年間労働時間は1800時間。スキルアップできない会社に居続けるのはもったいない

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

休日に、趣味の一環としてこんなことをやっています。

  • htmlの学習
  • cssの学習
  • PHPの学習

せいぜい土日で2時間ぐらいの学習なので、進行速度はめちゃくちゃ遅い。月たったの8時間ですからね。1年間で100時間しか学習できない。

こう考えると、強制的に1800時間もの労働時間が確保される会社って、スキルアップの場としては重要な場所ですよね。

この記事の要約

定年まで会社勤めをするのが嫌なら、こういう職場・職種を選ぼう

  1. スキルアップできる職場
  2. 独立してもやっていける職種

 

会社はスキルアップの絶好の場所

ざっくり、1日8時間労働×225日=1800時間です。

OECDの調査によると、日本人の労働時間は1700時間程度(2016年のデータ)であり、まぁこんなもんかという感じ。データの取り方次第で色々と変わるので、あまり参考にはならないですね。

1800時間の労働とはいえ、この中には

  • 余計な会議
  • 付加価値の低い雑務
  • ムダなコミュニケーションコスト(メール・電話)

色々なものが含まれていますから、スキルアップにつながるような活動に従事できる時間はフルではないでしょう。

しかし、仮に労働時間の50~60%程度を「意味のある」職務に充てられるなら、年間で1000時間を確保することができます。

 

冒頭の話に戻りますが、私が休日にプログラミングに触れている時間はせいぜい年間で100時間。プログラミングを本業にしている人と戦うには、あまりに心もとない時間です。

何事も10,000時間やればプロになれる、という話がありますが、そういう意味では10年選手がベテランとして扱われるのも納得です。休日に趣味でやっている程度では、100年かからないとたどり着けません

 

会社を使ってスキルアップする3つのメリット

私はすでに経理という仕事を20,000時間ぐらいやっているわけですが、そのおかげで胸を張って「自分は経理ならどこでもやっていける」という自信を身に着けることができました。

好きじゃなきゃ20,000時間もやってられないですねw

思うに、会社を使ってスキルアップしていくというのは、メリットしかありません。

3つのメリット
  1. 時間が強制的に確保される
  2. 給与が貰える
  3. 会社のリソースを活用できる

 

時間が強制的に確保される

やっぱり、年間1800時間スキルアップに使えるのは強い。

これだけの時間を仕事以外に確保するのは絶対に無理です。

※経理に関してはちょっとやり過ぎた感があります。本当は1万時間ぐらい経験したら、もっと早いタイミングで別な路線に切り替えても良かったのかもしれない。会社員としてはやっていけますが、フリーにはなれないですからね…

サラリーマンが詰むことがあるのは、時間的拘束がキツくて他に何もできなくなるからです。

  • 新しいことを身に着ける時間がとれない
  • 家族や友人との時間を確保できない
  • 自分の時間も持てない

気がつくと、会社にしがみつくしかできないスキル・年齢のおじさんに仕上がってしまいます。

逆に言えば、こうなってしまうだけの時間を仕事に充てているわけですから、もし本人がその気にさえなれば「プロ」を目指せるだけの時間を確保できるのです。

Time is Money

 

給与が貰える

会社に貢献しようがしまいが、必ず給与が貰えます。ある種、日本企業の闇といえるかもしれません。

スキルのない見習い期間でも、雇用・給与が確保できるというのは、非常にありがたいことですよね。とにもかくにも、生活は安定します。

リスクが嫌いな安定志向の人には、この訓練期間は非常に貴重です。とはいえ、このぬるま湯に漬かってしまったせいで、サラリーマンから抜けられなくなっている人もたくさんいると思うのですがw

 

会社のリソースを活用できる

PC、ネット環境、デスク、書籍代、セミナー代、メンター、なんでも使えますね。

こういうの、タダじゃないですからね。カフェに行けばお金がかかりますし、事務機器も書籍もセミナー代も、フリーでやるなら全部自分持ちです。

コミュ力の高い人は、メンターを見つけられるでしょうが、そうでない人は結構大変なのかも。会社にいれば、指導してくれる人は存在しますからね(相性が良いかどうかは別として…)

 

まとめ:これ以上スキルアップできない場所にいるのはもったいない

こうやって考えてみると、職場選びって本当に重要です。まさに人生を左右します。

このブログでは何度も触れていますが、私が経理を選んで唯一失敗だったと思っているのは「独立して食べていける職種ではない」ということですね。

  1. スキルアップできる場所かどうか?
  2. 独立してもやっていけるスキルが身につくかどうか?

上記の2つの質問に対する答えが「Yes」の職場・職種で働くべきです。これが、自由に繋がる1つの答えだと思います。

 

私の場合

  • 選んだ職業が(独立では食っていけない)経理という職業だった
  • スキルアップできる職場は選べたので、転職には困らないが…
  • 経理から職種変更したいと思うほどの職業がない
  • 仮に職種変更しようと思っても転職先がない年齢(33歳)になっている

こういうこともあって、独立への道は「副業、株式投資、不動産投資」という手段で目指すことにしています。

本業以外の収入が月20万円~30万円に育てば、週2~3経理の派遣で月10万強稼げれば余裕で暮らせますからね。完全フリーはちょっと難しいですが、落としどころとしては悪くないでしょう。

組織に縛られない働き方をしたい(若い)人は、ぜひ上の2つの質問にYesと答えられるところを積極的に探してほしいなと思います。

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。