絶対に残業したくない。超久しぶりの1時間残業で再認識した「3つの理由」

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マンです。

「残業しないで定時帰り」を23ヶ月間続けた記録【人生を取り戻す】

2019.02.01

この記事を書いてからさらに2ヶ月。残業しない生活11ヶ月で終止符が打たれてしまいました

やっぱりアカンですわ、残業…

 

絶対に残業したくない3つの理由

入社以来9年間、たっぷり残業してきました。

9年分の残業代は660万円!新人時代~入社9年目の残業代を計算して考えたこと

2017.07.10

その生活を続けてきてどうなったかというと、私の現状は「理想の生活ではありません」。

ここが大事!

そう、今までと同じように働いていたら、いつまで経っても理想の生活にはたどり着けないんです。生活スタイルを変えなければならぬ。

 

絶対に残業したくない理由①:健康を損なう

何が理想じゃないかというと、まずは健康面です。肉体的にも、精神的にも、いつもどこかで不安を抱えているんですよね。

  • なんか体がだるい
  • なんかイライラする
  • 何も考えたくない、休みたい

こんな状態で何十年も過ごすなんて異常ですよね。

個人差があると思いますが、私は幼い頃から体力に自信がありません。「体力的にキツくない」というのが、経理という仕事を選んだ理由の1つでもあります。

残業しなくなって分かったのですが、残業がなくても「パーフェクトな健康状態」には程遠いようです。そう、つまりこれでもまだ働きすぎ…!有給フル消化でも足りなければ、いよいよサラリーマンを辞めるときなのかもしれません(週3で働けるリーマンスタイルがあればそれで良いんですけどね。)

命を終えるその時まで、肉体的にも精神的にも健康な状態で過ごしたいと思うのは自然な欲求だと思います。この欲求を(少しでも)満たしてあげるためにも、せめて残業はしたくないのです。

 

絶対に残業したくない理由②:会社(給与)への依存度が増す

理想的じゃない状況の2番目は、金銭面です。

今の世の中の仕組みでは、人が暮らしていくためにはお金が必要不可欠です。衣食住を整えるのに絶対にお金が必要です。そこから「自分らしい楽しい生活」を目指すと、さらにお金がかかります。

この生活を支えるための資金が、すべて会社から供給されているという事実がストレスなのです。なぜなら、会社が傾くと自分の生活も一緒に傾いてしまうからです。会社と一連托生。この状況が実につらい!!あぁ考えたくない…

なんか、首ねっこ掴まれてる気がするんですよね~。

 

仮に、こういう状況を考えてみます。

  • 給与月額20万円(残業なし)
  • 配当金月額5万円
  • 不動産収入月額5万円
  • ブログ収入月額5万円

自分一人が、自分らしく楽しく暮らすための理想の生活費が月25万円とします。

給与20万円だけでは理想の生活費には5万円ほど足りません。しかし、他の3つの収入を足し合わせれば余裕で25万円を越えます。これならハッピーですね。

不動産が空室になってしまったとします。それでも月の収入は合計30万円です。これぐらいのトラブルなら全然問題なしです。

クビになってしまい給与が0円になってしまったとします。他の3つの収入が合計15万円ありますから、月10万円稼げる仕事を見つけられれば理想の生活費に到達します。バイトでもなんとかなりそうなレベルですよね。

私たちが目指しているのは、このように収入が分散された状況です。これこそが、もっとも不安もストレスも少ない状況だと考えています(だから、例えば「ブログで月収50万円達成!リタイアだ!」というのは私にとってはストレスです。お金があるはずなのに…困ったものですね~)

 

給与だけで生活を支えているのは不安です。なぜなら絶対に働くのを辞められないからです。そして、残業によって理想の生活費を獲得している場合も不安です。なぜなら、残業をやめられなくなるからです。

  • 収入を分散してストレスや不安を減らす
  • 労働だけに依存しない生活の基盤をしっかり作って、好きな仕事を適切な量だけこなす
  • 自分のための時間を確保して、自分らしく楽しく暮らす

これが目的です。

だから、絶対に残業したくない…!!

 

絶対に残業したくない理由③:未来を軌道修正する時間を失う

理想の状況がずーっと続くということはありえません。なぜなら、世の中は常に変化しているからです。今から17年ほど前、「チーズはどこに消えた?」という本がベストセラーになりました。

これを読んだときに、私はまだ高校生でした。「変化に対応できないってマズいことなんだな~」と強烈な印象を抱いたことを覚えています。

現状維持ほど難しいことはありません。先ほどの事例をもう一度出します。

  • 給与月額20万円(残業なし)
  • 配当金月額5万円
  • 不動産収入月額5万円
  • ブログ収入月額5万円

一度こういう仕組みを作れたとしても、どこまで維持できるか分かりません。分散が効いている分リスクは低いですが、金融市場や不動産市場、IT環境の影響には晒され続けるわけです。

こういう変化に対応するには、時間を確保するしかありません

確保した時間を

  • 現状分析に充て
  • 未来を変えるための行動に充て

少しずつ、将来に向けて種を撒いていかなければならんというのに…

残業なんかしてるとこういうことが出来ないんですううううううううううううううううううう

まぁ、そういうことをしてこなかったら、今の私があるというわけです(反省)。10年働いて、世帯年収に占める給与の割合がほぼ100%。会社への依存割合は一切改善されてこなかったという残酷な事実。

あまり触れてこなかったですけど、「家族と過ごす時間」とか、重要な時間の使い方が他にもいっぱいありますからね。とにもかくにも、時間は貴重な資源なんです。

ただでさえ1日8時間も提供しているのだから(そうしないと稼げない自分が悪いんですが)、それ以上の時間を提供する理由はありません。

 

まとめ

絶対に残業したくないです。

  • 健康を損なうし
  • 会社への依存度が増す一方だし
  • 理想の生活を獲得するための手が打てない

残業をやめたことで、私の年収は激減しました。今年度は100万円ほどは減るでしょう。

しかし、その一方で配当収入ブログ収入が育ってきています。2つ合わせると、年収を40~50万円ほど押し上げてくれています。来年は、もっと増えると思います。

世帯収入全体に占める給与の割合が減るのはいいことです。職場の人にどう思われようと、何と言われようと、残業しないスタイルを貫き通したいと思います。

それではまたっ!

 

p.s.残業しないテクニックは1つだけです。

定時になったら帰りましょう。

以上です。

 

それではまたっ!

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シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。