スカウト待ちで苦労しない転職活動!リクナビNEXTを利用して1年弱で獲得したプライベートオファーの数を公開します

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こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

一般に、転職に対するモチベーションは次の3パターンに分けられると思います。

  1. 今の職場に満足していて、転職する気がほとんどないという人
  2. 今は転職する気がないけど、将来的にはどうなるか分からないという人
  3. もう今の職場が嫌で、転職する気マンマンの人

この記事で想定している読者は、真ん中のタイプの人です。なぜなら、こびと株.comのメンバー自身がそうだからですね。

シーさん
当ブログのテーマでもある「収入の分散」からも分かる通り、僕たちは「特定の何かにどっぷり依存する」のがストレスなんだよね。
フルーツ
今の職場で何か辛いことがあったとしても「今の職場以外でも働けるからいいや」って常に思える状況に身を置いておきたいですよね~

このような思いから、リクナビNEXTを活用して超マイペースにのんびりと転職活動をしているわけです。リクナビNEXTに登録してから1年弱が経過したので、その活用方法をまとめたのがこの記事です。

それでは、本題に入りたいと思います!

 

スカウト待ちでのんびり転職活動したい人はリクナビNEXTが最適

まず、こちらの一覧をご覧ください。

私がリクナビNEXTに登録して、約1年弱の間に獲得したスカウトの一覧です(リクナビでは、このスカウトをプライベートオファーと呼んでいます)。

筆者スペック

  • 中堅私大卒・30代前半
  • 転職経験ナシ
  • 上場企業勤務(経理/財務経験9年)
  • 日商簿記1級等保有

11ヶ月で20件なので、1ヶ月あたり1.8件のプライベートオファーを獲得したことになりますね。こうやって一覧にしてみて気づいたのですが、会計の専門家って意外にニーズがあるんですね。超斜陽産業なんですけどね。ちなみに、他のこびと株.comメンバーも大体似たような感じでスカウトを受けています。

これに一体どんな意味があるのか?じっくり見ていきましょう!

 

プライベートオファー(スカウト)とは

公式HPの説明を引用します。

あなたが登録したレジュメの職務経歴やスキル・キャリアプランなどを見て、求める経験やスキルを持っていそうだと感じた企業、および転職エージェントから届く「個別面接」の案内です。企業からのオファーに返信をした場合は、書類選考が免除され、面接を受けることができます

(出典:リクナビNEXT公式HP)

要するに、企業側からのスカウトです。

このプライベートオファー、非常に強力です。

企業がリクナビNEXTの登録者にプライベートオファーを出すには、1件あたりいくらという計算でお金がかかるらしいのですね。だから、企業も軽い気持ちではオファーを出しません。本当に興味がある人にしかスカウトを出さないと考えてもらって構いません。

ちなみに企業の人事担当者から直接こんな感じの文章が来ます(原文ママ)。挨拶の後には、会社情報選考方法仕事内容待遇などのことが書かれています。

はじめまして。
〇〇株式会社 人事の▲▲と申します。

この度、当社の経理・財務部門で採用を実施することになり貴方とぜひ面接の機会をいただきたいと思い、オファーをお送りしました。

裁量の幅が広く、経営層や部門長クラスとの距離が近く、自身の実績次第で、改善や変化の距離を届けていける、そんな〇〇の経理に興味はありませんか?

初めて企業からオファーを貰った時はかなり嬉しかったです。おぉ!本当にきた!みたいな感じでした。

 

プライベートオファー(スカウト)の有用性

プライベートオファーは、かなり有利に選考を進められます通常選考と比較して、苦労の少なさは段違いです。

こびと株.comメンバーであるフルーツの転職活動体験記を見て頂ければ分かるのですが、フルーツは一切自ら応募をしていません。すべてプライベートオファーをきっかけにして選考に進んでいます。

  1. イケイケのベンチャー企業
  2. 世界的有名企業
  3. 大企業を親会社に持つ設立直後の子会社

など、いずれも1次選考は簡単に突破しています。さらに、とある世界的有名企業については実際に内定を獲得するところまでいっています。

プライベートオファーの面白いところは、基本的に

  • 志望理由は何ですか?

という質問がないところです。なぜなら、オファーを出しているのは企業サイドだからです。企業としては、「(お互いのミスマッチを防ぐために)知りたいことがあれば聞いて下さい、出来る限りお答えします」というスタンスですね。

呼ばれたので来ました

っていうスタンスで臨める面接って面白いですよ。書類選考免除だけでなく、事実上、一次面接も免除状態だと思っても良いかもしれません。そのくらい興味のある人にしか、プライベートオファーは出さないという印象です。

 

プライベートオファー(スカウト)利用の一番のメリット

ズバリ、オファーが来ても来なくても、どっちでも将来に備えられるところです。

もし自分の職務経歴をリクナビNEXTに登録してプライベートオファーが来た場合、今の職場とオファーをくれた職場を比較して、もし労働条件が良くなるようであれば転職を検討することになります。

  • 書類選考免除済み
  • 一次面接も通過したようなもの(強い立場で面接を受けられる)
  • 落ちても受かっても自分が損することは絶対にない

この状況は非常に気が楽で、とても有利です。まさに苦労の少ない転職活動です。

絶対に損することがないオプション取引みたいなものですよね。有利なら権利行使(年収UP)、不利なら権利破棄(現在の年収維持)でOKです。絶対に損しません。有利な機会だけが与えられている状況です。

 

一方で、もしプライベートオファーが来なかった場合、将来に対して一定のリスクを抱えていることになります。今の勤め先が経営不振等によって労働環境が悪化し、転職を考える必要が生じた際に、現状よりも条件の良い企業に転職するチャンスが少ないということです。

企業サイドからのスカウトがないという状態は、自分の想定より市場価値が低い可能性があるということに他ならないので、何らかの手を打つべきだと気づくきっかけになります(私たちも、この状態を恐れリクナビNEXTに登録してみたという経緯があります。幸い、9年に及ぶ苦労の甲斐あって、”今は”そんなに怯える必要はないのだと分かりましたが今後はどうなるか分かりません)。

もし今の勤務先に依存したくないのであれば、プライベートオファー待ちというような受け身の転職活動ではなく、積極的な転職活動・キャリアチェンジにより自身の市場価値を高めていく必要があるということですね。

自分の志望業界に詳しい転職エージェントに相談して、付加価値を高めていくためにどのような経歴・資格等が必要になるか確認するのも良いでしょう。需要を確認する前に動くのは失敗のもとですので十分に気をつけたいところです。

このように、緊急事態が起きる前に手を打てるというのは大きなメリットです。なぜなら、本気で転職活動をしたくなってからの転職は、身心にかかるストレスが非常に大きいからです。身心に余裕があるうちに備えるのがベストです。

 

プライベートオファー(スカウト)に関するQ&A

さて、私たちの実体験を踏まえて、ネット上でよく見られるプライベートオファーの疑問に答えていきたいと思います。

 

Q.プライベートオファー(スカウト)なんてバンバンくるので価値がないのでは?

バンバンくるプライベートオファーは、企業からではなく転職エージェントからくるオファーです。転職エージェントからくるオファーにはほとんど価値がありません。なぜなら、書類選考免除でもなければ、面接を有利な立場で進められるようなものではないからです。

転職エージェントからの営業メールぐらいに捉えておいた方が良いでしょう。一方で、企業からくるプライベートオファーは先ほどから説明している通り、正真正銘価値のあるオファーです。

私が獲得したオファーの受信日を確認いただければ分かると思いますが、企業からくるオファーはせいぜい月に1~2件です。転職エージェントからくるオファーはその10倍くらいありますので、重みが違いますね。

 

Q.職歴を無視したスカウトばかりが来るのでは?

これもよくある質問です。

例えば、私はリクナビNEXT以外の某転職サイトにも登録しましたが、そこからきた面接確約オファーは

  • 牛丼屋の店長
  • アパレルショップの販売責任者

でした。経理/財務まったく関係ない!

これはもう私にとっては全く意味がないオファーですよね。今までの職歴に一切関係のないポジションです。牛丼屋の店長とか、アパレルショップの販売員とか、絶対無理です。一切経験がありませんからね。

一方で、一覧表をご覧頂ければ分かるのですが、リクナビNEXTからくるプライベートオファーはすべて「経理/財務関係」で今までの職歴に関係したポジションです。

したがって、あくまでわたし達が経験した範囲でのことになりますが、職歴と関係のない意味不明なポジションでオファーがくるということはないと思います。

 

Q.オファーは釣りで、業者からの営業メールやTELがうっとうしいのでは?

メールに関しては、自分のメールアドレスではなくリクナビNEXTのアカウント内に連絡がくるので全く問題ありません。アプリの設定次第では、自分がリクナビNEXTに登録したことすら忘れてしまうでしょう。

気になるのは電話の方です。こちらについては自分の携帯番号を登録する必要があり、登録した際にリクナビNEXTの担当者から電話が来ることがあります。転職の本気度などをヒアリングされますが、もし個別に対応する気がなければ

  • エージェントを利用する気はない
  • プライベートオファーを待ちたい

とハッキリ伝えればOKです。私の場合、リクナビネクストに登録した2016年9月に1度やりとりをして以降、電話がかかってきたことは一切ありません。

 

Q.スカウトとは名ばかりで、待遇が悪くなるものばかりなんじゃないの?

こればかりはなんとも言えないところです。

上記で頂いたプライベートオファーは、年収は「参考程度」の扱いであり、最終的な待遇がどうなるかは内定をもらう前後までいかないと分かりません

フルーツの場合、内定を頂いた企業では年収大幅アップを提示されたようですが、一方でその他の企業の待遇はそこまで良くなかったようですね。私の場合は、残念なことに現状を下回る年収オファーしか出ていません(年収アップが見込めるところは激務だったので途中で辞退)。

プライベートオファーには、定型文として「あなたの有利になる条件でないと意味がありませんから、待遇は十分考慮させて頂きます」といったコメントは付されていますが、実際のところはケースバイケースというのが実情だと思います。

(転職サイトを通さない)ヘッドハンティングのようなものと比較すると、スカウトとはいえ待遇面は「基本、現状維持。どうしても欲しい人材なら報酬上乗せ」というのがスタンダードなのかもしれません。結局、欲しい待遇をゲットできるかどうかは交渉次第ということになります。

 

リクナビNEXTに登録してプライベートオファー(スカウト)を待つ

今の勤務状況がいつまでも続くとは限りません。

将来の不測の事態(経営不振/労働環境の悪化)に備えて、自分の市場価値を常に確認しておくことをオススメします。この行為が、いつかきっと身を守ることに繋がります。

今の職場が嫌になって、本気で転職したいと思ってから動くと苦労の重さは段違いです。大切なのは、今の職場が本当に嫌になる前に、職歴の整理や中途採用面接の経験をすることです。身心に余裕があり、頭をしっかりと働かせられるうちに動くことが大切です。

リクナビNEXTはリクルートが運営する老舗の転職サイトであり、プライベートオファー以外の点でも、非常に扱いやすい優良転職サイトです。いくつか転職サイトを使ってみましたが、リクナビNEXTは転職を考える人なら誰でも登録しておくべき基本的なサイトだと思います。

  • 転職決定数No.1の転職サイト
  • 転職者の約8割がリクナビNEXTを活用
  • 圧倒的な求人数(常時5,000件以上、新着求人が毎週1,000件)
  • リクナビNEXTの限定求人85%

企業側の課金で成り立っているサイトなので、利用者個人は完全に無料です。簡単なプロフィール・職歴を登録するだけならたいして時間はかかりませんし、気軽に使えるサイトだと思います。

「今はまだ本気じゃないけど…いつかは…」というようなふんわりとした動機を持っている人こそ、今のうちにリクナビNEXTに登録して、プライベートオファー(スカウト)が来るかどうか試してみることをオススメします!

それではまたっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comのボス(役割:投資対象の選定)。「お金の話」と「健康」をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計職人。40歳時点で、給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。