【速報】こびと株氏、コンビニに財布を忘れる【脳内で】

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マン(@kobito_kabu)です。

2018年11月30日朝5:58頃、私は自宅から250メートルほど離れたコンビニでパスポートのコピーを取っていました。

キャッシュ派だった私も最近はすっかりクレカの便利さにハマっており、スマホとクレカがあれば生きていけるぐらいにイキりはじめています。

 

このパスポートのコピーも、新たなクレカ発行の本人確認手続きの一環だったわけです。簡単に言うとウキウキしながらコピーしていたということになります。

シーさん
フンフンフーン♪

私は仕事と資産運用以外では結構いい加減で忘れっぽい性格なので、パスポートをなくしてはマズいと思いパスポートに全神経を集中していました。

※そもそも、なぜこのタイミングでパスポートのコピーだけ取っていたかというと、パスポートの住所を書き間違っていたため、クレカ会社から「本人確認できない。住所書き直して再提出しろボケ」という連絡がきたからです。

免許証のコピーで良いじゃんと思うかもしれませんが、最近パスポートを更新したばかりでどうしても使いたかったからパスポートにしました。つまり、特に深い意味はありません。

 

パスポートさえあれば、他に何がなくなってもいい。コピーを終えた私は、そんな気持ちでパスポートを大切に握りしめました。

ポケットにでも入れろよと思うかもしれませんが、この右手に確かに握りしめました。

ちなみに、当時、財布の中には

  1. 楽天ゴールドカード
  2. 三井住友銀行のキャッシュカード
  3. 三菱UFJ銀行のキャッシュカード
  4. 三井住友信託銀行のキャッシュカード
  5. 健康保険証
  6. 免許証
  7. 4万円

が入っていました。はい、パスポートよりも大切ですね。

でも当時はパスポートの方が大切な気がしてたんです。人間心理の複雑さが垣間見えます。

 

コンビニを出ると、軽やかな足取りで自宅へと向かいはじめました。

シーさん
これで新しいクレカがくる。うふふ。うふふ。

それはそれは楽しい250メートルでした。

やがて訪れるクレカのスマートライフに胸躍らせながら帰宅した私。握りしめたパスポートを貴重品入れに戻します。

そして、コピーしたパスポートを糊で台紙に貼りつけ、封筒に納入。”行”を”御中”に変え心をこめます。

シーさん
あとは出勤中にこれを提出すればOK!

仕上がった封筒を握りしめると、そのまま流れるような動きで、

  • 社員証
  • カギ
  • PC

をビジネスバッグに突っ込みます。

 

行ってきます。会社に行ってきます。

 

妻と猫にそう告げた瞬間、こびと株氏の顔が青ざめます。

 

シーさん
あれ?財布なくね?

 

ない。

 

財布がない。

 

どこにもない。

 

机の上にもない。

 

机の下にもない。

 

鞄のなかにもない。

 

ポケットにもない。

 

ベッドの上にもない。

 

どこにもない

 

 

シーさん
しまった!!!!コピー機に忘れたんだ!!!!

 

行ってくる。俺はコンビニに行ってくる

 

そう妻と猫に告げると、私は自宅を飛び出しました。

 

先ほどの幸せな250mとは異なり、不安と恐怖に支配されながらの250mです。

 

  • 拾われて現金抜かれたらどうしよう?
  • 楽天ゴールドカードEdy祭りで使われまくったらどうしよう?
  • 健康保険証を悪用されて借金されたらどうしよう?

 

色々な思いが頭を駆け巡ります。

 

っていうかね、だから嫌だったんですよクレカ作るのは。誰だよクレカ便利だって言ったやつは。リスクの塊じゃん。キャッシュレス社会?いいよキャッシュ社会で。キャッシュでもなくすよ僕は。リスク変わってないよ。

 

ある。きっとある。誰かがコンビニの店員さんに届けてくれているかもしれない。

 

そんな思いで猛ダッシュし続けます。

 

でもあんまり息が切れたままコンビニに突入すると変態っぽいので、コンビニ到着ちょっと前でペースを緩めて息を整えます。

冷静です。OKです。

そして、冷静を装って入店。

 

シーさん
コピー機周りには…ない。ふぅ

誰かが拾って店員さんに届けてくれたんだろうな。

ありがとうありがとう。

レジの方へ近寄ります。

シーさん
店員さん、すみません。財布、届けられていませんか?

 

 

 

 

 

 

ないですよ(即答)

 

 

 

 

 

 

シーさん
え?

 

 

 

 

今日はまだ何も届けられていません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シーさん
そうですか、ありがとうございました。

 

僕は、コンビニを出ました。

 

さっきまであんなにきれいだとおもっていた朝空が、よどんでみえます。

 

しかし、私は仕事のできる男です。

財布がないと知るや否や、すぐにリカバリープランを考え始めました。

シーさん
すぐにクレカを止めて、いろいろ手続きしないと

連絡先をすぐにスマホで調べ始めます。

帰宅までの250mで、リストアップしよう。

きっと、家では妻が財布を探してくれているはず。もし、妻も「ない」と言ったのなら、すぐにそのリストをもとに電話しよう。

今日は会社を休もう。

今日は風邪をひきました。

そう言って会社を休もう。

会社なんか行ってられるかこんな状況でクソが

 

スマホを見つつ、周囲に全神経をとがらせ、交通事故(二次災害)に気を付けながら、しょんぼりと250mを歩き抜きました。

そして、帰宅。

シーさん
コンビニにはなかった。そっちはどう?あった?

 

 

 

 

妻「ないよ」

 

 

 

 

会社を休もう。電話しよう。

 

そう思って、ふと玄関の右手を見ると…

 

 

 

 

There is 財布 at my 玄関 (訳:財布がありました)

 

 

 

 

Yeah! (呆れかえって私から離れる妻)

 

落ち着いて、ゆっくり行動しましょうね。

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。