庭にお金を植えるとパンが生えてくる話

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マン(@kobito-kabu)です。

最近、パン屋巡りにハマっています。

なんでパン屋のパンってあんなにオイシイんでしょうね。

すっきりと晴れた青空のもと、車通りの少ない静かな道をお散歩しながら食べるパンは最高です。

お前1人でそんなことやってんのかと言われそうなので弁明しておくと、基本、1人でやってます。

国民的人気スターであるアンパンマンでさえ「愛と勇気だけが友達」ということですから、数人の友達がいる私が僅差で勝利しているということを、頭の片隅に置いて読み進めてください。

 

このブログを始めて読む方にアピールしておくと、私は配当金狙いで日米の高配当株に投資しています。

投資履歴
  • 投資歴4年
  • 購入した株式をただの一度も売却したことがない
  • ポートフォリオの元本は大幅にプラス
  • ポートフォリオ全体の配当利回りは4.5%(税引後で3.5%くらい)

経理の仕事をしていたり、証券アナリストの資格を取ったりしており、企業の財務分析を得意としています。

 

メガネクイッ クイクイッ

 

でも、小さいころは、畑仕事とかが好きだったんですよね。

  • 田植えしたり
  • 畑にじゃがいもとかニンジン植えたり
  • いちご狩りしたり

米、野菜、果物など、大地の恵みをふんだんに感じる生活をしておりました。

ところが、大学卒業後、資本主義経済の荒波に飲まれ、都心のコンクリートジャングルをさまよい続けた結果、みるみるうちに身体が弱くなってしまったわけです。

春も夏も秋も冬もへったくれもない、無機質なオフィスのなかで、日光を遮られて時間と季節の分からない生活に慣れきってしまった私に、もはや農作業をする体力・根性はないでしょう。

 

小麦粉の作り方に話を戻しますが、パンを作るためには小麦粉が必要です。

(出典:木下製粉株式会社 小麦のできるまで

現在、日本では年間およそ600万トンの小麦が製粉されているそうです。原材料となるこの小麦の輸入先はというと、500万トンはアメリカ、カナダ、オーストラリア等からの輸入になっています。

外国から輸入された良質な小麦は、数々の生産工程を経て製粉されます。私たちが食べているパンは、それを元に作られているわけですね。

小麦粉を原材料として、パンができるまでにはまたさらに多くの生産工程が必要となります。

(出典:山崎製パン 食パンのできるまで

私が買っているパンも、ずいぶん長い旅をしてきた小麦粉たちでできているんですね。

 

思えば、小さい頃はパン屋になりたかった気がします。今でも、美味しいパンを食べるたびに「あ、パン屋になりたいかも」と思うのですが、

力仕事だよ?

と言われると引いてしまいます。

 

そんな私ですが、気持ち的には(今は)パン農家なんです。

高配当株ポートフォリオを適切にメンテナンスすると、配当金という果実が得られるわけですが、最近はそれをパンに変えていますから、すなわち高配当株ポートフォリオからパンが生まれているとも言えるわけです。

まさに、庭に金を植えたらパンが生えたという話ですね。

※2~3行で済む話をするために、ここまで1200文字かかりました

 

仮に高配当株に100万円投資して、年間30,000円の配当金が得られたとします。

パンはせいぜい100~300円ぐらいのものですから、この配当金があればそれだけで100~300個のパンが買えてしまうわけです。1年間、毎朝食べるだけのパンが手に入りますね。

  • 複利の力を活かすために配当金・利息を再投資し続ける

これは、金融工学的には(そんな大層なものを持ち出すまでもなく)正解です。効率的に資金運用しようと思ったら、お金はお金のままで運用し続けるべきなのです。

ところが、人間には寿命がありますし、日々の生活があります。

私は、日々のキャッシュフローを毎年毎年改善していくことで、生活の満足度を高めていきたいと思っています。

  • トータルリターンではなく、インカムゲインだけに着目する
  • 複利の力をいかさず、配当金を使ってしまう

こんなことは証券アナリストの試験には一切でてこなかった「金融リテラシーの低い」行為と言えるかもしれません。

※トータルリターンの高い(そしてリスクのバランスが良い)金融商品に投資して、毎年〇%取り崩せばいいじゃん、という意見もあると思いますが…それについてはまた別の機会に。

 

ただ、倹約生活により

  1. 人的資本から得られる収入を増やしていく(給料アップ・副業収入アップ
  2. 毎年の生活コストを洗練させていく(満足度を低くしないように、支出を下げていく
  3. 余資は高配当株に投資し続けて、配当金を増やし続ける

これを愚直に続けることで、美味しいパンを気軽に味わえる生活が待っていると確信しています。

資産の最大化は、それそのものは目的ではなく、何かの手段のはずです。投資家の数だけ投資スタイルがあるのも、当然のことですね。

他の人が何をやっているかではなく、自分がどうしたいかです。

 

ぼくは おいしいパンがたべたい

 

そして、パン代に関しては、もうこれ以上働かなくても毎年好きなだけパンを食べられる配当金を手に入れている。

それがすべてですね。もっと配当金増やしていくぞ~

 

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。