【リストラからの転職活動】絶対に押さえておくべき3つのポイント

もうすうぐ45歳
最近、リストラの話題って多いよね。なんかちょっと不安だなぁ。もしもリストラされたら、転職活動なんてどうやればいいんだろう…
45歳以上
ウチの会社でもリストラが始まった…。わたしもリストラされるかも…一体どうすれば…?

こんな人のための記事です。

 

最近、大企業でもリストラが増えていますよね。特に45歳以上の人。なかなか不安の多い時代がやってきました。

45歳以上を対象にしたリストラが横行する3つの理由とその対策

2019.05.05

↑この記事では、「リストラされるより前」の対策を語っていますが、今日は「リストラされてしまった後」について話していこうと思います。

実際にリストラのあった会社に在籍していた知人や、転職エージェントからの情報をもとにした記事なので、参考にして頂ければ幸いです。

 

リストラにあって転職するとき、押さえておくべき3つのポイント

まずはとにかく本題から。リストラにあって転職活動を始める場合、絶対に押さえておくべきポイントです。

 

ポイント①会社の「再就職支援」に頼り切りはNG

リストラによる退職の場合によくあるのが、会社から「再就職支援」を提供されるパターンです。

会社が転職エージェントにお金を払って

  1. あんまり落ち込まないようにフォローしてあげてね
  2. それから転職について相談に乗ってあげてね
  3. 求人の紹介もしてあげてね
  4. 適性・キャリアプラン作成・選考対策なんかのアドバイスもしてあげてね
  5. 場合によってはスキル研修もよろしくね

といった依頼をする場合が多いですね。

 

とはいえ、転職エージェントサービスは、会社から提供されたものしか利用できないわけではありません。

特に②や③・④について、会社任せにならず、自ら選んだエージェントのサポートを受けることが大切だと思います。

理由は主に3つあります。

 

1つは、転職では、自分にあったエージェントを選ぶことが重要だから。

自分の

  • 職種
  • 年齢
  • 経験

などに合ったエージェントを使う方が、再就職に成功する確率は高まります。

45歳以上
会社が一律で委託する転職エージェントだけ使ってるのは、悠長すぎるってことなんだね。

 

2つめは、転職エージェント側の報酬発生タイミングの問題です。

会社から再就職支援の委託を受けたエージェントは、あなたの転職活動の結果にかかわらず、報酬を受け取っている可能性があります。

あなたの再就職が成功しても、しなくても、会社側から「再就職支援サービス費用」として料金を徴収できるわけです。

一方、あなたが個人として利用する転職エージェントは、あなたが無事転職した場合にだけ、報酬を受け取ることができます。

一般的には、あなたが再就職先に内定・入社したタイミングで、再就職先の会社から「人材紹介料」を受け取るのです。(あなた自身の費用負担はゼロ円です)

45歳以上
うーん。それは、個人で利用するエージェントの方が、一生懸命になってくれそうかも…。

 

最後は、複数のエージェントを利用することで、セカンドオピニオンがとれること。

1社のエージェントしか利用しない場合、

  • あなたのキャリアでなら、この条件は良い方です
  • この会社はホワイトだから大丈夫
  • せっかく内定が出たのだから、もうここで決めるべき

なんてアドバイスをされたときに、それが妥当なのかそうでないのか、判断がしにくくなります

45歳以上
転職活動なんて初めての場合は、余計に複数エージェントの意見をきくべきってわけか。

 

45歳以上
なるほどねぇ。でも、個人で利用するエージェントって、どこがいいの?評判のいいところがいいなぁ…

さきほど書いた通り、転職する人の職種・年齢・経験などによって、ぴったりくるエージェントは違います。

とはいえ、おすすめをひとつ挙げるとすれば、JACリクルートメントは一度話をきいてみるべきエージェントだと思います。

  • 即戦力の求人に強い
  • 30代~50代のサポートが得意
  • 条件の良い求人が多い
  • 業界3位の安定感
  • 優秀な担当者が多く、評判が良い

といった特徴があるからです。

 

一般に、転職エージェントは若い転職者を好むもの。転職市場では基本的に、若手の方が有利だからです。

けれども、JACリクルートメントは違います。若さよりも経験を重視してくれます。

ぜひ一度、相談してみてくださいね。

 

ポイント②年齢は減点要素、経験は加点要素

45歳以上のベテランの転職活動では

  1. 年齢が減点要素
  2. 経験が加点要素

になってきます。

転職市場では、基本的に①若ければ若いほど有利です。これはツライ事実ですが、きちんと認識をしておきましょう。

一方で、当然ながら、②経験はあればあるほど有利です。専門性は高いほど良いですし、マネジメント経験は40~50代の転職では大きなポイントになってきます。

45歳以上
年齢と経験のバランスで、どこに転職できるかが決まってくるわけか…。

そういう側面は大きいので、アピール方法を検討し、作戦を練る必要があります。優秀なエージェントを味方につけておくと安心でしょう。

 

もうすうぐ45歳
私はマネジメント経験とか無いんだけど、大丈夫かなぁ?

40~50代の転職活動で「マネジメント経験が無い」というのは、大きなハンデになる可能性があります。

課長・部長といった組織上の役職はなくとも

  • プロジェクトリーダー
  • グループのまとめ役
  • 事実上の業務管理者

などを務めたことがあれば、そこを上手にアピールしたいものです。(もちろん、ウソをつくのはNGですよ。)

優秀な転職エージェントは、そのあたりについても、こちらの状況をヒアリングしつつ良い作戦を提案してくれます。味方につけておいて、損はないと思いますよ。

 

ポイント③今は転職市場が良いタイミング

最後のポイントは、良いお知らせです。

今、転職市場は完全に売り手市場。転職希望者にとってかなり有利な状況です。

45歳以上
ふーん。リストラにあった人からすると、不幸中の幸いってとこか。

 

転職市場の状況は、転職の成否を決める要因No.1と言っても過言ではありません。

もしもリストラの対象になってしまったときは、この状況が変わらないうちに、急いで動き出すことをおすすめします。

最近だと、スペック的にきつそうかな?という人でもなんとか再就職できている印象です。

45歳以上
逆に、今再就職が決まらないようだと、この先はキビシイってことだよね。…リストラがショックでも凹んでる場合じゃないってわけね。

 

リストラにまつわる裏話

実は昨年、知人(親戚です)の会社でリストラがありました。

本人は定年目前(2ヶ月前)だったので、事実上リストラの対象外だったようですが、同僚・後輩たちは大混乱。リストラする側・される側に分かれて、なかなかの修羅場であった模様です。

親戚のおじさん
いろいろ相談されたけど、きいてるだけでもホント大変だったよ…

というわけで、リストラに関する裏話2つ、をご紹介したいと思います。

 

裏話①リストラ社員の選定理由

企業がリストラを行う場合、会社として「辞めさせたい人」を選定していることがほとんどでしょう。(建前はともかく、実態は…。)

では、この「辞めさせたい人」の選定は、どのように行われているのでしょうか?

 

親戚のおじさん
結局、部長クラスの人間の好みのようだね。

もちろん、選定を行う人によっては、「仕事の成果」を公平に判断することもあるでしょう。

とはいえ、

  • 年齢順(年上から順番に必要人数に達するまで)
  • 個人的な好き嫌い

なんてパターンも少なくない様子。

 

後輩社員
ウチの部署は、明らかに年齢順でしたね。めっちゃ仕事のできるヒトでも、残してもらえてなかったですね。部長は何考えてるんだか…。
〇部部長
どうせ辞めさせるなら、オレが嫌いなヤツからだよ。かわいがってる部下を、そんな辛い目に合わせるわけにはいかないからね。

リストラされた本人は、「こんなに働いたけど、結局会社にとって役立たずってことなのか…。」といったショックを受けてしまいがちです。

しかし、実態は、

  • 今までの成果も
  • 現在のパフォーマンスも
  • 今後必要とされるスキルの有無も

ほとんど関係がないケースも散見されます。

 

もうすうぐ45歳
自分がダメだからリストラされたとは限らないってわけか。

人事上の判断が、完全に公平な目線からなされることは、多くはありません。妥当か理不尽かもわからないリストラの原因について、

  • 思い悩んだり
  • 自分がダメなんだと決めつけたり
  • 今までの仕事人生はムダだったと凹んだり

するのは、少し保留にしておきましょう。

親戚のおじさん
これからの暮らしのために、今からできることに力を注いだほうが、建設的だろうね。前だけ見てるタイプの方が、良い再就職ができているようだしね…。

 

裏話②行くも地獄、留まるも地獄

親戚のおじさん
リストラされなかった人たちもさ、なかなか大変みたいだよ…

リストラをやれば、人員が減ります。

その一方で、仕事はすぐには減りません。

部門ごと解体・その部署の事業は廃止…という場合でさえ、今まで売っていた製商品に関する対応の一切を突然止めるわけにはいかないのが普通です。

そして一人当たりの仕事が増えても、給料は上がりません。(会社側は、昇給・昇格を減らそうとすることさえあります。なにしろ、リストラが必要な業績なわけですから…。)

 

リストラの後は

  • 辞めた人の仕事の押し付け合い
  • 1人あたり仕事量の増加による残業地獄
  • 第2回リストラがあるかもしれないという不安
  • 上司にゴマをする同僚への不信
  • 昇進・昇給の減少による不満

が噴出。社内の空気は、ギスギスしたものになりがちです。

親戚のおじさん
リストラの対象にならなかったのに、その後のゴタゴタに耐えられなくて、結局辞めちゃった後輩もいるよ…
もうすうぐ45歳
リストラされなきゃ勝ちだと思ってたけど、そうはいかないんだねぇ…

 

リストラ裏話まとめ

マジメに働いていても、有能であっても、成果があがっていても、リストラされるときはされる。原因は、年齢だったり、運だったり、社内政治だったり…。

これはもう、サラリーマンの宿命です。怒るのも凹むのも当然ですが、怒っても凹んでも状況は変わりません。

リストラされずに済んだとしても、ハッピーな会社生活を続けられるとも限りませんし、ここはひとつ、気持ちを切り替えるのが肝心です。

 

「これから」の自分のために、できることを考えましょう。「今から」できる限りのことをして、自分の暮らしを少しでもよくしましょう。

そのためには、まず、転職活動に本気になることです。転職エージェントは複数使う、恥ずかしがらずにツテを頼る、自分のキャリアを冷静に見返す…。

45歳以上
なかなか気力がわかない感じがするけど、がんばってみるしかないか。

 

カンタンで、具体的な行動から始めるのがおすすめです。

例えば、さきほどご紹介した「JACリクルートメント」のエージェントに相談してみること。

  • リストラなんかされちゃって、即戦力って言う自信もないし…
  • JACリクルートメントとか、聞いたことなくてなんかイヤだし…
  • もう転職エージェントに会う気力もないよ…

なんて思うこともあるかもしれませんが、立ち止まっていては一歩も進みません。

物は試しです。転職エージェントへの相談は無料ですから損害は何もないわけなので、せめて話くらいはしてみてください。

この売り手市場が終わらないうちに、ぜひ本気で転職活動を開始してほしいのです。

 

もうすうぐ45歳
…なんかさ、「もしもリストラされたとき」に備えて、今からしておけることって無いの?

こういう人もやはり、一度転職エージェントと面談してみるのが良いと思います。(実際に転職はしなくてOKです)

【JACリクルートメント評判】実際に7社を使った私が体験談を話します

2019.06.05

事前に、「今の時点での自分のキャリアが、転職市場でどのようにみられるのか」を把握しておきましょう。

状況がわかれば、今のうちに

  • 資格をとっておく
  • 評価されやすい職務経験を積んでおく

といった対策も、考えられますよね。

もうすうぐ45歳
どういう資格や経験が評価されるのか、転職エージェントなら教えてくれるってわけか。

他社のリストラのニュースをきいて、ドキリとした人はいないでしょうか。少しでも不安を感じたなら、今すぐ情報収集を始めるのが最適解ですよ。

 

リストラからの転職活動まとめ

リストラにあって転職するとき、押さえておくべきポイントは

  • 会社の「再就職支援」に頼り切りはNG
  • 年齢は減点要素、経験は加点要素
  • 今は転職市場が良いタイミング

の3つ。心構えとして大切なのは、「自分のこれからのために、今できること」に集中することです。

景気はすぐに変わります。転職市場の状況が良いうちに、経験を活かした転職活動を行って、ぜひ良い再就職先を手にしてください。

 

45歳以上
悩むのは後、行動が先。ってわけだね。

その通りです。良い転職エージェントに相談すれば、どう行動するべきかについて、あなたにあった具体的なアドバイスがもらえます。

JACリクルートメントは、経験の価値をきちんと評価してくれるので、おすすめですね。

 

もうすうぐ45歳
今すぐリストラがあるってわけじゃないけど、心配だから今のうちに相談しておこうかな。

そんな人にも、JACリクルートメントは相性が良いと思います。何しろ、30~50代の、経験豊富な世代向けの転職エージェントですからね。

【JACリクルートメント評判】実際に7社を使った私が体験談を話します

2019.06.05

上手に活用して、リストラへの不安を少しでも軽減しておきましょう。

 

それではまたっ!

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