【資格マニア必見】年収に影響を与える「専門性」と同じぐらい大事な2つのこと

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マン(@kobito_kabu)です。

学生の頃から「専門家」「プロフェッショナル」という言葉に憧れを持っていて、バンバン資格を取ってきました。

  • 簿記
  • ファイナンシャルプランナー
  • 証券アナリストetc…

資格取得には至りませんでしたが、税理試験対策の税法講座でがっつり税法も学んでいます。周囲の人からは「資格マニア」と呼ばれることもしばしば(´;ω;`)

社会人になってから10年超、その間に100万円以上のお金を予備校につぎ込んできた私だからこそ、自己の経験をもとにハッキリと言うことができます。

いくら資格を取っても年収は増えません!

後者の方がいいよね
  1. 知識を身につけるだけ→個人的な満足感
  2. その知識を社会に還元して、クライアントに喜ばれて報酬も増える→社会的にwinwin
シーさん
専門性で食べていくためには、「知識を高める」のと同じぐらい頑張らなきゃいけないことがあるんですなぁ。

 

脱資格マニア!資格を取るだけでは年収は増えない

資格や専門知識にお金が払われているとは限らない

私は、

  • 知識が身につけば身につくほど
  • 経験を積めば積むほど

年収は上がっていくものだと思っていました。ところがどっこい、典型的な日本企業ではそんなことはありません。メンバーシップ型の報酬制度だからです。

要は「どこの会社にいるか」と「年齢」が最重要ということ。実力?なにそれ。

頑張っても給料は上がらない【もっと早く知りたかった】

2018.01.23

※メンバーシップ型の報酬制度とジョブ型の報酬制度についてはこの記事をご覧ください

 

子供のころから「お金」に関する話題が大好きだったワタクシ。お金に関する専門家になって報酬を得たいと思い経理マンの道を選びました。

10年以上の実務経験を積んだ今では、部内でも3本の指に入ると言われている知識量・経験を持っています。が!その給与は他部署から異動してきた35歳の先輩社員(経理ド素人)よりはるかに低いわけです。

シーさん
(必ずしも)専門性に対して給与が支払われているわけじゃなかったんだ…

簿記3級も分からないような人の方が、自分より報酬が高い。専門家志向の私にとっては、これは大変なショックを受けました。

反省の結果、こういう結論に至りました。

専門家として胸を張って食べていくには

  1. マーケティング力
  2. 発信力

この2つを鍛える必要があると。

 

知識レベルと同じぐらい、マーケティング力が大事

マーケティングとは

  • 誰を相手に商売するか?
  • どんな価値を提供するか?
  • 競合は誰か?

こういうことに関するお話です。私の場合はこうなります。

  • 誰を相手に:自分の所属会社
  • どんな価値:会計・税務知識
  • 競合は誰:同僚、経理業界にいる人

付き合えるお客さんはたった1人(自分の会社)だけ。競合もたくさんいるから、いつ私が抜けても会社は回る。これだけ競合がいるのだから、自分の価格(年収)決定権は自分になくて当然です。

ほとんどのサラリーマンが、「コモディティ(一般化した差別化困難な商品)」化してしまう傾向にあるということは、目を背けがたい事実です。

 

コモディティ化が生む2つのデメリット

自分がコモディティ化してしまったことで、2つのデメリットを感じました。

  1. 報酬を自分でコントロールできない
  2. 自己満足度が下がる

報酬は自分では決められません。会社に決められて、与えられる給与がすべてです。そして、そういう状況では自己満足度も下がります。

誰だって、多かれ少なかれ「自分には、自分ならではの価値がある」と思って仕事がしたいですよね。

 

発信力も大事

誰を相手に商売するかを決めても、その人に「自分」という商品が届かないことにはどうにもなりません。

2016年10月にこのブログを開設して、約2年以上が経過しました。毎日非常に多くのアクセスを頂いていますし、Twitterのフォロワー数もありがたいことに7000人を越えています。

冒頭で述べたように、私は「お金の話」がとても好きです。独立してFPみたいなことをやってみたいと考えることもあります。

  • お金の話題まみれのこのブログ
  • お金の話題まみれのTwitter

最近では、いつかこの繋がりが、自分の専門性を伝える重要なチャネルになるかもしれないと思うようになりました。

良い情報をたくさん仕入れて、良い情報をたくさん発信して、たくさんの人に読まれることで、会社では感じられなかった「自分だからこそ生み出せる価値」みたいなものを感じられるようになると良いなと、そう考えておりますm(_ _”m)

 

参考:専門性+マーケティング力+発信力でお金が増えた

2018年度は、

  • 会社で培ったお金の知識
  • 独学で身に着けたお金の知識
  • その他の色々な経験

これらをギュギュっとブログやTwitterに凝縮して情報発信したところ、年間で7桁を大きく超える収入を得ることができました。

ブログ運営歴は2年ちょっとで、マーケティングも情報発信もまだまだ甘い状態での成果です。

自分が「普通」だと思っていることは、多くの人にとって「普通」ではなかったりします。あなたの知識・経験を喜んで受け取ってくれる人が、この世の中にはたくさんいます。

そのままのあなたに「マーケティング+発信力」という2つの要素を加えるだけで、ガラりと状況が変わるかもしれませんよ!こびと株.comとしても、もっともっと真剣にこの2つに向き合っていきたいと思います。

 

まとめ

こんな感じです。

本記事のまとめ
  1. いくら資格を取っても、それだけでは年収は増えない
  2. サラリーマンをやっている以上、コモディティ(差別化の難しい一般商品)化は避けれない
  3. とはいえ、ちょっと視野を広げれば、あなたが「普通」だと思っている知識・経験を喜んで受け取ってくれる人が社会にはいっぱいいる
  4. マーケティングと発信力を強化して、winwinの関係を作ろう

特に、コツコツ努力するのが得意でたくさんの資格を持っている資格マニアの方には、マーケ力や発信力を鍛えて、その豊富な知識を社会に還元してほしいですね。

どうやってマーケティング力を強化すればいいの?という人は、まずは1冊、この本を読んでみてください。とても簡単な言葉で、マーケティングの本質が書かれています。レビュー評価もめっちゃ高いです。

発信力に関しては、とにもかくにもまずはサイト開設なりTwitterアカウントを開設するなりして、行動を起こしてみるのが一番です。

ブログの始め方については、ブログ界のレジェンドであるヒトデ氏のサイトだけ見ればカンペキです。

ただの専門知識オタクにならないで、マーケティング力発信力も鍛えていきましょう!!それが世の中とwinwinで繋がるための最良の手段です。

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。