【WiMAXの有力対抗馬】「どんなときもWiFi」のメリット・デメリット・評判を調べてみた

 

こんにちは、こびと株.comの管理人(@kobito_kabu)です。

管理人
良さげなWi-Fiサービスを発見しました

いきなりドヤってすみませんが、私が30代前半で3,000万円を超える貯蓄をすることができたのも

ムダな支出をしてこなかったから

です。

そして、そのムダな支出の筆頭といえば通信費!

ぼったくりが多すぎるんですよね。事実、年々家計に占める「通信費」の負担は増えるばかり。

  • 2010年:年間8万円
  • 2018年:年間10万円

総務省:家計調査より)

※機器の値段も含めると、年間20万円とか平気でいきます。総務省がドコモやauなどのキャリアに値下げ圧力をかけたニュースも記憶に新しいですね。

 

この記事で紹介する「どんなときもWiFi」というサービスは、現時点における移動通信サービスの最適解になりうるかなと。

WiMAXなど大手のシェアをガンガン奪っていく気がしますね。

どんなときもWiFiの特徴
  1. 安い(月額3,480円)
  2. 速い(しかも、どれだけ使っても通信制限がない)
  3. 便利(トリプルキャリアでどこでも繋がる。屋内・屋外・海外ですらOK)
管理人
通信費は下げたい、でも快適に使いたい。そんな人は必見!
  • メリット
  • デメリット
  • 評判

など、誰もが気になるポイントを知らべてみたので、ぜひチェックしてみてください。

 

どんなときもWiFiとは【運営会社は信用できる?】

「どんなときもWiFi」は

  • 株式会社グッド・ラック(社歴約10年)が提供し始めた
  • 新しいモバイルWi-Fiサービス

です。

管理人
グッド・ラック…?聞いたことないなぁ

新サービスの利用を検討する時に気をつけなければいけないのは、会社の信用です。通信系のサービスは、トラブルが多いですからね。

 

グッド・ラックの親会社は、株式会社 ALL CONNECT(オールコネクト)です。

オールコネクトは

  • 資本金:5億6,510万円
  • 連結売上:355億円

の大企業です。

 

  • スマホやタブレット、格安SIMなどの情報を「わかりやすく」伝える情報メディアサイト『モバレコ』を運営
  • 業界最大級のSIMカードと端末のラインナップ数を誇る、格安スマホ販売サイト『スマセレクト』を運営
  • 子会社にはBroadWiMAX(WiMAXのなかでトップクラスに評判が良い!)の運営会社もいる

ということで、すでにお世話になったことのある人もいるかもしれません。

 

ユーザーニーズをがっちり掴んだビジネスをしており、ここ数年の業績は右肩上がりです。

(出典:オールコネクト業績推移

 

  • スマホ販売
  • ECサイト運営
  • 通信回線の提供

こういった分野に強く、すでに十分な実績のある企業グループが始めた新サービスですから「どんなときもWiFi」も安心して利用できそうです。

管理人
会社の信用は、問題なし

というわけで、具体的なサービス内容をチェックしていきます。

 

どんなときもWiFiのメリット【3つ】

メリットは、この3つ。

どんなときもWiFiのメリット
  1. 安い(月額3,480円)
  2. 速い(しかも、どれだけ使っても通信制限がない)
  3. 便利(トリプルキャリアでどこでも繋がる。屋内・屋外・海外ですらOK)

リーズナブルで高速&容量・速度制限がない、という念願のサービスです。

 

メリット①:安い(月額3,480円)

利用プランは、シンプルで1つしかありません。

初期手数料3,000円(どこのWi-Fiサービスもほぼ共通)を払った後は、

2年間ずっとこのお値段です▼


※支払方法に「クレカ払い」と「口座振替」の2種類があります。3,480円というのはクレカ払いの場合の料金です。口座振替だと高くなるので、そちらを選択する理由はありません。

ざっくり、他社サービスとの料金比較はこんな感じ。

 ”実質”月額備考  
どんなときもWi-Fi3,480円2年縛り
WiMAX3,100円~4,500円3年縛り
大手キャリア4,380円~
参考:ドコモ光4,000円持ち運び不可

※最安のWiMAXを3年使うのなら、多少そちらの方が安いかなというレベル。

 

「どんなときもWiFi」は、WiMAXのように

  • 安いのは最初の3ヵ月だけ
  • 契約してから1年後にキャッシュバック(しかも手続きが超メンドイ)
  • 契約時に1万円分の商品券プレセント(でも月額利用料は高い)

みたいなややこしいことは、ありません。料金体系としては非常にシンプル。

過去に利用していたことがある人なら分かると思いますが(私も利用していました)、WiMAXは非常に罠が多いです。だから比較サイトが乱立するんですよね…

 

結論として、2年利用を前提とするなら最安クラスと言ってよいと思います。

管理人
とはいえ、月額3,480円が安いかどうかは、速度と通信制限しだい。

お次はそちらをチェックします。

 

メリット②:速くて速度制限なし

日常の利用に際して、十分すぎるほどの高速通信が可能です。

  • 上り最大50Mbps
  • 下り最大150Mbps

しかも、容量制限・通信速度制限が一切ありません

WiMAXを利用していた時は、3日で10GB超過の後の通信制限にずいぶん悩まされましたが、そういうことはありません。

格安スマホにしても、1ヵ月3GBの通信容量とか、こんな容量でどうすればいいんだって感じでしたからね。ちょっと容量増やすだけで値段が跳ね上がりますし。

管理人
でも、この最大〇〇Mbpsというのが厄介なのは事実。私たち素人には、本当に速い速度が出てるのか分からないんですよね

Wimaxだって、最新機種は下り最大150Mbps!とか言っちゃってましたけど(それで契約した)、全然そんなスピード出なかったです。

なんなら格安simのIIJmioより遅かった。ネットゲームやってた時とか、しょっちゅう回線切れてましたし。

※本当に、この最大〇〇Mbpsとかいうベストエフォートなんちゃらとかいうのはどうにかしてほしい…

 

(見せかけだけでなく)本当に高速通信が可能なのか?

大事なのはそこですね。実効速度については、記事後半の「評判」のところで触れたいと思います。

※先に結論を伝えておくと、評判は上々で、通信速度はまったく問題ありません。

 

メリット③:便利(屋内・屋外・海外、どこでもOK)

「どんなときもWiFi」は、

  • ソフトバンク
  • ドコモ
  • au

このトリプルキャリアのLTE回線に対応しています。

つまり、スマホが使えるとこならどこでも使えると思ってもらえれば分かりやすいかと。

 

クラウドsimが、自分の現在置でもっとも電波のよい回線を拾ってくれます。

例えば使用場所がソフトバンクよりドコモの電波が強い場合、自動でドコモ回線を掴みより快適に通信ができます。

また都市部ではソフトバンクの4G回線を掴んでいても、移動してドコモの電波が強いエリアに行けば自動でドコモ回線に切り替わります。

エリアによって回線を自動で最適化するので、どこでも快適にインターネットが使えます!

(出典:公式 どんなときもWiFiの特徴

 

この、トリプルキャリアを利用したクラウドsimの仕組みによって

  • 建物の中でもOK(WiMAXは窓際に置かないと電波拾いにくい)
  • 地下ですらOK(WiMAXはピクりとも動かず)
  • 田舎でもOK(WiMAXは田舎だと電波が死ぬ)

ということで、めちゃくちゃ利便性が高そうですね。移動中の利用にも期待が持てそうです。

(追加の利用料を払えば)海外ですら利用可能という守備範囲。

 

もう一度まとめておくと、

どんなときもWiFiのメリット
  1. 安い(月額3,480円)
  2. 速い(しかも、どれだけ使っても通信制限がない)
  3. 便利(トリプルキャリアでどこでも繋がる。屋内・屋外・海外ですらOK)

ということで、文句なしで使い勝手が良さそうです。

管理人
WiMAXなど、他のWi-Fiサービスの有力な対抗馬になる予感!

 

どんなときもWiFiのデメリット【3つ】

デメリットについても確認しておきましょう。

どんなときもWiFiのデメリット
  1. 3年目からは料金が上がる
  2. 2年縛りがある
  3. 端末を返却する必要がある

 

デメリット①:3年目からは料金が上がる

  • 2年間3,480円ですが
  • 3年目からは3,980円になります

業界慣行というやつですかね。どこもかしこも、こういう契約ばかりです。

ここはスパっと「ずーっと月額3,480円」として欲しかったというのが正直なところ。

とはいえ通信環境の進歩は速いので、2年もたてばまた新しいサービス・プランが生まれるでしょう。2年間使用後の乗り換え前提の契約で問題ないかなと思います。

 

デメリット②:2年縛り

更新月(25ヵ月目)でちゃんと解約しないと、違約金がかかります。

違約金は次の通り。

0〜12ヶ月:19,000円(税抜)
13〜24ヶ月:14,000円(税抜)
25ヶ月目:0円
26ヶ月〜:9,500円(税抜)

管理人
通信業界の悪しき風習シリーズですね┐(´д`)┌

WiMAXにせよ、大手キャリアにせよ、この手の話題はどこも一緒です。

 

デメリット③:端末を返却する必要がある

「どんなときもWiFi」の端末は、無料レンタル品です。

レンタルということは「借りている」ということですから、契約が終わったら返却する必要があります

公式HPのQ&Aを確認すると、こんな回答が。非常に重要なので赤字で。

どんなときもWiFiの端末は新品をレンタルでの貸し出しとさせていただいております。(レンタル料は無料)

その為ご契約解除時は解約月の翌月5日までに当社指定の宛先まで端末一式(本体/USBケーブル/取扱説明書/個装箱)の返却が必要です。(送料はお客様負担)

返却期限までに返却がない場合、返却時に故障が見られる場合、返却物に欠品がある場合は機器損害金として18,000円(税抜)を請求させて頂く場合がございます

(出典:公式 よくある質問

 

  • 解約月の翌月5日までに
  • 本体/USBケーブル/取扱説明書/個装箱を
  • 送料自己負担で返却

ということですから、これは利用者側には結構面倒なデメリットだと思いますね。返却しない場合には18,000円の請求もありうるということです。

管理人
キチっとした性格の人じゃないと事故が起きそうww

というわけで、WiMAXの上位互換かと思われた「どんなときもWiFi」ですが、ちゃんとデメリットもありました。

まとめると、結論はこういうことです。

結論:こうやって使うなら問題ナシ
  1. 前提:使用期間は2年。レンタル品一式はちゃんと返却
  2. 結果:モバイルルーター業界最安クラスの月額3,480円で、高速通信(容量/速度制限なし)を思う存分楽しめる

WiMAXの通信機器は自分のモノになりますが、どうせ2年も使えばただのゴミになります(毎年新機種がでるし、契約が切れたら使えない)。

捨てるか、返却するかの違いだけという見方もできますね。返却するだけで「3日で10GB」とか余計な心配をせずに使えるなら全然アリだと思います。

管理人
これであらかたサービスの内容はチェックできたので、あとは評判を見ておきましょう

まだ新しいサービスなので評判が少ないですが、参考まで。

 

どんなときもWiFiの評判・口コミ

非常に評判が良いですね。

 

ネット上の評判

神サイト「格安simとスマホ比較」を運営している格安SIMの管理人さんも、「どんなときもWiFi」の速度を超速いにしています。

トータルでコスパが超いいとの評価です。

30枚以上の格安simを契約して速度を測っている方のコメントですから、安心感がありますね。※もうこのお方がOKって言ってるならOKでしょってレベルです\(^o^)/

 

その他、こういった声も。FPSでも大丈夫というのはスゴいですね。

YouTubeなどの動画再生はもちろん余裕。

https://twitter.com/sumika_so911/status/1127480645192540160

「どんなときもWiFi」でオンラインゲームの実況生中継しているツワモノもいたので、通信品質は本当に問題なさそうです。

ルーター(150g)が若干重たい、大きいといった不満もあるようですが、通信品質の良さの方が目立っています。

 

知人にも聞いてみた

管理人
もう問題なさそうな雰囲気だけど、ネットの評判だけだと不安

というわけで、実際に「どんなときもWiFi」を利用している知人がいたので、感想を聞いてみました。

感想は、予想通り

知人
まったく問題なく高速通信できるよ!

とのこと。

こちらが実際に利用している端末。操作はONとOFFだけで、ややこしい画面操作はないそうです。

ただ、やっぱりサイズが大きいようですね。

スマホと比べてみると、サイズ感が分かりやすいです。

管理人
「持ち運びにくい」という感想がネット上にあったけど、分かる気がするw

大きめなサイズだけあって、12時間連続で使用できるバッテリーを持っているようですが…

このサイズ感が気に入るか気に入らないかは、個人差がありそうですね。

あらためて、ここがデメリット!
  1. 契約は2年縛り(途中解約では違約金が発生)
  2. 解約時には、端末一式を返却する必要がある
  3. 端末が大きめ←New!

一番重要な

  • 価格
  • 通信品質(無制限)

は満足度が高いようですから、上記のデメリットが許容できるのであれば、おすすめできるサービスということです。

 

実際、現時点でかなり人気になっているらしく、公式HP・Twitterアカウントによると端末が在庫切れになってしまっているとのこと。

早めに申し込んでおかないと、いつになっても届かなさそうですね。

まぁ、それだけ

  • リーズナブルな値段で
  • 動画やネットゲームを問題なく楽しめる速度で
  • 通信制限なく楽しみたい

というニーズが強いということなんでしょう。

 

3大キャリアやWiMAXなどの大手が、ユーザーニーズを満たせるほどのサービスをまだ提供できていないということです。

3大キャリアを使っている人は、絶対に「格安sim&どんなときもWiFi」にした方が安くて便利になりますね。

こういうサービスに申し込みが殺到してしまうのも、当然と言えば当然なのかもしれません。

管理人
3大キャリアの利益、兆円レベルですからね。ぼったくりすぎ。

 

まとめ:「どんなときもWiFi」は有力選択肢になる

月1,000円の節約ができれば、

  • 2年間で24,000円
  • 10年で120,000円

の節約になります。こういう細かなところでちゃんとアクションを起こせるかどうかが、お金を貯蓄できるかどうかの重要な別れ道。

家賃、通信費、保険料といった固定費は、一度契約を変えてしまえばずーっと続くので非常にインパクトが大きいですね。

しかも生活が快適になるのなら、文句なしです。

 

現状、「どんなときもWiFi」は

  • 容量/通信制限がない高速通信が可能
  • リーズナブルな料金で利用可能(月額3,480円の2年縛り)な

唯一のモバイルWi-Fiサービスです。

管理人
格安sim&どんなときもWiFiの2台持ちの方が、3大キャリアより絶対安くて便利
  • 3大キャリアの”割高な”利用料
  • 使い勝手の悪いWiMAX

これらに不満がある人は、積極的に乗り換えた方が良いですね。こういうところで節約できないなら、お金は絶対貯まらない。

管理人
今よりも安く&便利になるのなら利用しない手はない、ということです

というわけで、「どんなときもWiFi」の紹介でした。家計節約の新たな選択肢になれば幸いです。

それではまたっ!

 

関連記事です。

「1Mbpsも出れば十分」という人は楽天モバイルのスーパーホーダイがおすすめ。月2,000円弱で1日1GBとか余裕で使えます。

【楽天モバイルだけで生きていく】スーパーホーダイの5つのメリット【感想あり】

2018.11.22
スポンサーリンク
スポンサーリンク


ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。