チャンス到来!会計職(経理/財務)の転職市場が熱い!【中途入社増えまくり】

こんにちは、シーウィード@こびとが見える経理マン(@kobito_kabu)です。

2019年現在、経理の転職市場が熱いです。

ここ数年、次の理由から「売り手市場が続いていて、待遇をアップさせたい20代、30代の求職者にはまたとないチャンスが来ています。

※特に、2018年からは良いトレンドが継続しています。

シーさん
弊社でも、中途入社がバンバン入ってきています

 

売り手市場になっている要因
  1. 企業の業績が良い
  2. 人口ピラミッド的に、そもそも20代30代の働き手が足りてない
  3. 会計/税務の担い手が慢性的に不足している

 

人の出入りが激しくなっているのは、他社も同じような状況のようですね。

 

現在の転職市場について転職エージェントに聞きに行ってみた

最近、

  • KDDI
  • ユニクロ
  • 日産自動車
  • 日本郵船

といった業界の大手企業からたくさん面接確約オファー(※リクナビNEXTのスカウトオファーです)がきてたのでおかしいな~と思ってたんですよね。

 

かねてから付き合いのある転職エージェントに市況を聞きに行ってみたところ、今はかなり転職者に有利な状況のようです。

※2019年11月追記:最近もまたエージェントさんから話を聞きましたが、売り手市場なのは変わらないようです。ただ、若干風向きが変わりつつあるそうなので、いつまでこの状況が続くかは分からないですね。

 

超大切なことですが、日本企業に雇用される場合、「スキルレベルの高さ」と「年収」は直結していません

外資と違い、ジョブ(個別の仕事)をこなす個人の能力にお金を払っているわけではないからです。

経理の年収にまつわる3つの「残酷な真実」と年収アップ戦略

2019.09.11

 

てっとりばやく年収をアップさせようと思ったら、これしかありません。

年収水準の高い業界・企業に転職する

 

日本企業の報酬形態は「メンバーシップ型」なので、何ができるかより

  • どの会社に所属しているか?
  • あなたは今何歳か?

の方が大切です。

もし若い人が今所属している会社で年収をアップさせようと思ったら残業しまくるしかありません。

嘘だと思うなら仕事をバリバリ頑張って成果を出して定時で帰ってみてください。きっとA評価を得て、B評価の人よりも年収が10万円くらいアップするでしょう。

しかし、評価による査定を考慮しても、残業しまくるB評価の人の年収は越えられないはずです(年俸制やみなし残業制のところはちょっと事情が違うと思いますが。)

そもそも、年功序列・終身雇用は、個人のスキルや成果を短期的に評価しようとする雇用形態ではないのです。

 

年収水準の高い業界・企業に転職するために重要なこと

外資に行く度胸のない人は、日本企業でやっていくしかありません。

そうなると、短期間で待遇アップさせようと思ったら、転職というステップを踏まざるをえないわけです。

 

じゃあ年収水準の高い業界・企業に就職するためにいちばん何が大切か?ということなのですが、

それはズバリ『運と縁』です。

どんなに経歴がよくてスキルが高くても、募集がなければどうにもなりません。たまたま新卒時/転職適齢期に就職氷河期だったというだけで、割のいい就職先にありつけなかった人はたくさんいます。

個人のスキル以上に、企業サイドの採用熱の高さが重要なのです。もともと人材の流動性が低い日本では、なおさら活況時のチャンスは貴重です。

 

今は、ここ数年でトップクラスに市況が良いです。この環境は、東京オリンピックぐらいまでは継続するだろうと言われています。

  • 今の会社に不満があって脱出したい人
  • 少しでも年収をアップさせたい人
  • キャリアチェンジして手に職をつけたい人(経理やってみたい人)

こういう人は、今こそ動くチャンスですね。転職市況が悪化してからでは手遅れです。

シーさん
気に入る会社が見つからなければ転職しなければ良いだけの話ですから、ノーリスクですね

 

とりあえず直近できることとして、まずは管理部門に特化した転職エージェント「MS-Japan」に相談してみるのが良いでしょう。

管理部門に特化しているだけあって、経理の業務内容にも詳しく、経理経験の有無にかかわらずおすすめできるエージェントです。

こびと株.comのメンバーも実際に利用したことがありますが、求人の量・質とも良好で、顧客満足度が高いのも納得のサービスレベルでした。

 

経理未経験だけど、簿記や経理に興味がある人

  • 未経験からでも大丈夫?
  • 中小企業の経理経験〇〇年だけど、大手に転職できる?

こういう人は、もし相談してくれれば履歴書や志望動機の書き方などサポートしますよ~。

20代なら全然チャンスありです。さらに、市況がいい近頃では、「30代でも大丈夫だった!」という話もちらほら耳にします。

最近の経理はホワイト職種ですから、おすすめです。

 

経理に興味がある方は、こちらの記事も参考にどうぞ。

【本音】経理は楽な仕事なのか?|回答→暇だし楽すぎです

2018.08.14

経理は楽しい!「面白さベスト5」を現役経理マンがリアルに語る

2018.05.04

 

売り手市場はまだもう少し続きそうですから、簿記を学び始めて2級を取ってから転職活動を始めても間に合います。

日商簿記2級のまとめ(勉強方法・勉強時間、合格率・難易度、おすすめテキスト・過去問集など)

2019.11.26

簿記が取れたら、転職サービスに登録して活動を開始してみましょう。

今の市況だと

  • 一部上場企業!簿記2級以上であれば、未経験OKで年収500万円~600万円
  • JASDAQ上場企業!簿記を知っていて企画業務の経験があれば、未経験OKで年収600万円前後

といった案件も出ています(こういう案件は応募が集中するのですぐになくなっちゃいますけどね。タイミングが大事です。)

 

経理未経験で簿記もないけど、それでも経理に興味がある!という方は、

  1. 管理部門に特化しているMS-Japan
  2. 日系大手に強みをもつマイナビエージェント

に登録して相談してみましょう。

基本はMS-Japan、日系大手企業への志望が強い人はマイナビエージェントもプラスいう感じですね。どちらのエージェントも、こちらの話をきちんと聞いて、しっかり情報提供してくれますよ。

直接話をしてみれば、可能性があるかどうかはすぐに分かります。ぼーっと求人サイト見てるだけでは何も進みません。

未経験でもチャンスがあるのが今の市況ですからね~。

 

※不動産取引のような大きい取引をするときは、仲介(エージェント)を通すのが基本です。なぜなら、売り手と買い手の情報量に差がありすぎるからです。

転職も同じで、企業と個人では情報量に差がありすぎるので、エージェントに間に入ってもらうわけです。

新卒の場合はエージェントを通さないので、企業側の「イイ話」ばっかり聞かされて言いくるめられてしまうケースが多いですよね…入社後にミスマッチに気づくケースが多いのは、そういうことです。

 

経理経験者で、自分の市場価値(転職)に興味がある人・転職して年収を上げたい人

経理経験者にも、やはり1番のおすすめは「MS-Japan」。

「管理部門の人材紹介」自体、MS-JAPANが20年以上かけて作り上げてきた分野ですからね。専門性の高さや求人の質・量など、外せないエージェントだと思います。

 

とはいえ、評判の良い大手エージェント会社については、ぶっちゃけアタリハズレはそんなにありません。

しかし、自分の担当につくエージェント(人間)には明確にアタリハズレがあります。ここが重要。

だから、転職をうまく成功させられる人は、複数のエージェント会社に登録して、そのなかで一番優秀なエージェント(担当者)と深く付き合ってますね。

経理の場合には、この3社がおすすめです。

  1. 基本的には、管理部門特化の「MS-Japan
  2. ハイクラス(・外資)狙いなら「JACリクルートメント
  3. 日系大手狙いなら「マイナビエージェント

MS-Japanに、自分の志望に応じて②JACリクルートメント・③マイナビエージェントをトッピングすると良いでしょう。

 

他には大手のリクルートエージェントや経理特化エージェントのジャスネットキャリアなどの対応も悪くなかったです(だがDODAは許さん(*´ー`*))。

しかし、経験上、4社以上のエージェント登録はやりとりが多くなりすぎて消耗するのでおすすめしません。

1社登録すれば十分!と思う経理経験者は、まずはMS-Japanに相談してみて、それでうまくいかなければ他のエージェントに登録する、という流れでOKです。

 

まとめ:経理の転職市場は活況!待遇改善の大チャンス

シーさん
今は圧倒的なチャンスですよ~
  • 経理にキャリアチェンジしたい人も
  • 経理として年収アップさせたい人も

この波に乗りましょう~

それではまたっ!

 

関連記事です。

経理の強みとか自己PRって何を書けばいいの?という人はこちらの記事をどうぞ。超重要な2つのポイントが分かります。

【経理の転職】履歴書に書く「長所/強み/自己PR」の超重要ポイント教えます【たった2つだけ】

2019.05.30
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ABOUTこの記事をかいた人

シーウィード

こびと株.comの管理人(役割:投資対象の選定)。お金の話と健康をこよなく愛するアラサーリーマン。一部上場企業の経理/財務部で財務諸表を作成している会計の専門家(日商1級・証券アナリスト)。40歳時点で給与以外の収入(配当/不動産/サイト運営)を月額20万円にすることを目標に活動中。187cmの大男。