【変化が怖い!】本当は変わりたくない自分の正しい扱い方

変化が怖い人
なんかさ、「今は変化が速い時代」とか「変化に適応できないと生き残れない」とかいうけどさ、ぶっちゃけ変化って怖いよね?
変化が怖い人
うん。変化が怖いなんてダサい感じするから言わないけど、実際変化が起きそうになると、脱走したくなる。

こんな人のための記事です。

 

実はとっても変化が怖い。」…こういう人、実は少なくないんじゃないでしょうか?

口では

  • 変わらなきゃダメだよ~
  • 現状維持は衰退だからね
  • 変化していくことが大切だと思います
  • 変わってくれなきゃ困るよね

なんて言ってはいるものの、本当の本当は変わりたくなんかないというタイプです。

 

  • 毎日同じパンを朝ごはんにして
  • 毎日同じ電車で会社に行って
  • 毎日同じお店でランチして
  • 毎日同じテレビを見る

「ちょっと退屈だなー」「新しいこと始めなきゃなー」「会社もほんとスピード感ないけど、どんどん変わってほしいよなー」なんて言ってみるけど、変わるなんて怖すぎる。

多少不満のある毎日でも、今と同じ日々が安心。具体的な変化プランを示されたら、即効で逃げたい。

フルーツ
何を隠そう、私フルーツもこのタイプです!

 

けれども、どんなに怖くても、変化なしにこの時代を生き抜いていくことはできません

今日は、

  • 変化怖い時に考えるべきこと5つ
  • 変化が怖いときの対処法3つ

について、まとめていきます。

フルーツ
私自身が、変化におびえる自分を、変化に向かわせるために実行している考え方・対処法です。きっとあなたのお役にも立てると思います♪

 

私はビビり!?変化が怖いと感じた5つのシーン

まずは私フルーツ自身が、どれほど変化を怖がるビビりかについて大公開いたします。

  • 「オレもだよ、そうなんだよ!」と思って下さる方
  • 「え~、それはビビりすぎじゃ?」と苦笑いされる方

いろいろいらっしゃるとは思いますが、「こんなレベルのビビりでも変化できるなら、僕なんか楽に行けるかも」と感じて頂ければ幸いです。

フルーツ
個人的には、私自身を含め、「優等生タイプにビビりが多い!」と思っていますwみなさん、いかがでしょうか?

 

シーン①会社で組織変更があったとき

私は入社以来約6年半、同じ部署の同じ課で働いていました。

その間、

  • 派遣さんが入れ替わったり
  • 先輩が産休に入ったり
  • 他部署から人が移ってきたり
  • 新入社員が入ってきたり

と、多少のメンバー変更はありましたが、

フルーツ
基本的に、ずっと同じメンバーで同じ仕事をしておりました

 

ので!

7年目の夏の日。夏休み明けの眠たい昼下がり。(私の居た課の8月は、閑散期でした)

上司
部内の組織変更やるよ~

と言われたときの衝撃は、相当なモノでした。

  • 私自身の異動はない
  • 上司は変わらない
  • 課の仕事は一通りわかっている
  • 新しく優秀な先輩が異動してくる

にも関わらず、「組織が変わる」「課員の半数が入れ替わる」というだけで、

フルーツ
不安で死にそう…

という情けない心理状態に陥ったのでした。

 

そしてこれが

フルーツ
私って、「変化」自体を怖がるタイプの人間なんじゃ…?

と気が付くきっかけになりました。

 

シーン②引っ越しをしたとき

私は社会人になって以来、計4回の引っ越しをしています。

そしてそのたびに

フルーツ
メッチャ体調を崩しますw

じんましんと風邪のダブルパンチです。メンタルも落ち込んでどんよりしてしまいます。

 

フルーツ
引っ越ししたくらいで「これから私の生活はどうなるのか?」って、悩みの意味がわからんw

私はとにかく「変わりたくない」子のようです。

 

シーン③チームに新しい人を迎えたとき

実は組織変更どころか、課に新人を迎え入れるだけでもドキドキです。

フルーツ
不安と緊張で寿命がちぢむっ!

というレベルw

だって、

  • 10人弱の課に1人が与えるインパクトって大きいし
  • 人が変われば私の仕事の内容も影響を受けるし
  • 仲良くなれるかわかんないし

だってだってだって…!不安なんだもん!!

というわけです。

 

フルーツ
これはいっそ、「変化アレルギー」とでも命名しようかしら。

と思う冷静な私と、不安にパニクる私が同居している感じ。なかなか厄介です(笑)

 

シーン④友人が結婚したとき

学生時代からの友人が結婚したときも

フルーツ
付合い方が変わっちゃうかな?

という不安でモヤモヤしたことがあります。

ちなみに、この「学生時代からの友人」は女性です。「ちょっと気になってた男友達」とかではないです!(笑)

ついでに、当時は私自身も結婚してました。「あの子が先に結婚するなんて…」みたいなモヤモヤではないです!(笑)

…じゃあ一体、何にモヤモヤしたというのか?

答えは簡単。

フルーツ
何かが変わること、それ自体に!

です!

「今のままが好き。」というのは人間の本能ですが、程度問題だと思います。はい。

 

シーン⑤1時間の残業が3日間続いたとき

私は2016年以降、ほとんど残業をしていません。

「よし、残業は止めた。」と心に決めて以来、繁忙期には月間100時間近かった残業を、年間10時間未満に削減しました。

「残業しないで定時帰り」を23ヶ月間続けた記録【人生を取り戻す】

2019.02.01

 

ところがある時、「どうしようもないトラブル」による「やむを得ない残業」が3日間ほど続きました。

1日あたりの残業時間は、1時間程度。どう考えても問題になるレベルではないのですが…

フルーツ
こ、これは終わりの始まり?残業地獄への後戻り?ヤバいヤバいヤバーい!悪い変化が起きてるかも!!

と、眠れなくなるほどに思いつめてしまったのでした。

 

フルーツ
うーん。改めて。私、変化、苦手過ぎ!!(笑)

 

変化が怖いときに考えるべき5つのこと

変化が怖い人
やっぱ、フルーツだって変化が怖いんじゃーん。
フルーツ
その通りです。でも、こんな私ですら、自分の「変化を恐れる気持ち」とはキッチリ向き合っています

たぶん、考えるべきことはこの5つ。

 

良くなるか・悪くなるかに関わらず、「変わること」が怖い

1つめは、私が怖がってるのは

フルーツ
変化そのもの

だという事実です。

 

変化には、

  • 良い変化と
  • 悪い変化

があるはずです。悪い変化を恐れるのは仕方ないにせよ、良い変化を恐れる理由はありません

変化の内容を見きわめて、悪い変化だけを恐れるならともかく、変化そのものが怖いというのは、

フルーツ
めちゃくちゃ不合理

です。

こういうタイプの人は、自分自身が意味のない怖がり方をしているのを、自覚しておいた方が良いでしょう。

 

変化が怖いのは動物として当然

2つめに考えるべきは、それでも「変化が怖い」と感じる自分自身を、責める必要はないということ。

なぜなら、変化を避けたがるのは

フルーツ
動物としてごくごく自然な本能

だから。

心理学で、「自己保存の本能」なんて呼ばれる言われるやつですね。

今まで通りを心地よく感じるのは、「動物なんだから当たり前」と自分を許しつつ

フルーツ
でも私はただの動物ではなくって人間だから、もう一歩先に進みたいなぁ。

という気持ちを忘れずにいたいところです。

 

「変わらない毎日」は幻想

3つめに考えたいのは、

フルーツ
どんなにイヤがったところで、毎日なにかしら、ちょっとずつ変わっていっている

ということ。

みんな本当は気がついていることですよね。

  • 今やっているのと、まるっきり同じ仕事は二度とないし
  • 隣の人との関係は、この瞬間にも少しずつ、積みあがったり壊れたりしている

要するに、

フルーツ
今日と同じ明日なんて、有り得ない

わけで、変わらないのは「変わらないなんてムリ」なことくらい。

「今のままじゃないとヤダ!」って叫ぶのは、たぶん「今日は太陽しずむな!」っていうぐらいメチャクチャなことなんだと思うのです。

 

選び取る変化or強制される変化

「変わらない」ことが不可能なら、私たちの行きつく先は2つしかありません。

  1. 変化を選び取るか
  2. 変化を強いられるか

自分の足で踏み出すのか、誰かに引きずられていくのか。選択できるのはそのどちらかだけというわけ。

フルーツ
うーん。。。どうしてもどちらかしか選べないなら、私は「変化を選び取る」人になる方がいいなぁ

変わることの嫌いな私たちも、どこかで腹をくくらねばならんということですね。

 

「本当は変わりたくない」は本当か?

ところで、最後にもう一度考えて見たい問いかけがあります。

フルーツ
私は「本当は変わりたくない」って悩んでるけど、それってホントにホントに本当かしら?

自分が本当に望んでいることを知るのは、意外に難しいものです。

不安、恐怖、ムダなプライド…。そういった表面的な感情を乗り越えていかないと、見えてきません

一度、立ち止まって考えてみましょう。

変わりたくないなんて、ホントのホントの本当?

フルーツ
ホントのホントの本当は…変化を楽しめる自分になるのも悪くないなぁ、なんて思っていたりして…

 

変化が怖い私の3つの対処法

フルーツ
…と、もろもろ色々考えた上で。私がとっている「変化が怖い自分自身への対処法」は3つの決意です。

 

決意①怖がる自分を認める

まずは、「怖がる自分を認める」決意。

人間、他人に対してはもちろん、自分自身に対しても、ついついカッコつけちゃうものですよね。

  • 弱い自分
  • ダメな自分
  • 変化が怖い自分

こういうのは、あんまり認めたくないし、できれば目をそらしておきたい。でも、自分の弱点から目をそらし続ける限り、その弱点を乗り越えるのは難しい…。

 

ここはスッパリ認めちゃいましょう。

フルーツ
私は、変化を怖がっています

弱点は、弱点として認め、受け入れる。この決意が、弱点克服の第一歩です!

 

決意②怖がる自分に注目しない

2つめに心に決めるのは「怖がる自分に注目しない」こと。かまいすぎないということですね。

もちろん、大きい変化に向かうとき、自分に対するケアは欠かしません。ストレスが高い状態が続くので、

  • いつもより、ゆっくりお風呂に入る
  • リラクゼーションサロンに行く
  • 気の知れた友人を誘ってちょっとお高いランチを楽しむ
  • 睡眠時間を長めにとる

といった工夫をして、自分をなだめてあげる感じですね。

 

その一方で、「だってイヤだ」「不安だ」「怖い」と騒ぐ自分に対しては、スポットライトを当てすぎないように気を付けています。

フルーツ
「変化が嫌いな私」を、かまってちゃん化させないように、適当にご機嫌をとっておくイメージです

自分で自分を扱うスキルを、どんどん磨いていきたいと思っています。

 

決意③怖い。それでも変わる

最後はコレ。「怖くてもいいけど、それでも変わる」と決意するということ。

  • 変化が怖い。それはOK。自分を許してあげたいと思う。
  • 「だからいつまでもその場に留まろうとする」のはNG。
フルーツ
そんな自分は許しません!(笑)

 

変化からは逃げられません。どうせ逃げられないなら、その結果失うナニカではなく、その結果手に入れるナニカについて考えたいものです。

手は、2つしかありません。

何かを握りしめている限り、新しいものを掴むことはできません。

自分の手で、選んだ何かを掴み取るために。

フルーツ
ビビりまくりながらで構わないから、変化に向かって自分の足で進んでゆこうと、そう思うわけです

 

「変化が怖い!」まとめ:怖いのは当たり前なので受け流すのが◎

結局のところ、変化が怖いのはどうしようもありません。

ただ、その後の行動は変えられます。

  • 変化が怖いから、なるべく動かない
  • 変化が怖いけど、自分の足で一歩踏み出す

どちらを選ぶかで、未来は大きく変わっていくことでしょう。

フルーツ
私は、怖くて仕方ないけど、それでも変化に向かっていきたいと思っています

変化が怖いのは本能かもしれないけど、人間は本能だけで生きてるわけじゃないですからね。

 

私たちが今選び取るべき変化は、どんな変化でしょうか?

  • 朝の挨拶の仕方?
  • お昼ご飯のメニュー?
  • 転職しちゃうこと?
  • スキルアップへの行動開始?
  • 倹約スタート?
  • 副業への取り組み?
  • 資産運用へのチャレンジ?

小さいモノから大きなモノまで、1つ1つの変化が、何年か先の私たちを作っていくわけです。

フルーツ
変化への恐怖は適当に受け流しつつ、少しずつ良い変化を積み重ねていきたいな、と思います。

それではまたっ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

フルーツ

こびと株.comの共同管理人。慶應義塾大学卒業後、一部上場企業に就職。経理/財務の実務経験10年超、日商簿記1級、証券アナリストを有する「企業と個人のお金の専門家」。4つの財布(給与/配当/不動産/事業収入)を駆使して経済的自由を達成することを目標に奮闘中。