【経理の転職】役員面接が楽しい!? CFO面接のリアルな体験談

フルーツ@転職活動中!です。今の勤務先に不満はありますが、差し迫った転職動機はありません。

自分の転職市場での価値を知っておきたい。そんな気持ちで始めたマイペースな転職活動。

第2弾の今日はいよいよ面接です。

フルーツ
きっ緊張してきたっ!!

 

転職活動体験記vol.2 ベンチャー企業の一次面接!

リクナビNEXTに登録して、しばらく放置していると、オファーメールが届きました。

面接確約オファー!採用活動中の企業が「書類選考パスでいいから、面接きてきて!」って声をかけてくれる、すてきなオファーです。

 

何がすてきって、面接なのに「志望動機」を言わなくていいことです。

スタイルとしては、「スカウトされたので、興味があって来ました。御社について聞かせて下さい(上から目線)」。楽ちんでいいですね。

 

さて、今回私にオファーをくれたのは、マザーズ上場のベンチャー企業です。ホームページ等でも応募を受け付けていない特別なオファー。これはうれしい!

私の今の勤務先は、古き良き日本企業。ベンチャー企業なら雰囲気が随分違うでしょうから、興味津々です。早速一次面接にうかがいました。

フルーツ
ベンチャーだからエネルギーに満ちてそうだよね!楽しみ楽しみ♪

 

転職活動の面接ってこんな感じ!

今の勤め先で仕事を終えた後、午後19時。ガチガチに緊張した私は、「まったり就活まったり就活…受からなくても困らないから…」と呪文のようにつぶやきながら、オファーをくださったベンチャー企業へ向かいました。

面接、苦手なんですよね…

某シーさん先輩から

シーさん
独立系証券アナリストしてのインタビュースキルを身につけるために、面接に行ってたくさんの役員と話してこい

という秘密指令を受けていなければ、逃げ出していたかもしれません…

証券アナリスト2次試験(2017年度)に合格しました!

2017.08.16

 

緊張のなか、青山のオシャレなオフィスに到着。受付の電話で「キャリア採用面接でまいりましたフルーツと申します。」と告げます。

緊張で舌がまわりません。もごもご言っちゃったよ!はずかしいよ!

ぐぅ。

待つこと2分。受付とおぼしき女性が出てきて、面接の場へ案内してくれました。

私服だっ!スーツじゃない。古き良き日本企業とは違う…!いやぁーお洒落だなぁ。

通されたのは応接室。ふかふかのソファーに腰掛けてあたふたする私。待つこと10分。この10分間で、少し落ち着きを取り戻しました。

 

入ってきた面接官はCFOです。

いきなり、億円単位の資金を調達・管理している財務担当役員との面接でした。

 

おしゃべりが始まります。

そう、おしゃべり。「面接」という言葉から連想する堅苦しさは一切なく、ベンチャー企業のCFOとおしゃべりできる貴重な時間となったのでした。

「志望動機はなんですか?」とか「自己PRをお願いします」みたいなやりとりは全くありませんでした。

終始なごやかな歓談。

  • CFOさんはどうしてこの会社に入ったんですか?
  • 今のお仕事楽しいですか?
  • これからどんなことをやっていきたいと思ってらっしゃるんですか?

とか、聞きたいことを聞きまくりました!

30分の予定で始まった面接は、60分に延長した末、終了。めちゃくちゃ楽しかったです。

フルーツ
このCFO、めっちゃ頭いい!そしてめっちゃいい人だ!世の中にはこんな素敵なおじさんもいるんだ…!!

 

心に残った面接シーン

たった1時間の面接の中でも、印象的な場面がいくつかありました。心に残ったフレーズを、ここに書き記しておきたいと思います。

 

自分で選んだ上司の下で、自分のキャピタルのために

CFOおじさん
仕事はめちゃくちゃ楽しいよ。僕は今、自分で選んだ上司の下で、自分のキャピタルのために働いています。勤め人として、これ以上はないよね。

な、なるほど…!

前職の関係で知り合った社長から、直接ヘッドハンティングされたCFOおじさん。社長の人柄を知った上で選んだ会社だから、「自分で選んだ上司」と言えるわけです。

そしてベンチャーのCFOともなれば、当然に受け取っているストックオプション!業績を良くして株価を上げれば、「自分のキャピタル」が増えていくわけです。

うらやましい…!いつか私も、自分の選んだ上司の下で自分のキャピタルのために働こうと決意した瞬間でありました。

 

キャリアを描いてあげられない人は、採用しない

CFOおじさん
キャリアを描いてあげられない人は採用しないことにしてるんだよね。フルーツさんにはどこまでやらせてあげたら満足してもらえるかな?

私、この発言に、軽く感動してしまいました

キャリアを描く…そんなこと考えてもらったこと、一度もありません。今の会社の上司たちは、なんというか、自分のことで手一杯な感じです。そういうものだと思ってました。

…このおじさんすごいよ!上司として、部下の人生のことちゃんと考えてる。人間として、ゆとりと深みを感じるよ!

CFOおじさん、カッコ良すぎです!

 

40歳超えたら、後進のことを考える

CFOおじさん
40歳超えたらさ、もう自分が何したいとかいう年齢じゃないんだよ。いつまでもそんなこと言ってたら恥ずかしいって。後進をどう育てるかだよ。何をしてあげられるか

すごいことをさらりと言ってくれます、CFOおじさん。

今の勤め先には、教育という発想がほとんどありません。みんな勝手に奔放に育っています。

若手同士で助け合いながら、一生懸命お仕事してます。(それでまわっているんだから、それはそれでいいのでしょうが…。)

こんなに熱く部下のこと考えてくれるおじさんがいると、心惹かれてしまうではないですか!

 

大企業に入っちゃいけない人っている

CFOおじさん
大企業に入っちゃいけない人っているんだよね。僕もそうだし、フルーツさんもそんな感じだね。
  • 社内申請書類のスタンプラリー
  • よくも悪くも、安定的で変化しにくい組織
  • 年功序列
  • そしていわゆる大企業病…

私も社会人7年目。勤務先の悪いところも見えてくるお年頃です。

そんな時期に「あなたは大企業に入っちゃいけない人だよ」なんて言われると、心がぐらりと揺れ動きます。

しかも、「僕も」「フルーツさんも」って、なんだかうれしくなっちゃうじゃないですか!まるで私が、CFOおじさんの仲間みたい!

これはもしかすると、私もCFOになれるのかしら!?(注:飛躍しすぎです)

 

まとめ:勉強になりすぎる面接だった!

総じて、人の心をつかむのが本当に上手なCFOおじさんであられました。さすが投資家たちからお金を引っ張るプロです。ベンチャー財務担当役員です。脱帽です。

フルーツ
この人の下で働きたい!って思っちゃうよ!?

(※私はリスク回避型の人間なので、普段はあまりこういう感想をもちません)

 

将来の会社の財務戦略など、ここには書けない重要な情報もお伺いすることができました。「これってインサイダー情報で、取扱い超要注意じゃん!」と思うような内容です。

本当に勉強になりました。

 

初回面接の結果通知!

翌日の午前中、早速結果が届きました。面接終了は、前の日の20:00を過ぎていたのにも関わらず、驚きのスピードです!

さすがはベンチャー、意思決定が速い

 

結果通知のタイトルは「選考結果と最終面接のご案内」。

フルーツ
受かったー!!うれしい♪CFOおじさんと私は相思相愛だったのね!

最終面接の様子も、後日レポートさせていただきます!

 

面接の感想・まとめ

面接確約オファーってすばらしい!!

社会人の皆様、リクナビNEXT 最高です!みなさん、面接確約オファーもらって対等な立場で面接して楽しんでみましょう!

ちなみにDODAのスカウトサービスは最低でした。あれはスパムメール送信サービスです。

 

転職を考えている方。ぜひリクナビNEXTの面接確約オファーを使っての転職活動を試してみてください。

自分の方から「ぜひ御社に入れていただきたく…!」って応募するのとは、気分が全く違います

「スカウトされたから、来てみたよー。君んとこどんな会社なのー?」くらいの気持ちで臨む面接は、インタビューみたいでとっても楽しいです。

 

今は転職は考えていない方。私はそれでもリクナビNEXT 使っちゃうといいと思います。

面接確約オファーがどのくらいくるかを見れば、自分が転職市場で評価されるのかどうかがわかります。面接に出向いてみると、新しい世界が垣間見えたりします。

今の勤務先より自分を評価してくれる会社、魅力的な人のいる会社、自分に合っていそうな会社が見つかることだってあると思います。

そのときは、真剣に転職を検討してみればいいと思うのです。

 

スカウトされる立場で、ノーリスクでの転職活動を楽しみましょう!

 

フルーツ
私フルーツは、転職活動を続けていきます!まずはこのベンチャー企業の最終面接。ワクワクドキドキハラハラ…!

それではまたっ!

 

※一連の転職活動エピソードについては、以下の記事からご覧ください。

【経理の転職】転職活動体験談まとめ!転職活動は働きながら今すぐやるべき!

2019.01.13
スポンサーリンク
スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

フルーツ

こびと株.comのメンバー(役割:保有銘柄のウォッチ)。某有名大学で会計を学んだ後、一部上場企業の経理/財務部で働いている。持ち前の情報収集力・財務分析力を武器に、保有銘柄のウォッチを行っている。