サラリーマンをひかえめに、生活費の最適化+投資+副業で生活をラクにする

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マン(@kobito_kabu)です。

ふるさと納税でがっつり生活必需品をため込みました。

最近、こういった小さなところも含めて(無駄な)コストの削減に余念がありません。サラリーマンって、気軽にコストカットを進められるので気が楽ですよね。

 

3者のコストカット

企業のコストカット

企業の場合、コストカットは必ずしも素晴らしいことではありません。理由は

  1. コストを賄えるだけの売上が立たなくなっていることの裏返しである(市場競争の激化)
  2. 売上が減少するリスクがある

からです。つらい状況ですね。

 

販売促進費広告宣伝費をカットすれば、ダイレクトに売上減少に直結します。

研究開発費を削れば、商品の競争力が落ちる可能性があります。

人件費を削れば優秀な人材が集まりません。今いる人材の流出も考えられるでしょう。結果的に、売上減少に繋がるリスクがあります。

こんな感じで、企業活動においては、「コストを下げれば利益が出る」というような単純な話ではないことが分かります。

 

個人事業主(フリーランス)のコストカット

規模に差はあれ、個人事業主も経営者ですから、状況は同じです。

例えば私のように

  • セミナー代や数千円の書籍購入も悩み
  • 高級なブランドやガジェットは買わず
  • 珍しい場所に旅行へも行かず
  • ペイペイのような新しいサービスには飛びつかない

こういうことだと、伸びしろがありません。こんなブロガーやyoutuberはすぐに飽きられますよねw

個人事業主は守りに入ったらマズイみたいな話があります。企業活動と同じく、いきすぎたコスト削減は売上を落とすだけだからです。

売上との相関性が高いコストだけをバランスよく負担する感覚が求められます。稼ぎ続けているフリーランスさんは、お金の使い方が上手ですよね。

 

サラリーマンのコストカット

一方で、サラリーマンは自らが捧げる時間だけがコストのシンプルな商売です。

  • 売上=給与
  • コスト=時間のみ

経営者やフリーランスのように「このコストを削減してもよいのか?」という難しい経営判断を迫られることはありません。

自己投資のコストはどうなんだ?という観点がありますが…

年功序列・終身雇用を前提とした前時代的なジャパニーズサラリーマンの場合、転職を前提としない限り、自己投資が金銭報酬に結び付く可能性は低いです。

売れたお笑い芸人のように、自分を追い込むために高級マンション暮らしを始めてしまえば、破綻するだけです。歩合給なら別かもしれませんけど、普通は給与が追いついてきません。

良くも悪くも、とある業界のとある企業に入社した時点で、生涯賃金(生涯売上)は見えてしまうわけです。

 

当社に法科大学院に自費で通い弁護士資格を取得した猛者がいます。しかし、弁護士に対する当社の資格手当ては月数万円。

  1. 弁護士会に払う会費
  2. 今までの学習コスト

この2つを考えると、今の会社に居続けたら絶対にペイできません。他の人より2~3年早く出世したところでたかが知れています。

私の個人的な予想にすぎませんが、遅かれ早かれ、彼は転職することになるでしょう

プラチナ資格を取っても、社内政治に強い世渡り上手な同僚に勝てるかどうかは不確実なところですしね。

 

これは一例に過ぎませんが、ジャパニーズサラリーマンはコスト(自己投資)をかけようがかけまいが、自身の売上(給与)にはあまり影響を与えません。

※くどいようですが転職できるなら別。ただ、転職には年齢とそのときの景気という、自己努力を越えたギャンブル要素があることも留意しましょう。

また、会社におんぶにだっこになると、ある日突然切られた時に詰むのでそこはご注意くださいw 副業や投資で他の収入源を確保しておくとバランスがいいですね。

 

とにもかくにも、頑張っても急に人生が変わるようなことがない一方で、「何もしなくても売上が下がらない」のはジャパニーズサラリーマンの強みと言って良いのかもしれません。

費用の内容を吟味することなく、とりあえずコストカットしておけばOKっていうのは意思力を消耗しなくてラクですねw

 

視野を広げて収益を確保する

  1. 絶対に残業しない
  2. 有給は100%消化する
  3. 会社で活躍するための自己投資はやらない

これは、毎月100時間を超える残業をして、有給はほとんどとらず、自費で自己投資をひたすらに続けてきた私がたどり着いた今の働き方です。

別にこれでいいやと思えたのは、サラリーマン稼業の売上はこれで十分維持できるからです。やってもやらなくても、売上はあんまり変わらない。

会社でがむしゃらに頑張ることをやめたというのは、裏を返せば自分でコントロールできないこと(評価・給与体系)をどうにかしようと思うことをやめたということでもあります。

 

逆に自分で100%どうにかできることというのは、こういうことです。

  1. 資産ポートフォリオの吟味
  2. 副業の取り組み方
  3. 生活費の最適化

会社に向けていたパワーを、これらに振り分けたことでどうなったか?

 

  1. 今年は数十万円の配当金が得られましたし(含み益も余裕でキープ)
  2. 副業も年間で7桁を超える収入が得られましたし
  3. 生活費に関しては、10万円以上の見直しができた

と思います。

自分の思考力をすべて会社に費やしていたら、とても得られない結果だったと思います。なんでもかんでも手を出すのは無理ですからね。

 

何もしなくても売上が下がらないどころか、何もしなくても売上が伸びていくのがジャパニーズサラリーマンの不思議。

まったくもってワケが分からんと思いつつも、これが現実なんだから、受け入れてコントロールするのが吉ですね。10年以上サラリーマンで頑張りぬいたからこそのブレない結論です。

せっかくなので、いまの立場をうまく使って自分の心地よい生活を築き上げていきたいと思います。

 

どぅお~しても会社員生活が嫌な人じゃないのなら、今の立場を利用して「投資・副業・生活費の最適化」に取り組むとめちゃくちゃ生活が楽になりますよ!

疲れてると気づかないかもしれませんが、会社員にはそれなりのメリットがあるものです。

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。