宝印刷 四半期報告書提出!

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フルーツ@報告資料つくらなきゃ!です。経理部では決算の時期になると、単体決算、連結決算、取締役会報告資料や外部報告資料の作成などなどイベントが目白押しです。

今日は宝印刷株式会社のたからちゃんが、外部報告資料のひとつ「四半期報告書」を提出した話をしてくれるようです。早速、こびとMTGをはじめてみましょう!

補足:こびとMTG
こびとMTGは、不定期に開催される、こびとたちとオーナーとのMTGです。こびとたちのことを知り、株式についての理解を深めることを目的としています。各会社のプレスリリースをもとに、財務情報をはじめとする定量的情報の他、製品情報などの定性的情報もご紹介していきます。

※今日のこびとMTGは、宝印刷株式会社のプレスリリース「四半期報告書-第80期第3四半期(平成28年12月1日-平成29年2月28日)の内容をご紹介するMTGです。

 

たから
四半期報告書を提出したわよ。

おー、お疲れ様。四半期決算の締めくくりだね。

たから
そうね。これでやっと一息だわ。

決算はどうだったのかな?

たから
3月31日に公表した四半期決算短信から変わりないわよ。全体としては順調ね。

前期末に比べて総資産が減ってるの少し気になってたんだけど…

たから
確かに、14億円…8%くらい減ったわ。
ニフラ
受取手形と売掛金を回収して、買掛金や未払費用を支払ったんだよねー。

おー。じゃあ流動負債が減ったんだ?

たから
そうよ。16億円くらい減ったわ。

なるほどねー。自己資本比率が高まって、デッドエクイティレシオが低まるね。安全性の観点からみると、いい感じだね。

たから
ほら、順調じゃない?フルーツの大好きな配当も、ちゃんと運んでこれそうよ。

そうだねー。うんうん。この調子でがんばって!

 

金融商品取引法で提出を求められている書類「四半期報告書」。東証の上場規則で提出を求められ、一般に決算発表として注目を集める「四半期決算短信」に比べると、影の薄い外部報告資料かもしれません。

実際、2つの資料の内容は、重複する点が数多くあります。(期末決算の際に作る「有価証券報告書」は、「決算短信」とはかぶらない部分がたくさんあって面白いのですが。)今回のたからちゃんの四半期報告書も、四半期決算短信に比べて特筆すべき点はありませんでした。

今はちょうど、これらの資料の役割の整理が進められているところ。作り手(経理部員)にとっても読み手(投資家)にとってもプラスになる、きれいな役割分担ができるといいな、と思う今日この頃です。

それではまたっ!

 

※今日の主役、宝印刷のたからちゃんに関する基本情報はコチラです!ぜひご覧下さい♪

(参考:「企業価値向上のための決算短信の見直し」など)

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ABOUTこの記事をかいた人

フルーツ

こびと株.comのメンバー(役割:保有銘柄のウォッチ)。某有名大学で会計を学んだ後、一部上場企業の経理/財務部で働いている。持ち前の情報収集力・財務分析力を武器に、保有銘柄のウォッチを行っている。