連絡前にもう一度確認を
  • なるべく電話で、きっぱりと
  • 内定をくれた会社や、内定まで手伝ってくれたエージェントへの感謝の気持ちを忘れずに
キャリアカウンセラー
内定辞退も、就職活動の重要な1ステップです。この1ステップが、よりあなたに合った会社への就職につながりますように!心から応援しています。

それではまたっ!

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