配当金でお小遣いを増やす!着実に成果を積み上げられる人の3つの特徴

 

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マン(@kobito_kabu)です。

株式投資をはじめて、はや数年。

  • ただの一度も購入した株を売らず(ポートフォリオ全体では大きく含み益を維持)
  • 配当金は右肩上がり
  • 老後の心配はすでにナシ(公的年金+現時点の配当金水準で十分)

上記の感じになっております。

こびと株のメンバーは、基本的には「配当金は使ってしまう派」です。老後の生活費は「公的年金+現時点での配当水準」で足りるのだから、使ってしまっても問題ないというわけ。

シーさん
何もせずに月数万円のお小遣いが入り続けるというのは、非常にありがたい

※不況時には減少することもあるかもしれませんが、株価ほどは落ちないのが配当の特徴です。

 

この記事では、配当金でお小遣いを積み上げられる人の特徴を述べてみたいと思います。

結論はこの通り。

3つの特徴
  1. コツコツタイプ
  2. 生活支出が低い(ミニマリスト志向)
  3. 年金という言葉が大好き

順番に説明していきたいと思います。

 

サラリーマンのお小遣いの水準はどれぐらい?

と、本題に入る前に。

サラリーマンのお小遣いの水準を確認しておきます。新生銀行のレポートによると下記の通り。

  • 1990年(バブル時)のお小遣い:77,725円
  • 2018年のお小遣い:39,836円(女性は34,854円)
(出典:新生銀行「2018年サラリーマンお小遣い調査」より)

ざっくり

  • 月額4万円
  • 年額48万円

というところですね。

※お小遣いの範囲はかなり広いです。使い道ランキングTOP10には、昼食代、携帯代、嗜好品代、趣味費、車関係費(ガソリン代)、服飾費、書籍代などが含まれます。

昼食代、通信費、車関係費は、通常の生活費にいれて管理している人も多いでしょう。つまり、純粋なお小遣い(趣味代)はせいぜい2~3万円かなと思います。

 

配当金でお小遣い作り!成果を積み上げられる人の3つの特徴

上記で見た通り、おこづかいが

  • 月額4万円ある→かなり広い範囲をカバーできる
  • 月額2~3万円ある→純粋な趣味費・娯楽費を賄える

という感じです。

間をとって、月額3万円=年間36万円を配当金で手に入れようとした場合、ざっくり1,000万円近い投資が必要になります(配当利回り4.5%想定)。

20代~40代の貯金の中央値は100~300万円ぐらいだという調査結果があるので…

 

シーさん
月3万円のおこづかいを配当金で得るのは、かなり険しい道だということが分かります

険しい道ではありますが、こういう人は割とストレスなく配当金を積み上げていけるかと。

3つの特徴
  1. コツコツタイプ
  2. 生活支出が低い(ミニマリスト志向)
  3. 年金という言葉が大好き

※「収入が多い人が有利」というのは当たり前なので載せていません。ただ、年収1,000万円をこえている人でもまったく貯金ができない人もいるので、収入水準だけにこだわるのも意味がないですね。

 

特徴①:コツコツタイプ

まずはなんといってもコレです。コツコツタイプであること。

あくまで一例ですが、下記のようなタイプはどんどん配当金を積み上げられると思います。

こういう人は強い
  • 毎日欠かさずにやっている習慣がある
  • 長く続けている仕事/趣味がある
  • 一度決めたら周りになんと言われようが継続できる

高配当株への投資は資金効率があまりよくないので「なんでチンタラとこんなことやってるんだっけ?」という思いが頭をよぎることがあります。一刻も早くお金を増やしたいという誘惑にかられるということです。

こういった誘惑には「コツコツと何かを続けてきた成功した経験」みたいなものがあると勝ちやすいですね。

 

一方で、

  • よく言えば、変化に強く柔軟
  • 悪く言えば、飽き性で浮気性

こういう人は、あまり配当金投資には向かないかなと。ちょっとした含み損の期間に耐えられず、結局赤字で投資を終えることになりそうです。

シーさん
年間100万円投資しても、3~4万円ぐらいしか配当金は増えないですからね

※学生の頃から会計を学び続け、経理という同じ職種で10年以上勤務、ブログもひたすら毎日更新、といった感じで、積み上げが得意なこびと株メンバーです(n*´ω`*n)

 

特徴②:生活支出が低い(ミニマリスト志向)

次に、生活支出が低いことです。

受け取った1万円の配当金に価値を感じる人は

  • 生活費が月50万円の人ではなく
  • 生活費が月15万円の人です

生活支出に占める配当金の割合が高ければ高いほど、配当金の恩恵を感じやすくなります。そういう人は、たった数千円でもお小遣いが増えると非常にハッピーな感情を抱くことができます。

 

ミニマリストと配当金の相性って、かなり良いと思います。証券口座と株式は部屋のスペースをまったくとりません。それでいてぽこぽこお金を生んでくれますから。

なんか、こう、スマートですよね。無駄がない。

シーさん
じゃぶじゃぶお金を使うタイプの人には、配当金は雀の涙にしかならないですね

 

特徴③:年金という言葉が大好き

最後はコレ。「年金」という言葉が大好きな人。僕です。

※本当は「不労所得という言葉が好きな人」って言いたいんですけど、一気にうさんくさくなるのでひかえましたm(_ _”m)

現代社会を生きる上において、お金は必要不可欠なもの。それを働かずして得られるというのは非常に魅力的ですよね。

株式の配当金というのは、正真正銘の不労所得です。

  • まったく何もしていないのに配当金はもらえるし
  • まったく何もしていないのに増配して増えていく

この喜びを知ってしまうと、ボーナスで株以外のモノを買おうという発想がなくなりますね。

 

ちなみに、1年間働くと国民年金の受給額はこれぐらい増えます。

  • 国民年金:年額2万円(月額1,600円)

年額2万円なら、配当利回り5%の高配当株を50万円買えば税引き後でも達成できる水準です。

もし、毎年50万円高配当株に投資すれば、普通の人の「倍の年金」が貰える可能性があるというわけです。

国民年金と違うのは、65歳を待たずしてすぐに配当金をもらえるようになることです。別に毎年配当金を使ってしまっても、配当金が維持される限り、65歳以降も安泰です。

※株式投資にはリスクがあります。投資元本を割ることもありますし、配当金が減配・無配になることもあります。どんな銘柄を買っても、どう投資しても右肩上がりで得をするというわけではありませんのでくれぐれもご注意ください。

こういう計算に喜びを感じる人は、ひたすら淡々と高配当株を積み立てられますね。

 

参考:30年後の世界

1,000万円の投資・年間36万円の配当金を達成したあかつきには…たぶん、そのあとはグイグイ伸びていくと思います。未来が楽しみになりますね。

とはいえ”たった”30万円ちょっとか…と思うかたもいるかもしれません。

そういう方は、増配率を加味した未来の世界を見ておくと良いと思います。

増配率が3~5%あった場合、追加投資せずとも毎年配当金は増え続けます。どれぐらいの水準になるかというと、下記の通り。

なんだか、騙されてるんじゃないか?と思うぐらいの金額ですね。もとは1,000万円の投資なのに、

  • 配当金だけで投資元本を回収できる可能性がある
  • 年間の配当額も倍以上に成長する可能性がある

詳しくは下記記事をご覧ください。

【雀の涙?】年30万円の配当金は少ないのか?増配率を加味した30年後の世界を見てみる

2019.02.16

 

まとめ:高配当株でおこづかいを作るのは簡単ではないが、こういう人は向いている

下記のような人は、高配当株でおこづかいを作れる可能性が高いと思います。

多分成果をあげられる
  1. コツコツタイプ
  2. 生活支出が低い(ミニマリスト志向)
  3. 年金という言葉が大好き

私自身が、高配当株投資によって

  • 月数万円のおこづかいゲットに成功
  • 老後のじぶん年金の準備に成功

という成果を出せていることもあって、いいことばかり書いてしまいましたが、高配当株投資は難しい投資手法でもあると思います。

※現在うまくいっているのは、相場に助けられているという側面もあるでしょう。不景気・恐慌を経験してもなお同じようなことを言えるかどうか…試されるのはこれからですね。

 

配当金に興味アリ
配当金でおこづかいを作るの、楽しそうだと思ったんだけど、具体的にはどういう銘柄に投資すればよいのかな?

こういう方の参考になれたらと、

ぜひ参考にして頂けたらなと思います。

この記事では「配当金でおこづかい幸せ~」みたいなプラスの側面が目立ってしまった気がするので、下記記事も併せてご確認くださいませ。

高配当株への投資は危険?絶対に気をつけるべき注意点5個を解説!

2019.01.09

高配当株の買い時はいつなのか?絶好の買い時と3つの注意点を解説!

2018.12.24
シーさん
配当金のパワーでどんどん家計を強く…したい!

それではまたっ!

 

補足:日本株の高配当株投資に最適な証券口座

SBIネオモバイル証券を活用した「少額からの分散投資」がおすすめです。

大手ネット証券(楽天証券やSBI証券)にはないメリットがあります。

SBIネオモバイル証券のメリット
  • 1株から購入できる(NTTドコモやKDDIなどの超優良企業を300円前後から買える)
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  • Tポイントを使って株が買える

※大手ネット証券を使って少額分散投資をすると、手数料負けします。

SBIネオモバイル証券を使った高配当株投資の始め方はこちらの記事をどうぞ。

【配当金月3万円の第一歩】SBIネオモバイル証券を使った高配当株投資の始め方を解説します

2019.08.20
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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。