【プチ配当金生活】配当金で生活費の固定費部分を賄いたいこれだけの理由

 

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マン(@kobito_kabu)です。

  • 生活費の固定費部分(住宅費とか)を
  • 配当金でカバーできるようになると

見える世界が変わるだろうなと思っております。

配当金で固定費を賄えるようになると、どんな世界になるのかイメージしてみました。

 

こういう生活を目指したい
  1. 配当金で固定費を賄う
  2. フリーで働いて変動費を賄う
  3. 働けなくなったら年金で賄う
シーさん
それでは順番に見ていきましょ~

 

こうしたい①:配当金で生活費(固定費部分)を賄う

我が家の家計簿では、固定費扱いしているものは下記の通り。

固定費の一覧
  1. 住宅ローン返済
  2. 管理費・修繕積立金
  3. 固定資産税
  4. 水道光熱費
  5. 火災保険料
  6. 通信費
  7. NHK代

※車は持っていないので、車両関係費は一切ありません。

上記の合計額は月10万円程度になっています(マネーフォワードで集計しているので正確)。

シーさん
衣食住のうち「住」の部分ですね。

 

これを配当金で賄えているということは、生活インフラを完全に確保できているということ。

  1. 安全に食事・睡眠をとれる場所がある
  2. 水道・ガス・電気・通信などのインフラが使える

配当金のおかげで「安定した住環境」が維持できるというのは、実に甘美ですね。

なーんも働かなくても、快適に過ごせる空間は確保できているわけです。あとは、食費や交際費などの変動費部分をどうにか稼げればOKというわけ。

 

固定費を資産所得で賄うようにすると、生活水準が無駄にあがりすぎず適度な倹約になるというメリットもありますね。大富豪には関係ない話ですけど。

※ちなみに、金融危機があると配当金も減るので、目標額の2割増しぐらいまで準備できてるとより安心。ただ、増配もあるしなぁ。保守的に見すぎるとキリがないです。

 

こうしたい②:フリーで働いて変動費を賄う。宵越しの金は持たない

私は、下記については自分でコントロールしたいと思っています。

本当は自分でコントロールしたい
  1. 仕事のボリューム
  2. 報酬水準
  3. 働く場所
  4. 時間(何時から働いて何時に終わりにするか)
  5. 一緒に働く仲間
  6. 自分のどの能力を活かすか・伸ばすか

これが、自分の生活満足度に大きく影響するからですね。

 

自分でコントロールするものを増やしたければ、会社員という働き方を見直す必要があります。あくまで一般論ですが

  • フリー:裁量が大きいが、いろいろと不安定
  • 会社員:裁量が小さいが、いろいろと安定

 

フリーとしての不安定さを支えるものが「固定費部分は配当金で賄えている」という安心感です。住環境さえ確保できていれば、最低限下記を稼げれば暮らしていけます。

働いて手に入れるもの
  1. 食費
  2. 衣類
  3. 日用品

もしフリーとして仕事がうまくいって、余剰のお金を稼げたらお金を使って遊べば良いと思うんですよね。

  • たくさん欲しいモノ買って
  • たくさん美味しいモノ食べて
  • たくさん旅行に行って

宵越しのお金は持たないぐらいのつもりでお金を使っちゃえばいいと思ってます。

 

そう感じる理由は次の通り。

働いて得たお金は使ってしまえと思う理由
  1. 資産を1億円に増やすレースに参加しているわけではない
  2. 老後のために生きているわけではない
  3. 死ぬ時に一番お金持ちになってもしょうがない
  4. 固定費さえ上げなければ、もし急に仕事がなくなっても生活が破綻するリスクは抑えられる
  5. 働けなくなった時のリスクヘッジはある程度できている(後述)
  6. 老後の資金も足りている(後述)

要は、お金は使ってナンボ&リスクヘッジは十分できてるから、あるだけ使っちゃえと思ってるわけです。

 

ひたすら稼ぎ続けて散財しまくる社長たちの話が面白かったので、ぜひ見てくださいw ある程度の安全を確保できたら、こういう生活も楽しそうですよね。

シーさん
さて、次は「もし働けなくなったら」の世界を見てみます。

 

こうしたい③:働けなくなったら年金で賄う

  • 生活費の固定費部分は、配当金(資産所得)で
  • 生活費の変動費部分は、働いて稼ぐ(どれだけ稼いで、どれくらい良いモノ食べて遊ぶかはその人次第)

こういう考え方ですが、人間は生き物なので永遠に働き続けられるわけではありません

もし働けなくなってしまったらどうするか?

 

年金で賄えばOKです。

日本においては、誰しもが国民年金に加入しています。国民年金保険では、

  1. 死んでしまった時
  2. ケガや病気で働けなくなった時
  3. 老後を迎えた時

これらの時に年金が支給されます。それぞれ、遺族年金・生涯年金・老齢年金ですね。

※サラリーマンや公務員として働いた期間がある人は、厚生年金制度にも加入しているので、給付額にはさらに上乗せがあります。

 

年金だけじゃ暮らせない、とはよく聞く話です。しかし、今回の話では、生活費のうち固定費部分はすでに配当金で賄っているという前提です。

変動費部分である

  • 食費
  • 日用品費
  • 衣服
  • 交際費

このぐらいなら、公的年金で十分にカバーできるでしょう。

 

参考までに試算しておくと、

  • 22歳~40歳まで、会社員として平均年収450万円()で働いた人が、その後フリーになる
  • 40歳~60歳まで、国民年金保険料はちゃんと納付する

この場合、65歳以降の年金受給額はざっくり120万円(厚生年金40万円、国民年金80万円)です。月額10万円あれば、食費・日用品・衣類にかかるお金は十分に賄えそうですがいかがでしょうか。

※実際は平均年収450万円で多くの配当金が得られるようになるのは難しいので、副業などで収入をもう少しアップさせる必要はあります。

シーさん
まさに、配当金が生活の土台を支えているといった感じですね~

 

まとめ:プチ配当金生活はセミリタイア?

以上をまとめると、この通り。

実は、こうしたいと思ってます。

  1. 生活費の固定費部分を、配当金で賄う
  2. 生活費の変動費部分を、働いて稼ぐ(仕事がうまくいけば遊びまくって、うまくいかなければ質素に暮らす)
  3. もし働けなくなったら、配当金+年金で慎ましく暮らす

 

最近になって、会社員よりフリーの方に魅力を感じるようになってきたのは、下記理由があるからです。

本当は自分でコントロールしたい
  1. 仕事のボリューム
  2. 報酬水準
  3. 働く場所
  4. 時間(何時から働いて何時に終わりにするか)
  5. 一緒に働く仲間
  6. 自分のどの能力を活かすか・伸ばすか

 

とはいえ、これらをコントロールするには会社員という身分を捨てて「(前近代的な)安定」を諦めなくてはいけません。安定を犠牲しつつも、気持ちよくリスクをとって働くには

  • 最低限の生活インフラが確保されている
  • 働けなくなっても(ケガ・病気・年齢)年金を加味すれば大丈夫

という状態にしておく必要があると感じています(わたし個人の性格の問題です)。

※結局、経済的にいっぱいいっぱいになってしまうと、仕事内容も、仕事量も、働く仲間も、自由に選べません。世の中ゼニやで…

 

配当金を下支えにした週2~3の労働って、セミリタイアっていうのかな?

個人的には「いっさいがっさい仕事がしたくない」というタイプではなく、むしろ仕事は好きなので、こういったプチ配当金生活がお似合いなのかもしれません。

※フルリモートで高単価で稼げるエンジニアさんとか、こういう生活スタイル向いてると思うけどどうなんでしょうね。

 

というわけで、配当金のような資産所得があると、上記のような「妄想も捗る」という話でした。やっぱり、労働所得以外のキャッシュフローがあると、選択肢が増えますよね。

引き続き、配当金を増やすべく頑張っていきたいと思います。

4つの財布の「給与部分」は、自分のマイクロ法人からの給与になると楽しいな~。

それではまたっ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。