営業マンのストレスは本当にヤバい!典型的な7つのストレスはコレ!

学生1
営業はストレスがヤバいって聞いたけど…ほんと!?
学生2
就職して営業に配属されたら、どんなストレスがあるんだろう…

こんな人向けの記事です。

この記事を読むとコレが分かる!
  • 営業マンの抱えるストレスについて
  • 就活生が気を付けるべきポイント

 

営業マンの抱えるストレス7選

どんなストレスがあるのか、具体的にみてみましょう。

 

①商品に納得ができないストレス

営業マンの仕事は、勤め先の商品・サービスを売ること。選り好みは、なかなかできません。

自分が納得していない商品をお客さんにすすめなくてはいけない場面が出てくると、これはかなりのストレスです。

営業マン1
この商品、値段の割にいまいちだよなぁ…でも売らないと…仕事だから…
営業マン2
本当はライバル社のあの商品の方が、安いし質もいいんだよなぁ…うちの商品だからって、高くて品質が悪いモノ勧めるの罪悪感あるなぁ…あぁ営業行きたくない…
営業マン3
あのお客さん、ボクを信じて契約してくれちゃった…でもこのサービス、ボク自身は絶対契約しないレベル…実は苦情も多いし…あぁ申し訳ない…

商品に納得できていない営業マンは、今日もうしろめたさと戦いながら営業を行うハメになるのです。

 

②ノルマ達成へのプレッシャーからのストレス

営業と言えばノルマ。「ノルマに追いまくられる」というのは、営業マンの典型的なイメージですよね。

そこは残念ながらイメージ通り。営業マンの抱える、ノルマ達成へのプレッシャーはかなりのものです。

なぜなら、売れなかったときのダメージが大きいから。

  • 給料が下がる
  • 降格される
  • 上司に怒られる
  • 同僚に白い目で見られる
  • 後輩から軽んじられる …etc.

ノルマに苦しむ営業マンは、月末〆が近づくたびに胃痛と戦いながら営業を行うハメになるのです。

 

③ムチャなお客からのストレス

ムチャなお客さんというのは、どこにでもいるものです。営業職はお客さんとの接点が最も多い職種。ムチャなお客さんの被害にあう可能性もNo.1です。

まずよくあるのが仕事上のわがまま。

お客さん1
商品についてわからないとこがあるから、今すぐきて。…他の約束?就業時間外?知らんがな。すぐ来てくれないと困るよ。すぐって言ったらすぐだからなっ!
お客さん2
この間お願いした商品ですけど、急遽仕様を変更してほしいの。…納期?もちろん予定通り明日の納品じゃないと困るわよ。頼んだからねっ!

さらに、営業に尽きものなのが接待。接待に関するわがままにはさらに手を焼きます。

お客さん3
いやぁ、昨日はありがとー。おいしかったよー。…ん?商品?その話はまた今度ねっ!…それより今週末も、ひとつ、よろしく頼むよ!

ムチャなお客さんに付き合わされる営業マンは、今日も振り回されながら営業を行うハメになるのです。

 

④ムチャな上司からのストレス

そしてムチャをいうのはお客さんだけではありません。ムチャな上司というものも、残念ながらどこにでもいます。

  • いやがらせのようにプレッシャーをかけてくる上司
  • 事務作業を押し付けてくる上司
  • パワハラまがいに怒鳴り散らす上司
  • 部下の仕事の成果を横取りしかねない上司 …etc.

困った上司にあたってしまった営業マンは、今日も歯をくいしばって営業を行うハメになるのです。

 

⑤社内関係者との調整によるストレス

営業マンには、社内の関係者と連携して働かなくてはならない場面があります。

  • 事務作業を担当する、営業事務部門
  • 商品の専門的知識をもつ、技術部門
  • 異動のときの、前任者 …etc.

関係者にもいろいろな人がいます。相性の悪い人もいれば、だらしのない人もいるでしょう。お客さんとの間に挟まれて、各担当者と連携するにはなかなかの苦労があります

営業事務担当者
先週の注文?…あら。先週注文処理なんかあったかしら。えぇーっと…書類はどこにしまったかな…うぅーん…まぁ探してみますよ。あとでね!
技術部門担当者
そんな仕様変更はできないですよー。え?先月できるって言ったじゃないか?…そんなことないと思いますよー?…お客さんにもうできるって言っちゃった?…そんなのボク知らないですよー。
前任者
え?前期の注文のことでお客さんから苦情?…そりゃぁ、異動直前は押し売りもしたよ~。…でももうオレそこの担当じゃないから!オレは知らないよー。

社内で社外でムチャを言われる営業マンは、心身に疲労を抱えながら営業を行うハメになるのです。

 

⑥長い残業時間へのストレス

営業マンは残業時間が長くなりがちです。

総務省「平成24年就業構造基本調査」によれば、「販売従事者」の45.3%は1週間に49時間以上働いています。

労働基準法には、1週間の労働時間を40時間以下とするよう定められています。販売従事者の半分近くが、労働基準法の原則を2割以上上回る長時間労働を行っているのです。

さらに言えば、49時間以上働く人のうち、44.2%は1週間の労働時間が60時間を超えています。これらの人々は、月間80時間以上の残業をしている計算になります。

月間80時間の残業と言えば、いわゆる過労死ラインにあたります。販売従事者の2割が過労死ラインを超えて働いているわけです。

残業まみれの営業マンは、死と隣り合わせで営業を行うハメになるのです。

 

⑦休みをとれないストレス

残業が多いだけではなく、休みをとれないというのも、営業マンにありがちな事態。

営業マン1
それぞれのお客さんの担当は僕だけだから休めないです…計画的な有給消化どころか、体調崩したときだって…
営業マン2
有給?そんなの夢のまた夢。オレは休日出勤さえなけりゃ満足なんだよ…

休みがとれない営業マンは、涙をのんで営業し続けるハメになるのです。

 

営業マンのストレスには、相性の問題と本当にヤバい問題がある

さきほどご紹介した営業の7つのストレスは、大きく3種類にわけられます。商品との相性の問題、職種との相性の問題、長時間労働の問題です。

商品や職種との相性の問題については、結局、「ストレスのたまり具合は人それぞれ」ということになります。向いている人にとっては楽しく、向いていない人にとっては辛い仕事なのです。

しかし、長時間労働の問題は違います。これだけは別格。絶対に軽視してはいけない問題点です。

 

商品との相性

ストレス7選のうち、「①商品に納得ができないストレス」を抱えてしまう営業マンは、商品との相性が悪いのだといえます。

営業という仕事に問題があってストレスが生まれているわけではありませんから、売る商品を変えれば解決する可能性があります。

就活生にとっては、会社選びが重要だということになります。自分がどう感じる商品で稼いでいる会社かをきちんとチェックして、「この会社の商品は本当にお客さんのためになる」と思える会社を選びましょう。

会社や商品を選び間違うと、営業はストレスの大きい仕事になります

 

職種との相性

ストレス7選のうち、「②ノルマ達成へのプレッシャーからのストレス」や「③ムチャなお客からのストレス」「④ムチャな上司からのストレス」「⑤社内関係者との調整によるストレス」は、営業職に向かない人が抱えがちなストレスです。

営業職の多くにはノルマがあります。しかしこのノルマに対する感じ方は、人によって様々です。「プレッシャーで辛い」と感じる人もいれば、「刺激になる・ヤル気のもとになる」と感じる人もいます。

また、営業職は、お客・上司・社内関係者など、様々な人と関わりながら進めていく仕事です。人間関係を上手に築ける人は楽しく取り組めるでしょうが、コミュニケーションが苦手な人にとっては辛いことが多いでしょう。

就活生にとっては、自分が営業職向きかどうかをしっかり判断することが重要になります。

 

フルーツ
このサイトの運営メンバーは「自分は営業職には向いていない」という理由で、営業以外に絞って就活をしました。そして、自分に向いた仕事で、平穏に暮らしています。

その一方で、「営業にこそ向いている」「内勤なんてムリ」という人も、しばしば見かけます。基本的には、それぞれが自分にあった仕事をするのが良いでしょう。

でも私自身は、自分の知り合いには決して営業をすすめません

理由はただひとつ。長時間労働がこわいからです。

長時間労働になりやすい職種だというのは、営業職の見過ごせないデメリットです。

 

長時間労働

総務省の調査によれば、営業職の2割以上が、週に60時間以上働いているといいます。これは、過労死ラインと呼ばれる、月間80時間以上の残業に相当する勤務時間です。

長時間労働には、相性も向き不向きもありません。長時間労働が続けば、心身を損ないます。

さらに、長時間労働の環境からは、抜け出すことが難しいです。例えば転職しようと思っても、転職活動や他分野の勉強に充てる時間がとれないからです。

フルーツ
営業職のストレスがヤバいと思うのは、長時間労働になりがちな職種だから!

 

長時間労働の体験談

長時間労働について「危険!ヤバイ!」と主張するのは、実際に経験したことがあるからです。

月80~120時間程度の残業を3ヶ月続けたことがあります。その結果、私はきっちり身体を壊しました。

  • ベッドから起き上がれない
  • 吐き気がする
  • めまいもする
  • 頭痛で動けない
  • ボーっとして何も考えられない

こんな状況が1週間続きました。

フルーツ
「過労で死ぬときってこんな感じなのかな」と、かなり怖い思いをしました。二度と繰り返す気はありません。

※その後ゆっくり休暇をとることで、無事回復することができました。

 

営業職は、長時間労働になりがちな職種です。就活生のみなさん、この点だけは、本当に注意してください。

 

営業職を検討している就活生・転職志望者へ

営業マンの抱えるストレスからみて、営業職を希望する就活生(・転職志望者)が注意すべきポイントは以下の3つです。

  1. 納得できる商品を売る会社を選ぶ
  2. 自分が営業に向いているかどうかチェックする
  3. 長時間労働に気を付ける
フルーツ
3つのポイントに気を配って、すてきな就職先を見つけてくださいね!

 

営業以外の仕事に興味がでてきたら

知っておいた方がいいことがいくつかあります。お役立ち記事を紹介しますので、ぜひ目を通しておいてください。

 

①今、営業をやっている人の場合

営業マン1
やっぱり、営業はつらいよ…

そんなあなたは、転職について真剣に考えてみましょう

  • 自分なんか、転職できるわけないよ
  • こんなに忙しいのに、転職活動の時間なんかあるわけないだろ

そんな風に思って行動しないのは、本当にもったいないことです。

今は、転職市場が活発な時期。どこも人手不足で、とにかく採用したい熱が高まっています

これは、いつまでも続くわけではありません。転職の専門家によれば、「長くてもオリンピックあたりまでだろう」とのことでした。

 

忙しい営業マンが転職活動をするには、手間を減らして効率的に動く必要があります。

一番カンタンなのは、スカウト待ち+エージェント利用の転職活動。リクナビネクスト+エージェント1~2社を使うのがおすすめです。

【リクナビネクスト 評判】実際に使ってわかった、最適活用法!

2018.12.10

MS-Japanの評判を徹底解説!実際に利用した経理マンがメリットを紹介します

2018.05.30

 

ちなみに、まだ20代のあなたは、「ウズキャリ」という転職エージェントを使うことができます!ONE on ONEの個別サポートをしっかり行ってくれる、優秀なエージェントです。

  • やりたい仕事・やりたくない仕事について、しっかり話せる個別サポートが充実
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ちょっとなかなか、すごいエージェントだと思いませんか?

詳しくは、こちらの記事↓をご覧ください。

【評判・口コミ】ウズキャリってどうなの?第二新卒のためのポイントまとめ

2018.12.04

 

②就活生の場合

学生3
こんなストレスやだっ!私は営業じゃない仕事がしたい…

そんなあなたは、以下の記事をチェックしてみてください。

7割が営業ともいわれる文系学生の中にあって、狙い通り営業以外での就職を勝ち取ったこびと株.comメンバーが、営業以外での就職について解説しています。

営業以外に就職したい文系のあなたへ【この方法でOK。実績あり】

2018.07.21

文系だけど営業以外の職種に就職したい!学歴もスキルも自信がない文系学生は「プログラマー」として就職するという選択肢があります

2017.06.18

営業について細かく検討したいなら

 

①営業に向いているかどうか悩む就活生の場合

学生1
ボクって営業に向いてるのかな…どんな人が営業に向いてるんだろう?

こんなあなたには、以下の記事がおすすめです!ぜひ目を通してみてください。

営業職への向き不向きを考えよう!あなたの性格は営業向き?

2017.11.20

営業という職種には種類がある!種類ごとに仕事内容を紹介するよ!

2017.11.15

 

②会社の選び方に悩む就活生へ

学生2
どの会社が「納得できる商品を売る会社」かわかんない…長時間労働になりにくい業界とか会社ってあるのかな…

そんなあなたは、プロに相談してみるのが一番。就活サービスを利用してみましょう!

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【キャリアチケット】評判・口コミ・メリットデメリット…実態を徹底解説!

2018.04.16

 

フルーツ
みなさんが、働きやすい職場にめぐりあえますように♪

それではまたっ!

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フルーツ

こびと株.comのメンバー(役割:保有銘柄のウォッチ)。某有名大学で会計を学んだ後、一部上場企業の経理/財務部で働いている。持ち前の情報収集力・財務分析力を武器に、保有銘柄のウォッチを行っている。