ニホンフラッシュ 2018年3月期第1四半期決算に関するつぶやき(配当ニュートラル)

ニホンフラッシュ 2018年3月期第1四半期決算(2017年7月28日公表)

ニフラより2017年4月1日~6月30日の業務報告が届いております。

ニフラ
売上も、経常利益も、純利益も、過去最高だよ!

      当第1四半期 前第1四半期

売 上 高   35.4億円   31.8億円

営業利益率     11.0%      13.0%

1株純利益    26.50円    20.31円

配当予想     20円(中間)+20円(期末)

 

売上高が前年同期比+11.2%で過去最高となった一方で、営業利益が前年同期比△5.6%となったため、結果として営業利益率が2.0%悪化しました。悪化の原因は主として売上原価の上昇に伴う原価率の上昇ですが、原価率が上昇した要因は開示資料からは読み取れませんでした。

営業外収益が1.52億円(前年同期比+1.08億円)となった影響で経常利益も過去最高となっています。営業外収益が伸びた要因が「その他(0.91億円)」の増加のため、こちらも要因がよく分かりません。

本来、営業外収益の総額(1.52億円)に占める割合が20%を越えている場合、「その他」という名称ではなく独立した科目名称で表示をしなければならないはずなのですが…

  1. 原価率の上昇要因
  2. 営業外収益の「その他」の内容

が気になるところなのですが、まだ第1四半期なのでとりあえずは様子見です。このトレンドが続くようであれば、IRに連絡して内容を確認しようと思います。

 

ニフラ
結構いい感じだと思うんだ!

      当第1四半期末  前期末

総 資 産   205.6億円    212.3億円

1株純資産   1,257.71円   1,259.95円

自己資本比率   76.6%     74.4%

A(※)/総資産    32.4%        30.0%

※A=現金預金+投資有価証券

期末配当金等の支払により、1株純資産はほとんど増加していません。一方で、負債の圧縮が進み自己資本比率及び総資産に占めるキャッシュ等の割合は上昇しています。ただでさえ堅固なB/Sがますます強化されています。

 

売上・経常利益・純利益、いずれも過去最高を更新したニフラくん。こびと株のなかでは珍しく、収益性・安全性だけではなく、成長性も兼ね備えた将来有望なこびとです。新しい子会社も2017年10月に本格稼働を始めますし、期待大ですね。

この調子だと配当も、予定通りしっかり運んできてくれそうです!

 

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フルーツ

こびと株.comの共同管理人。慶應義塾大学卒業後、一部上場企業に就職。経理/財務の実務経験10年超、日商簿記1級、証券アナリストを有する「企業と個人のお金の専門家」。4つの財布(給与/配当/不動産/事業収入)を駆使して経済的自由を達成することを目標に奮闘中。