年収と金融資産の「上位〇〇%」を目指すという気持ちが弱くなってきた

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こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

2016年10月にこのブログを開設して以来、こんな状況です。

4つの財布の状況
  1. 給与:年収は毎年20万円ぐらい上昇
  2. 事業:2018年9月時点で毎月20万円前後のサイト運営収益獲得
  3. 配当:順調に右肩上がり(9割の銘柄で含み益、ポートフォリオの簿価利回りは上昇中)
  4. 不動産:住宅の残債は減りつつ、時価は右肩上がり(賃料相場は変わらず)

我が家の財産状況は日に日に堅固なものになっていると感じております。

4つの財布計画はいたって順調に進んでいるといって良いでしょう。この計画が進むにつれて、心境の変化があったので書き残しておきたいと思います。

 

BEFORE:上位〇%の立ち位置を目指したい

例えば、

  • 世帯年収1,000万円だと上位10~12%です
  • 金融資産5,000万円だと上位7%です

こういう数字、正直なところやっぱり意識してしまいます。

 

なぜ意識するかというと2つ理由があるかなと思っています。

  1. ナメられたくないから
  2. 幸福を感じられないとしても「お金以外に問題がある」と思える水準だから

 

割と苦痛な小学校・中学校生活を送った経験がございまして(それこそ、イジメとか)、とにかく攻撃されたくないんですよね。

攻撃されたくないなら、ナメられてはいけません(実際は他にももっと色々な方法があると思うんですけど、過剰かつ安易な反応をしてしまうのは子供のころの経験のせいでしょうね~)。

ナメられたくないなら力を持たないといけません。オトナの世界では、お金は分かりやすい尺度です。最近は筋肉もアリかなと思っていますw

 

あとは、これだけのお金があるのなら、もし幸福を感じられない状態になったとしても「お金以外に原因がある」と思えるかなと。お金のことを考えずに、自分の在り方を見つめられそうだなと思っています。

会社入ったばかりの頃とか、やりたいこと・ほしい物に対して圧倒的にお金が足りなくて、それどころじゃなかったですからね。お金に意識がフォーカスされちゃうと、脳のメモリが他のことに使えなくなります。

 

AFTER:「自分が送りたい生活」にフォーカス

で、給与以外の収益の柱が育ってきて思うことは、上位〇%という指標はやっぱりあんまり意味ないなということです。偏差値バトルをいつまで続けるんだと。刷り込み教育怖いわ~(人のせい)

大体、他の人は私の収入や資産規模になんか興味ないですし、私にお金があろうがなかろうが敵意のある人は攻撃してきますからね。被害妄想というか、自意識過剰というか、あんまり関係ない気がしてきました。

 

そんなことより「自分が送りたい生活」は何なんだろうと考えるようになってきたというのが現状です。

サラリーマンをやっていて色々と大変に思うこともありますが、私はサラリーマンという働き方は嫌いではありません。債券的な安定感があるからです。

小学校の頃から常に出席日数ギリギリで卒業してきた病弱マンにとっては、やっぱり「よりどころ」があるのはありがたいです。大企業は、感謝すべき就労環境です。仕事を自分でとってくる必要がないというのは気楽です。

 

ただ、週5サラリーマン労働の

  • 自己決定権の弱さ
  • 上振れ感のなさ

この2つは、幸福度を損なうと思っています。台風でも地震でも満員電車で会社には行かなくてはいけないですし、サラリーマンをやる限り「予想外の展開が訪れる」という期待感も弱いです。

先が見えてしまうつまらなさがあるということです。

 

というわけで、色々考えているとこうなるわけですね~。

サラリーマンで週2~3回働きつつ、残りは自営で遊べたら楽しいだろうな。サイト運営をしていて思いますが、やっぱり、何もかも自分で決定できるというのは楽しいです。

何をやるのも、何をやめるのも自分しだい。

それに、将来どこかで爆発するのでは!?という妙な楽しみもありますしねw

 

まとめ:お金以外のことを考える余裕が出てきたのかも

要するに、いろいろな収益が育ったことで、お金以外のことを考える余裕が出てきたのかもしれません。

理想の生活
  • 週2~3回勤務の会社員(リモートワーク可)。専門職で。
  • 職住近接で通勤電車ナシ
  • 住み慣れた田舎(実家のある地域)の方に住む
  • こぶりなお家でローコストで暮らす。食事はまっとうなものを自分で作る
  • 給与+配当金で、生活費の基本的な部分(夫婦で月額20万円)を賄える状態
  • 個人事業で遊ぶ。事業収益で遊ぶ。
  • 家族や友人と一緒に過ごす時間をたっぷりとる
  • 子供が生まれたら育児は一緒に(奥さんは月8万上限のパート、自分は週2~3勤務)

こういう生活を送るには、ざっくり月10万円強の給与と3,000万円の金融資産があればOKです。子供が生まれたら+5~10万円ですが、奥さんがパートに出れば十分でしょう。それも、子供が成人するまでで問題ナシ。

年収1000万とか資産1億とか、全然必要なさそうです。

最近は休日にhtmlとcssを勉強していますが、めっちゃ楽しいです。これでLP制作とか請け負って3万円とかもらえたらハッピーです。そういうレベル感なんですよね、自分の場合。

経理がそうですけど、とにかく①勉強して→②仕事をしてお金をもらう、このサイクルが楽しいのです。①も②も。個人事業なら、飽きたらやめて新しいことを勉強すればいいだけなので、ずっと続けられそうです。

(昔から、受験勉強のテキスト選びとか資格の勉強とか大好きだったからなぁ…最高の暇つぶしですね。)

給与と配当金で基礎生活費を賄えているのなら、個人事業の収益化に腐心する必要はありません。

 

というわけで、こんな感じで多分いろいろと試行錯誤すると思いますが、

  • お金の絶対額をがむしゃらに求める

のではなく

  • 送りたい生活を送るためのお金を手に入れる

ことを意識していきたいと思います。

 

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。