【武士・庶民の暮らしワロタ】元禄御畳奉行の日記(漫画版)を読んだ感想

 

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マン(@kobito_kabu)です。

意外かもしれませんが、私はマジメです。

  • 大学生の頃から会計・税務を勉強し
  • 日商簿記1級や証券アナリスト、TOEIC800↑などを取得し
  • 同じ会社・同じ職種で10年以上も仕事を続け
  • タバコ/女/ギャンブルもやらず、コツコツと蓄財

 

意外かもしれませんが、お堅い人間なのです。

法に生きる人生を、まっとうしたいと思っております。

 

そんな僕ですので、こういうツイートを見るとついつい興味を持ってしまう。

 

ふむ。

御畳奉行(おたたみぶぎょう)とな?

風俗ルポライターのようなことをやっている「奉行」が、浮気・博打・酒を堪能しながらヒマをつぶして生きてゆく。なんとも面白そうな話です。

 

弊社の勘定奉行と言われる私ですから、同業者がどんな生活をしているのか確認する必要があると思い、早速ポチってみました。

もちろん漫画版。

 

18禁シーンが盛りだくさんのようですが、横山光輝さんの絵なら安心ですね。

 

【元禄時代】武士・庶民の暮らしワロタ

戦国時代は終わりを告げ、世は泰平の元禄時代。

今回ご紹介しております「御畳奉行の日記」というのは、

  • この時代を生きた文左衛門(ぶんざえもん)という人が書いた
  • 「鸚鵡籠中記(おうむろうちゅうき)」という日記を

編集した解説書のようなものです。

 

この文左衛門という人は、とにかく記録魔だったらしく、

  • 日々の暮らしぶりから
  • 世間で起きた事件(心中、強盗、不倫など)

まで、ありとあらゆることを日記につけていました。今でいう筆まめなブロガーみたいな感じですかね。最終的に、彼の日記は

  • 期間26年8ヶ月
  • 日数8,863
  • 冊数37
  • 字数200万

というとんでもないボリュームになりました。こびと株.com、まだ3年もやってない…

 

たった2冊の「御畳奉行の日記(漫画版)」を読めば、この世界観を存分に味わえます。すべて彼が実際に見聞きした事件ですから、リアリティがあっていいですね。

 

内容は、普通にドン引きのオンパレードです。

簡単に紹介します。

 

  • 妻に先立たれた夫が
  • 召使いの女(娘あり)と再婚し
  • その義娘と×××して
  • 義娘が嫁ぎ先に行ってしまったあとも、呼び出しては×××を続けて
  • ついには義娘の旦那にバレて×××される

とか

 

  • 財政難のため「倹約せよ」という御触れが出されて
  • 贅沢品を持っている人々は、幕府の役人から色々な品物を没収されるが
  • 幕府の役人はそれを転売してボロ儲け
  • Yeah!Year!転売er!

とか

 

  • ギャンブルの禁止令が出されているのに
  • ギャンブルをやめない武士が多すぎてどんどん追放されていく

とか

 

  • 風俗に通いすぎて主君に目をつけられた武士3人が
  • 自分たちの風俗通いをチクった同僚を×××しようと策略を練るが
  • いざ本番になると誰がやるかモメて、責任の押し付け合いの末結局やらない
  • 何もしなかったけど計画は明るみに出て追放

とか

 

  • 奥方様が、奉公にきている少年を×××して
  • それがバレて少年は主人に×××されるけど
  • 主人は奥方様にアタマが上がらないので結局何もできず…

とか

 

なんていうか、こう、この日記が書かれた時代から300年以上経っているわけですけど

 

 

いや、日本人は数百年前からすでに完成していたとみるべきか。

 

ちなみに、この日記が長い間、公にならなかった理由は

幕府のお偉いさん(尾張徳川家)の

  • 殿様があまりに無能すぎた
  • 奥方がとんでもない淫乱だった

という様子がつぶさに書いてあって、さすがに世間に出せないと判断されていたからだそうな。草。

特に奥方様の淫乱ぶりがヤバいんですけど、これを詳細に書くとアドセンスBANされかねないので書けません(*ノωノ)

 

御畳奉行の日記を読んだ感想

  • 何千石
  • 何万石

こういった領地を持つ武士じゃなくて

 

  • 何千株
  • 何万株

を持つ大株主になりたいなと思いました。

今の時代、領地よりも株式の方が欲しいですよね。固定資産税もかからないし、キャッシュフローも良くなるし。

 

こびと株、シーウィード。

三菱商事4万株の、勘定奉行

 

めっちゃかっこよくないですか?

よし、これを目指そう。

 

はい、というわけで、漫画版の「元禄御畳奉行の日記」は、全2冊で合わせて1,400円ぐらいです。※新書もあるようですが、そちらは読んでいません。

ドン引きしたいマジメなサラリーマン・主婦におすすめです。横山光輝さんの絵がマイルドなので大したことのない話に見えますが、普通にドン引きです。

それではまたっ!

スポンサーリンク
スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。