【人との距離感】測り方が上手い人vs下手な人【間違えると致命傷】

人との距離感が上手くとれない人っているよね…。近すぎる人も、遠すぎる人も、わりと厄介…
人との距離感、難しいわ。なんかやりづらいって感じること、結構ある・・

こんな人のための記事です。

 

人間関係の基本、人との心理的な距離感。

  • 意外に難しくて、生きづらさを感じている人
  • 周りに困った人がいて、悩まされている人

実は少なくないのかな、と思います。

フルーツ
「人との距離感、あなたは適切?」って言われると、結構ドッキリしませんか?

 

最近は外出自粛の影響で

  • 遠すぎて、寂しい
  • 近すぎて、息苦しい

どちらの悩みも増えている様子。

フルーツ
人との距離感は測り間違えると、自分にも相手にもダメージが大きいもの

これを機に、それぞれの人間関係で、適切な距離を探してみるのは、自分と相手の心の健康&良好で長く続く関係のために重要かも。

 

この記事では、そんな機会に役立てるため、

  • 人との距離の取り方が上手い人
  • 人との距離の取り方が下手な人

の特徴を、比べていきます。

 

違い①人との距離感が上手い人は相手を気遣い、下手な人は相手に気を使う

 

人との距離感 測り方が上手い人

人との距離感が適切な人
どんな距離感の相手でも、気遣ってもらえるのは嬉しいことよね。

人との距離の取り方が上手な人は、人を気遣うことが上手です。

  • 気づかう
  • 気をつかう

言葉の上では1文字違いでも、ニュアンスは大違いです。

言ってみれば、

  • 「気遣う」は、相手を思っての言動
  • 「気を使う」は、相手に気兼ねしての言動

といったところでしょうか。

フルーツ
自然に相手を気遣える人は、心地よく人との距離を縮めていける人だと思います♪

 

人との距離感 測り方が下手な人

人との距離感が不適切な人
いつも、人に気を使いすぎてヘトヘトになっちゃうのよね…

人との距離の取り方が下手な人は、距離感を測りかねて人に気を使いまくり、

  • 自分自身は、人と会った後は疲労感でぐったり
  • 相手も、なんとなく居心地が悪い

という状況に陥りがち。

ああでもない・こうでもないと気をまわし過ぎるより、思いやりを持ちつつ楽しい時間を過ごすことの方が重要です。

フルーツ
わかっちゃいるけど、気を使いすぎて空回る…。距離感を測るのが下手な人の哀しい特徴ですね。

 

違い②人との距離感が上手い人は気軽に連絡をとり、下手な人は「理由」を気にする

 

人との距離感 測り方が上手い人

人との距離感が適切な人
外出自粛で時間もできたし、久しぶりに学生時代の友達に連絡してみたの♪

人との距離の取り方が上手な人は、友人と連絡をとることにイチイチ悩んだりしません。

(仕事の関係や血縁関係でない限り、)人間関係の選択は、常に対等です。

  1. 自分がつながりたい相手には、つながりたいと伝える
  2. 相手もつながりたければ、返事があるだろう

たったこれだけの、シンプルな話。

フルーツ
未読スルーも既読スルーも相手の自由。イチイチ気にしすぎない人の方が、人間関係を適切に保ちやすいものです

 

人との距離感 測り方が下手な人

人との距離感が不適切な人
返信なかったら凹むし、なんでかなって気になるし…

人との距離の取り方が下手な人は、相手の反応が気になって仕方ありません

自分の距離感が正しいのかどうか自信がないので、その不安を解消するために、相手の反応を求めてしまうわけです。

その結果、頭を占めるのは「なんで?」「なんで?」「なんで?」という疑問。

  • 未読のままの理由
  • スルーされる理由

とにかく理由を探し続け、「なんで返信してくれないんだろう?」と分かるはずのない疑問に憑りつかれて悩みぬいたり、「嫌われているんだ!」と思い込んでムダに傷ついたりします。

これは、当然、相手にとって負担になります。

フルーツ
いわゆる「重い人」は、この典型ですね。反対に、傷つくのがイヤで自分から連絡をとろうとせず、孤独感を強めてしまう人もいます。

 

違い③人との距離感が上手い人は心地よさを重視し、下手な人は「こうあるべき」を重視する

 

人との距離感 測り方が上手い人

人との距離感が適切な人
お互いの居心地が良い距離感が大事だよね

人との距離の取り方が上手な人は、自分と相手の居心地を大事にします。

  • 親との付き合い
  • 友人との付き合い
  • 上司との付き合い
  • 同僚との付き合い

どれにおいても、関係性の枠組みではなく、「自分と相手」という唯一無二の関係に着目するわけです。

フルーツ
自分も相手も居心地が良い距離感を、自信をもって選択したいものですよね

 

人との距離感 測り方が下手な人

人との距離感が不適切な人
でもだってこういう場合、普通は

人との距離の取り方が下手な人は、それが「一般的にどう見えるか」「普通、どうあるべきだと考えられているか」ばかりが気にかかります。

  • 親が同居を求めるのに応じないなんて、正しくないのでは?
  • 友達に誘われたら、予定が空いていれば応じるべきなのでは?
  • 恋人が家に来たがったら、一般的にはOKするものだよね?
  • 元カレと仲良くしすぎるのは、普通じゃないよね?

一般的な見解に振り回されても、人間関係は苦しくなるばかりです。

フルーツ
「普通」を考えるヒマがあったら、自分や相手の心の声に耳を傾ける方が良い関係をつくりやすいと思われます

 

違い④人との距離感が上手い人はグレーゾーンを漂い、下手な人は白黒つけようとする

 

人との距離感 測り方が上手い人

人との距離感が適切な人
人との距離感なんて、その時その時で変わるよね

人との距離の取り方が上手な人は、人間関係をラベリングすることに夢中になったりはしません。

この人は親友で、この人とは絶交して…みたいに線を引こうとすることは、人間関係を狭めて、関わりを苦しくするばかりです。

人間同士、生きているうちに環境も変わるし、考え方も変わる。距離が近くなるときもあれば、少し離れることもある。

それを自然に受け入れると、人との距離感を測り違えずに済みます。

フルーツ
距離が開くタイミングがあるのは、何にも悪いことじゃありません。距離が開いたからって、関係が終わりになるわけでもありません。また近づく日を待ちつつ、新しい距離感を楽しめばOKです♪

 

人との距離感 測り方が下手な人

人との距離感が不適切な人
この人は「知り合い」で、この人は「友達」だから…

人との距離の取り方が下手な人は、意識的にせよ、無意識にせよ、白黒つけて究極の2択を作りがちです。

例えば

  • 友達に、ルームシェアしようと誘われた
  • 自分は一人暮らしがしたい

という状況で

  1. ルームシェアする。だって友達だから
  2. 一人暮らしをする。もう友達でいられない

みたいな2択になってしまうタイプの人ですね。

良い距離感で人と付き合うには、「友達だけど、ルームシェアはしない。時々一緒に遊べばOK」みたいなグレーな選択肢も必要だと思われます。

フルーツ
極端な例に感じるかもしれませんが、日々のお誘いやちょっとした会話の中で、白黒どちらかに決めようとする人、結構よく見かけますよ~(笑)

 

違い⑤人との距離感が上手い人は自分を変え、下手な人は人を変えようとする

 

人との距離感 測り方が上手い人

人との距離感が適切な人
よく言う話だけど、結局「人は人。自分は自分」だと思うのよね

人との距離の取り方が上手な人は、自分と人の境界線をきちんと認識しています。

カナダの精神科医エリック・バーンの言葉にも

他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。

というのがあります。

相手の領域に土足で踏み込んでみても、人間関係を破壊する以外の効果はありません。

フルーツ
もしもその関係からストレスを感じるなら、変えるべきは相手ではなく、自分の行動の方というわけ。距離の取り方を変えたり、自分のとらえ方を変えたり、できることは色々あるはずです。

 

人との距離感 測り方が下手な人

人との距離感が不適切な人
あの人のああいう行動っておかしいと思うの。直してもらわないと!

人との距離の取り方が下手な人は、相手をコントロールしようとします

  • 自分がこうしたら、相手はこうするのが当たり前だ
  • 自分がこれだけ好意を示したんだから、相手はそれに応えるべきだ
  • 相手の言葉で自分は傷ついたんだから、相手はそれを償うべきだ

こういう「自分の中での”常識”」がたくさんあって、それに相手をあてはめるために、あらゆる手段をとるわけです。

フルーツ
ひとりで期待して、ひとりで裏切られて、ひとりで怒り狂う…相手はそれを呆然と見ているだけ…こんな構図、結構あちこちで見かけますよね?(笑)

 

まとめ:人との距離感の測り方が上手い人vs下手な人

人との距離感は、生活していく上でかなり重要な要素です。

  • 距離が近すぎたり
  • 距離が遠すぎたり

するせいで起きるトラブルは、いくらでもあります。

フルーツ
親子、友人、恋人、夫婦…どんな関係でも、適切な距離感って大切ですよね

 

人との距離感が不適切な人
私、コミュ力低めだからな…

という人もいるでしょうが、人との距離感の掴み方の問題は

  • コミュ力の問題というより
  • 自立の問題

という感じもします。

相手に依存したり、自分が傷つくことを恐れすぎたりせず、「自分は自分」と意識してみることで

  • 相手を適切に気遣い
  • 気軽に連絡をとりつつ
  • お互いが心地よい距離感をみつけ
  • ほどほどのグレーゾーンで
  • 他人を変えようなんて望みは抱かずに

人と関わることができるのかもしれません。

 

フルーツ
私も、失敗したりつまずいたりしつつ、ほど良い距離感の心地よい人間関係を、一生懸命作っている真っ最中です。

様々な人間関係の中から、苦しさや寂しさではなく、楽しさや安心感を感じられる人が増えますように。

それではまたっ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

フルーツ

こびと株.comの共同管理人。慶應義塾大学卒業後、一部上場企業に就職。経理/財務の実務経験10年超、日商簿記1級、証券アナリストを有する「企業と個人のお金の専門家」。4つの財布(給与/配当/不動産/事業収入)を駆使して経済的自由を達成することを目標に奮闘中。