経理初心者の、こんな疑問に答えます!
ちなみに、解説するこびと株のスペックは…
- 経理経験10年超のベテラン
- 簿記1級取得済み
こんな感じ。
ぜひ、ご参考にどうぞ!
- お値段お手頃 月額980円で
- 充実の講義内容。
- しかも、学べる科目が実務的!
さらに、今ならなんと、登録月は無料のキャンペーン中♪ 同月24日までに解約手続きをすればゼロ円で利用できますから、今すぐ登録してみてください!
目次
経理初心者のための勉強ツールの選び方
おすすめ勉強方法
経理の勉強をしようと思うと、やり方はざっくり3つに分かれてきます。
- 独学
- ネットスクール(・通信教育)
- 資格予備校(オフライン授業)
①独学は、コストが安く、マイペースにすすめられるのがメリットです。
しかし一方で、本質的な理解が難しいというデメリットがあります。
私自身、独学で簿記1級を取得したにも関わらず、理解の浅さが実務の足かせになってしまいました。結局、資格予備校の簿記講座に通いなおさねばならなかったほどです。
③資格予備校(オフライン授業)には、多くのメリットがあります。
- プロの講師の教え方は、本当にわかりやすい
- ポイントをしぼった解説が、受けられる
- わからないことは、すぐに質問できる
などです。
けれども一方で、スケジュールの融通がきかない、授業料が高いといったデメリットもあります。
②ネットスクールなら、①独学と③資格予備校(オフライン授業)の良いとこどりができます。
- コストはひかえめ
- スケジュールは自分でコントロール可能
- 講師はプロ。わかりやすい
- 講師への質問も可能であることが多い
もちろん、独学よりはコストが高いことが多いですし、質問のしやすさもオフライン授業ほどではありません。
おすすめ勉強ツール
こびと株が、ベテランの目でチェックしたところ、おすすめできるネットスクールは
の2つです。
資格スクエアは、教育系ITベンチャーが提供するサービスで、資格取得のための学習をサポートしています。
- 会計超入門(5時間・ 5,000円)
- 簿記3級(14時間・ 6,480円)
- 簿記2級(27時間・19,440円)
といった講座は、経理初心者の勉強に役立つツールとなるでしょう。
- 安めの価格設定(※)
- オンラインで何度でも視聴可
- 講師への質問が可能
- 倍速再生も可能
- 問題演習機能も充実
※例えば簿記3級教室通学講座を、有名資格予備校の大原で受講すると、88,700円程度かかります!対する資格スクエアは6,480円。10倍以上違いますね。
といった特徴があり、かなり有益な勉強ツールと言えます。
一方、Accountant’s Library(アカウンタンツライブラリー)は、経理人材向けの転職サービスを展開する会社が提供しているサービスです。
「経理の仕事に役立つサイト」という位置づけで運営されていますから、経理初心者にもぴったりのコンテンツがたっぷりです。
- 現場で活躍中の講師陣
- 経理部員が「実務で」使うスキルに特化した講座構成
- 月額980円で、100以上の講座が受講可能
など、際立った特徴があります。
どちらのスクールもおすすめですが、やはりお値段的にはAccountant’s library(アカウンタンツライブラリー)が圧勝です。
また、講座のラインナップをみても
- 資格取得を目的にしたスクール「資格スクエア」
- 経理の仕事に役立てることを目的にしたスクール「Accountant’s Library」
という目的の違いはハッキリしています。
これから実務を始める経理初心者が選ぶべきは、②Accountant’s library(アカウンタンツライブラリー)だと言えるのではないでしょうか?
アカウンタンツライブラリーを経理初心者におすすめする理由7つ
ここでおすすめするのは、Accountant’s library(アカウンタンツライブラリー)のプレミアムプランです。
このプランが、経理初心者にとっていかにメリットが多いか、解説していきます。
理由①お値段お手頃!月額980円
Accountant’s library(アカウンタンツライブラリー)のプレミアムプランは、月額980円の定額プランです。
- 100以上の講座を
- いつでも
- 何度でも
好きなだけ視聴できて、980円。
これはめちゃくちゃオトクです。
しかもこれ、テキスト代も含めてこの価格なんですよ!(テキストが必要な講座では、各講座の詳細ページからPDF形式のテキストがダウンロードできるんです。)
理由②講座内容がしっかり
それが違うんです。Accountant’s library(アカウンタンツライブラリー)は、安かろう悪かろうなんかじゃありません。
実務で必要な知識を、きちんとまとめた講義動画が並んでいます。
テキストとしてダウロードできるPDFファイルだけでも、そこらの本屋で売られている数千円の経理本並みの価値がありそうですよ。
そのレベルのテキスト・動画が100以上で月額980円とは…すごい時代になったものです。
簿記3級・2級の講座は東京CPA会計学院(※)で開発されていますし、各動画は会計士・税理士などが講師をつとめています。
※東京CPA会計学院は、公認会計士で有名な名門校です
理由③無料お試し期間アリ【キャンペーン】
なんとなんと、このAccountant’s library(アカウンタンツライブラリー)のプレミアムプラン、登録月無料のキャンペーン中です。
今すぐ登録して、同月24日までに解約すると、一切の料金が発生しません。完全無料です!
そしてその間中、100以上の動画講座を自由に視聴できます。
24日時点で
- 解約してもOK
- 使い続けてもOK
です。(解約手続きをしないと、自動更新になるので注意してくださいね。)
24日まで短期集中で勉強してみるも良し、軽く試して今後の利用を検討するも良し。
理由④実務にそった講座内容
経理実務を始めようとする初心者にとって、一番重要なのは簿記の知識です。
とはいえ、経理の仕事は「簿記さえわかればできる」というほど甘いものではありません。
- エクセルや会計ソフトの使い方
- 基本的な税金の知識
- 決算処理のポイント
- 日常の実務での注意点
- ディスクロージャー業務(※)の基礎 …etc.
※会社外部への情報開示に関する業務。招集通知、決算短信、有価証券報告書などの作成が必要になります。
こういった分野についても、きちんと解説してくれるのがAccountant’s library(アカウンタンツライブラリー)の良いところ。「経理の仕事に役立つサイト」を名乗るだけのことはあります。
Accountant’s library(アカウンタンツライブラリー)は、本当に経理初心者にぴったりのサイトなのです。
理由⑤勉強モチベーションの上がる料金体系
料金プランが月額制なのも、おすすめしたいポイントの1つです。
プレミアムプランでは、月額980円で、講義動画をいくらでも見ることができます。視聴し放題です。
準備されている動画は、100以上。内容は、実務に役立つ講座ばかり。これはつまり…学べば学ぶほどオトクということ!
- できるだけたくさんの講義を
- できるだけ短期間に
勉強することが、低コストで知識を身に着ける最適解になるわけです。
- 今月中に簿記講座をやっつければ、980円で簿記3級がとれるかも!
- ついでに会計ソフトの使い方もマスターしておけば、さらにオトク!
- さらにさらに、給与計算の基礎動画も見ちゃえば…コスパがヤバイw
という具合に、集中して勉強することができるでしょう♪
理由⑥経理の生涯価値向上を考える会社が運営
Accountant’s library(アカウンタンツライブラリー)は、ジャスネットコミュニケーションズ㈱という会社によって運営されています。
会計プロフェッションの生涯価値の向上と、クライアントの価値創造への貢献を目指して。
というのが企業理念の会社で、経理・会計人材の生涯サポートをテーマにしている会社です。
当然、資格予備校とは目線が違います。
目標は、「資格を取らせること」でも「知識をインプットすること」でもなく、「経理・会計人材としての価値を高めていくこと」。
この目線で講座開発をするからこそ、本当に実務で使える知識が身につく講座構成になっているのでしょう。
※経理のステップアップに興味のある方は、以下の記事もご覧ください。
理由⑦今すぐ勉強できる
思い立ったが吉日。今すぐ勉強を開始できるのも、Accountant’s library(アカウンタンツライブラリー)の良いところです。
- 下のボタンをクリックして、Accountant’s libraryサイトへ
- 「新規登録はこちら」をクリック
- 必要事項を入力
- 会員登録完了メールを受信
- ログインの上、プレミアムプランを選択して決済
ここまで全部でせいぜい10分程度。
早速経理の勉強が始められちゃいます!
アカウンタンツライブラリーが向かないのはこんな人
- 教室で授業を受けたい人
- ペースメイクが苦手な人
- 経理の上級者
- 実務に興味が薄い人
こんな人には、Accountant’s library(アカウンタンツライブラリー)は向きません。
おそらく、資格予備校の教室講座を選ぶのが最適でしょう。少々お値段が張りますが、サポート体制はバッチリです。
TACと大原の資料をとりよせて、好みに合う方を選べばOKでしょう。
実務のことがわかってきたあなたには、Accountant’s library(アカウンタンツライブラリー)はカンタンすぎるかもしれません。
簿記1級やUSCPAといった上級資格には、対応していないからです。
ただし、自分が実務で担当してこなかった業務をざっと理解するには、Accountant’s library(アカウンタンツライブラリー)は有益です。
- ディスクロージャーの担当者が、給与計算を
- 消費税の担当者が、ソフトウェア管理を
- 固定資産管理の担当者が、原価計算を
といった具合に、自分の知識を広げたくなったときは、ぜひ利用してみてください。
登録月の無料期間の間だけでも、かなりの情報がGETできちゃいます!
※簿記1級やUSCPAにチャレンジしたい方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。
アカウンタンツライブラリーまとめ:経理初心者にぴったり!
- お値段お手頃 月額980円で
- 充実の講義内容。
- しかも、学べる科目が実務的!
さらに、今ならなんと、登録月は無料のキャンペーン中♪ 同月24日までに解約手続きをすればゼロ円で利用できますから、今すぐ登録してみてください!
それではまたっ!
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